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2014年08月09日

米小反発 日大幅下落 日経平均株価(NYDow)長期予想 8/8週結果 3ヶ月先行指数



■3ヶ月先行指数(2014/6/6週〜2014/8/8週)一覧表
furi-coment-225-20140808.png


■8/8週の先行指数の予想(予測)内容は、次のとおり。
◆8/8週は、スケール的には、上げ圧力がかかるか。
◆8/8週は、成長指数的には、上げ圧力がかかるか。
◆8/8週は、トレンド指数的には、ほぼ横ばいか。

■日経平均株価の周期的アノマリー指数(暫定版)の、積分系アノマリーと微分系アノマリーは、次のとおり。
       積分系 微分系
8/4(月)・・・+40 , +10
8/5(火)・・・+36 , ±0
8/6(水)・・・+22 , −22
8/7(木)・・・+13 , −6
8/8(金)・・・+6  , −24
であり、積分系は、好調期から軟調期へ。微分系は、軟調期・不調期で推移するか。

8/8週は、先行指数では、買いも売りもありか。周期的アノマリーは、軟調期・不調期へと移行するか。との予測。

■周期的アノマリーと日経平均株価結果(2014/7/25〜2014/8/8)
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日経平均株価は、先週はNYダウの下落にも持ちこたえていたものの、ウクライナ情勢、中東情勢の不透明感による円高がジワジワと進行したことにより、8/6にかけて5日連続で下落し、15,150円台に。8/8に米国がイラク空爆を決定と伝わると一気に101円台半ばまでの円高が出現。日経平均も一気に下げ足を速めて450円を超える急落が発生。週末終値は、14,770円台まで下落。先週終値を4週ぶりに下回る。

NYダウは、欧州懸念とウクライナ情勢、中東情勢等の地政学リスクによる不透明感がくすぶる。8/7には、16,360ドル台まで下落。8/8には、ロシアがウクライナ国境での軍事演習を終了と伝わり、幾分リスクが後退したして、180ドルを超える上昇が発生。新規失業保険申請件数、4-6期労働生産性は、予想を上回るなど、米国の経済指標は概ね好調を保つ。週末終値は、16,550ドル台に。VIX指数は、15台まで下落。ここ2週間は、米国以外での下落事由に振り回されているが、このまま落ち着いて欲しいところか。


■日経平均株価日足と前3ヶ月の先行指数と周期的アノマリー(2014/5/9〜2014/8/8)
furi-225-rousoku20140808.png


5/16週は、「スDiff>0」、「スDiff>成Diff」、「成Diff>0」が継続するも、
「スDiff」と「成Diff」が接近。これは、上昇に一服感がでて相場が停滞するサイン。
実相場でも、一時は上昇に転じるも失速して下落へ。

5/23週は、「スDiff>0」、「成Diff>0」が継続するも、
「スDiff<成Diff」が出現。これは、相場が下落へと転じ始めるサイン。
実相場では、一時下落するも切り返して小反発へ。
どうやら、日本相場は4月以降「成長指数」及び「成Diff」とのシンクロ率が高いか。

5/30週は、「スDiff>0」、「成Diff>0」が継続するも、
「スDiff<成Diff」も継続。これは、相場が下落へと転じ始めるサイン。
実相場では、上値は重いものの上昇傾向が続く。
引き続き、「成長指数」及び「成Diff」とのシンクロ率が高いか。

6/6週は、「成Diff>0」が継続するも、
「スDiff<成Diff」に続き、「スDiff<0」も出現。
「成長指数」及び「成Diff」も下落へ転じる。
これは、相場が下落するサイン。
しかしながら、実相場では、上昇傾向が続く。
ただし、長期トレンド指数は下落へ。売り圏内に。

6/13週は、「スDiff<成Diff」は継続。
「スDiff<0」と「成Diff<0」が出現。
「成長指数」及び「成Diff」も下落も継続。
これは、相場が下落するサイン。
実相場でも、弱いながらも下落が出現。

6/20週は、「スDiff<0」と「成Diff<0」は継続。
「スDiff」は僅かに上昇に転じる。
「成長指数」及び「成Diff」の下落は、継続。
「スDiff>成Diff」が出現。
「スDiff」は僅かに上昇に転じる。
これは、相場が徐々に上昇に転じはじめるサイン。
実相場でも、上昇が出現したか。

6/27週は、「スDiff<0」と「成Diff<0」は継続。
「スDiff」は上昇が継続。「スDiff>成Diff」も継続。
「成長指数」及び「成Diff」の下落は、継続。
長期トレンド指数は上昇へ。買い圏内に。

