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Top◆2014年後期IPO(新規公開株) >マークラインズ(3901) 財務分析 【目論見書の個人的な感想2】 IPO(新規公開株)
2014年11月29日

マークラインズ(3901) 財務分析 【目論見書の個人的な感想2】 IPO(新規公開株)



新規公開株に当選し、初値が公募価格を上回る・・・幸運を掴むその日のために。

マークラインズ(3901) 単元株数:100株:東証JQS:情報通信

◆事業概要
自動車産業に特化したオンライン情報サービス「自動車情報プラットフォーム」事業を中心に、コンサルティングや、受託調査、人材紹介サービス等の「その他の事業」を加えた「自動車産業ポータル」を運営。

◆特徴
「自動車情報プラットフォーム」は、インターネットを通じた企業間取引(B2B)サービスであり、自動車関連企業が共通に必要としながら、入手するには手間やコストがかかる世界各国の自動車産業の情報を入手できる「情報収集ツール」、及び自社の製品・技術・サービスを完成車メーカーや部品メーカーにプロモーションできる「情報発信ツール」の2つのツールで構成。利用者に対して、情報収集と情報発信の両面のサービスを提供することで、企業の調達活動とマーケティング活動のサポートを実施。

情報は日本語のほか、英語、中国語でも提供。顧客の約39%は、米国、欧州、中国、韓国、タイなどの外国企業であり、その比率は年々上昇傾向。現在約1,700社(平成26年10月末時点)の自動車関連企業が採用し、国内外14万人以上(平成26年10月末時点)のユーザーが利用。

従業員数:41人 臨時従業員数:19人 平均年間給与 534万円(平成26年10月31日現在)
海外連結子会社3社
従業員数:60人 臨時従業員数:19人


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続いて目論見書から見てとれる財務状態についての分析。

※14期については、平成26年9月期までの連結の数字

収益性分析の指標

●ROA(総資本利益率) = 当期純利益 ÷ 総 資 産
事業に投下されている資産が利益をどれだけ獲得したかを示す。
10%程度は「かなり優良」。5%前後は「良い」。1〜2%は「普通」。
12期 13期 14期
ROA 19.78% 19.65% 16.63%
⇒ 14期でやや減少も、かなり優良な数値か。

●ROE(自己資本利益率) = 当期純利益 ÷ 自己資本
株主の持分である自己資本に対してのリターン(当期純利益)を示す。
20%程度は「かなり優良」。10〜15%前後は「良い」。10%は「普通」。
12期 13期 14期
ROE 43.21% 39.31% 33.25%
⇒ 漸減傾向ではあるが、かなり優良な数値か。

●売上高利益率 = 当期純利益 ÷ 売 上 高
最終利益である当期純利益の売上高に対する割合を示す。
5%程度は優良。1〜3%は標準。
12期 13期 14期
売上高利益率 16.61% 18.01% 20.82%
⇒粗利は70%前後。かなり優良な数値か。

●総資産回転率 = 売 上 高 ÷ 総 資 産
総資本の有効活用度合いを示す。
12期 13期 14期
総資産回転率 1.19 1.09 0.80
⇒ 14期で減少するも、回転率は標準的か。

●財務レバレッジ = 総 資 本 ÷ 自己資本
自己資本を1として、その何倍の総資本を事業に投下したかを示す。
12期 13期 14期
財務レバレッジ 2.18 2.00 2.00
⇒ 漸減傾向か。自己資本が増加したためか。

安全性分析の指標

●流動比率 = 流動資産 ÷ 流動負債
短期的な支払能力を簡易的に示す。200%以上は「優良」。150〜120%は「良」。
12期 13期 14期
流動比率 154.31% 149.70% 160.78%
⇒ 漸増傾向ではあるが、良い数値か。

●当座比率 = 当座資産 ÷ 流動負債
短期的な支払能力を流動比率より厳密に示す。100%以上は「優良」。100〜70%は「良」。
12期 13期 14期
当座比率 149.24% 146.18% 155.88%
⇒ 漸増傾向か。優良な数値を維持しているか。