7/4週は、「スDiff>0」に復帰。「成Diff<0」は継続。
「スDiff」は上昇が継続。「スDiff>成Diff」も継続。
「成長指数」の下落は継続も、「成Diff」は上昇へ
長期トレンド指数も上昇継続。買い圏内を維持。

7/11週は、「スDiff>0」と「成Diff<0」が継続。
「スDiff>成Diff」と「成Diff」の上昇は継続。「スDiff」は下落へ。
「成長指数」は、ほぼ横ばいに。
長期トレンド指数は、下落へ。売りもありに移行。

7/18週は、「スDiff>0」と「成Diff>0」が出現。
「スDiff>成Diff」と「成Diff」の上昇は継続。「スDiff」は続落。
「成長指数」は、やや上昇に。
長期トレンド指数は、小幅に続落へ。
売りも、買いもありへ移行。

7/25週は、「スDiff>0」と「成Diff>0」が出現。
「スDiff>成Diff」は継続も、僅差も続く。「スDiff」と「成Diff」が共に上昇へ。
「成長指数」は、僅かに上昇。
長期トレンド指数は、上昇へ。
これらは、上値が重いものの相場の上昇が期待できるサイン。
買い圏内に移行か。

8/1週は、「スDiff>0」と「成Diff>0」が継続。
「スDiff>成Diff」は継続も、僅差も続く。「スDiff」は上昇も、「成Diff」は横ばいへ。
「成長指数」は、僅かに上昇が継続。
長期トレンド指数は、上昇が継続。
これらは、上値が重いものの相場の上昇が期待できるサイン。買い圏内も継続か。

8/8週は、「スDiff>0」と「成Diff>0」と「スDiff>成Diff」が継続。
「スDiff」と「成Diff」も共に上昇へ。
「成長指数」は、僅かに上昇が継続。
長期トレンド指数は、上昇が継続。
これらは、相場の上昇が期待できるサイン。買い圏内も継続か。
しかしながら、大幅下落が発生。残念ながら米国以外での地政学リスクに起因する下落は見通せず。


周期的アノマリーと実相場の動きは、5月上旬にアノマリーはピークアウトから下落へ。実相場は、5月中旬に反発傾向へ転じたか。5月下旬から6月上旬にかけてアノマリーがボトムアウトし、上昇へ。実相場も騰勢を強めたか。6月中旬から7月上旬にかけてもアノマリーの上昇傾向は継続。相場も上昇傾向を維持したか。7月上旬にアノマリーは一旦ピークアウトへ。実相場もやや調整したか。7月中旬からアノマリーが再び上昇傾向へ。実相場も反発したか。7月下旬から8月初旬にかけて、アノマリーがピークアウト。実相場もピークアウトしたか。5月下旬から8月上旬にかけては、アノマリーと実相場の連動性が高いか。


3ヶ月先行指数で大きな相場全体の方向性を掴んで、周期的アノマリーで細かな投資タイミングを計る戦略は、5月下旬以降、精度が落ちたか。5月下旬以降は、周期的アノマリーの方が有意か。6月中旬からは先行指数もシンクロ率を取り戻しつつあったものの、8月上旬は外したか。経済動向以外の地政学リスクによる下落までは見通せなかったか。

■日経平均株価と前1年の3ヶ月先行指数(2013/8/9〜2014/8/8)
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先行指数と実相場の動きは、それなりに一致率が高いか。
特に、スDiff(短期スケールA−長期スケールA)の動きと一致率が高いか。
2014年に入っても、2月初旬での底打ちも概ね一致。
その後の戻りから、2月中旬から下旬にかけて弱含むことも概ね一致。
3月上旬から再び戻り基調に移行することも概ね一致か。
スケールが右肩上がりの時は、実相場は崩れにくく、強さを保つか。

成長指数が右肩さがりでも、
スケール、スDiff、成Diffが共に右肩上がりであり、
さらに、スDiff>成Diff であるときにも、強い相場が出現か。(2013/10月中旬〜12月下旬)
ただし、長期トレンド指数は下落中。売り圏内が到来か。

また、成長指数が右肩下がりで、スケールが右肩下がりからフラットで、
さらに、スDiff、成Diffが共に右肩下がりの期間を含み、
スDiff<0が優勢 であるときは、弱めの相場が出現か。(2014/1月〜2月下旬)
ただし、1月下旬で長期トレンド指数が底打ち。買い圏内が到来か。

また、成長指数がフラットから右肩上がりで、スケールが右肩上がりで、
さらに、スDiff、成Diffが共に右肩上がりで、
スDiff>0が優勢 であるときは、強めの相場の出現が期待されたが
実相場は、ややもたついているか。(2014/3月上旬〜3月下旬)

スケール、成長指数が共に、右肩下がりで、
さらに、スDiff、成Diffが共に右肩さがりに転じた時は、
実相場も下落しやすいか。(2014/4月上旬〜中旬)