●現預金月商比率 = 現 預 金 ÷ 平均月商
月商の何ヶ月分の現金を保有しているかを示す。1.5ヶ月〜1ヶ月が良いとされる。
12期 13期 14期
現預金月商比率 8.05 7.82 8.46
⇒ 手持ちの現金は、十分か。

●自己資本比率 = 自己資本 ÷ 総 資 本
総資本(総資産)に対する自己資本を示す。30%〜20%は「優良」。15%前後は「良」。
12期 13期 14期
自己資本比率 45.77% 49.97% 50.01%
⇒ 漸増傾向であり、優良な数値か。

●固定比率 = 固定資産 ÷ 自己資本
固定資産に投資した資金に対する自己資本の割合を示す。50%〜80%が「優良」。100%以下が「良」。
12期 13期 14期
固定比率 36.06% 51.10% 40.44%
⇒ やや漸増傾向か。それでも優良な数値か。

●固定長期適合率 = 固定資産 ÷ (自己資本 + 固定負債)
固定資産に投資した資金に対する長期資金の割合を示す。50%〜80%が「優良」。100%以下が「良」。
12期 13期 14期
固定長期適合比率 35.96% 50.81% 40.14%
⇒ 漸増傾向か。長期資金の割合は増えつつあるか。

●有利子負債月商比率 = 有利子負債 ÷ 平均月商
月商の何か月分の有利子負債(主に銀行借入)を抱えているか示す。3以下が「優良」。
12期 13期 14期
有利子負債月商比率 0.00 0.00 0.00
⇒ 有利子負債は、存在しないか。

●安全余裕率=(売上高−損益分岐点売上高)÷売上高
売上高をどの程度減少させても赤字に陥らないかを示す。
12期 13期 14期
安全余裕率 38.46% 37.77% 45.81%
⇒ 14期で増加したか。余裕はあるか。

資金繰り分析の指標

●売上債権回転期間 = ( 売掛金 + 受取手形 ) ÷ ( 売上高 ÷ 12 )
販売してから売上債権を回収するまでにかかる期間を月数で示す。
12期 13期 14期
売上債権回転期間 0.09 0.18 0.25
⇒ 漸増傾向ではあるが、標準的な数値か。

●在庫回転期間 = 棚卸資産 ÷ ( 売上原価 ÷ 12 )
商品を仕入れてどのくらいの月数で販売しているかを示す。
12期 13期 14期
在庫回転期間 0.00 0.00 0.00
⇒ 在庫は存在しないか。

●インタレスト・カバレッジ = 営業利益 ÷ 支払利息
営業利益に対する借入金の利息の割合を示す。20以上は「優良」。10以上は「良」。
12期 13期 14期
インタレストカバレッジ --- --- ---
⇒借入金の利息は、存在しないか。

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平成26年9月期において、
社債残高は、 無し。
短期借入金は、 無し。
長期借入金は、 無し。
リース債務は、 無し。
債務残高合計は、無し。

販売管理費は、12期 3億1,800万円 ⇒ 13期 3億5,800万円 と 12.5% 増。
給与及び手当が、3,100万円増、広告宣伝費が、100万円増、役員報酬が、100万円増 によるか。

売上原価は、12期 2億1,500万円 ⇒ 13期 2億4,900万円 と 15.9% 増。
労務費が、2,500万円増、新聞図書費が、300万円増 によるか。 

現金及び預金は、7億2,800万円を保有。
売掛金を含めた流動資産は、7億7,400万円。

財務的には、問題ないか。
ブログ村 IPO・新規公開株
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想定株価は、1,800円のところ、
仮条件は仮条件は、1,780円〜 1,980円 に決定。
公開価格決定日:12/8(月)
上場日:12/16(火)
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ブログ村 IPO・新規公開株

※抽選参加日程表
3901markline-bb.png


※引受株数一覧
markline3901-zentai.png


投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いませんのでご了承ください。


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posted by lucky cat at 10:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆2014年後期IPO(新規公開株) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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