スケール、成長指数が共に、右肩上がりで、
さらに、スDiff、成Diffが共に右肩あがりに転じた時は、
上昇が期待されたが、実相場は、やや上昇したものの横ばいから下落したか。(2014/4月中旬〜)
ただし、4月中旬には長期トレンド指数が底打ち。買い圏内が到来か。

スケール、成長指数が共に、右肩下がりで、
スDiff、成Diffが共に、右肩下がりに転じた時は、
下落が予測されたが、実相場は、上昇傾向を保ったか。(2014/5月中下旬〜6月中旬)
スケール、長期トレンド指数が下落するも、強い数値を維持したためか。

スケール、成長指数が共に、右肩上がりで、
スDiff、成Diffが共に、右肩上がりに転じた時は、
上昇が予測され、実相場も上昇傾向を保ったか。(2014/6月下旬〜)
スケール、長期トレンド指数も上昇傾向へ。相場を下支えしているか。


■NYダウ日足と前3ヶ月の先行指数と周期的アノマリー(2013/5/9〜2014/8/8)
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先行指数との一致率は、高いか。
特に、スDiff(短期スケールA−長期スケールA)の動きと一致率が高いか。
4月中旬から5月上旬にかけての上昇も概ね一致か。5月中下旬から、下落もあるかと予測されたが上昇傾向へ。相場の勢いが勝っているか。6月中旬にやや下落が生じるも、予測されたほどでもないか。6月中旬から7月上旬にかけて先行指数は上昇へ。実相場も上昇したか。7月下旬からも堅調な相場が期待されたが、米国以外に起因する事由で下落が発生中。どうにか持ちこたえて欲しいところ。

周期的アノマリーと実相場の動きは、5月上旬にかけての上昇期には、相場も上昇に転じたか。5月中旬から不調期に突入するも、相場には大きな下落は出現せず。不調期時の一致率の悪さは相変わらずか。しかしながら、5月下旬でのボトムアウトは、一致しているか。7月下旬からのピークアウトも一致したか。5月下旬以降では、周期的アノマリーの方が有意か。


■NYダウと前1年の先行指数(2013/8/9〜2014/8/8)
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先行指数と実相場の動きは、それなりに一致率が高いか。
やはり、スDiff(短期スケールA−長期スケールA)の動きと一致率が高いか。
2014年に入っても、1月上旬でのピークアウト、2月初旬での底打ちも概ね一致か。
スケールが右肩上がりの時は、実相場は崩れにくく、強さを保てるか。

成長指数が右肩下がりでも、
スケール、スDiff、成Diffが共に右肩上がりであり、
さらに、スDiff>成Diff であるときにも、強い相場が出現か。(2013/10月中旬〜12月下旬)
ただし、長期トレンド指数は下落中。売り圏内が到来か。

また、成長指数が右肩下がりで、スケールが右肩下がりからフラットで、
さらに、スDiff、成Diffが共に右肩下がりの期間を含み、
スDiff<0が優勢 であるときは、弱めの相場が出現か。(2014/1月〜2月下旬)
ただし、1月下旬で長期トレンド指数が底打ち。買い圏内が到来か。

また、成長指数がフラットから右肩上がりで、スケールが右肩上がりで、
さらに、スDiff、成Diffが共に右肩上がりで、
スDiff>0が優勢 であるときは、強めの相場が出現か。(2014/2月下旬〜3月中下旬)

また、スケール、成長指数が共に右肩下がりで、
さらに、スDiff、成Diffが共に右肩下がりで
スDiff<成Diff、スDiff<0が優勢 であるときは、弱めの相場が出現か。(2014/4月上旬〜中旬)

スケール、成長指数が共に、右肩上がりで、
さらに、スDiff、成Diffが共に右肩上がりに転じた時は、
実相場も上昇も上昇に転じたか。(2014/4月中旬〜)
それでも、スケールや成長指数が示すほどの力強さは無いか。
ただし、4月中旬には長期トレンド指数が底打ち。買い圏内が到来か。

スケール、成長指数が共に、右肩下がりで、
スDiff、成Diffが共に、右肩下がりに転じた時は、
下落が予測されたが、実相場は、上昇傾向を保ったか。(2014/5月中下旬〜6月中旬)
スケール、長期トレンド指数が下落するも、強い数値を維持したためか。

スケール、成長指数が共に、右肩上がりで、
スDiff、成Diffが共に、右肩上がりに転じた時は、
上昇が予測され、実相場も上昇傾向を保ったか。(2014/6月下旬〜)
スケール、長期トレンド指数も上昇傾向へ。相場を下支えしているか。

投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いませんのでご了承ください。

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posted by lucky cat at 11:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆日経平均長期予想結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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