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Top◆日経平均予想見通し >来年2月中下旬再失速か? 日経平均株価(NYダウ)長期予想 3ヶ月先行指数&周期的アノマリー
2013年11月10日

来年2月中下旬再失速か? 日経平均株価(NYダウ)長期予想 3ヶ月先行指数&周期的アノマリー



■3ヶ月先行予測指数(2013/11/8週〜2014/2/21週)
saishin-coment20140221.png

■11/15週の先行指数の予想(予測)内容は、次のとおり。
●長期的には、11/15週は、上げ圧力がかかるか。11/22週は、ほぼ横ばいか。
●短期的には、11/15週は、やや下げ圧力がかかるか。11/22週は、上げ圧力がかかるか。
●RANK的には、11/15週は、上げ圧力がかかるか。11/22週は、やや下げ圧力がかかるも、ほぼ横ばいか。

■日経平均株価の周期的アノマリー指数(暫定版)の、積分系アノマリーと微分系アノマリーは、次のとおり。
       積分系 微分系
11/11(月)・・・+36 , −6
11/12(火)・・・+18 , −4
11/13(水)・・・+8 , −10
11/14(木)・・・−8 , −30
11/15(金)・・・−16 , −36
であり、積分系・微分系共に、天井値を過ぎて下降気味。11/15から共に、不調期入りか。


■2/21週までの先行指数の主な予想(予測)内容は、次のとおり。

●長期系指数群から
長期スケールAは、1月中旬にかけて拡大傾向は続くか。長期成長指数Aは、プラス値続くも漸減傾向へ。景気は、回復は続くも、12月下旬にかけて、徐々に減速傾向か。11月初旬から一時的に減速傾向が鈍るも、11月下旬から12月中旬にかけて、再び減速傾向が増してくるか。12月下旬から減速傾向が鈍るか。12/27週に底打ち。再び加速傾向へ。1月中旬にかけて加速傾向続くか。しかし、1/24週に長期スケールAと成長指数Aが減少へ。経済規模の縮小と景気減速の同時進行が始まるか。2/14週には長期スケールAが上昇するも、2/21週には再び下落へ。最低値更新。成長指数Aの減速も続き、最低値更新。経済規模の縮小と景気の減速は、まだまだ続くか。

株式相場の転換点は、11月初旬から中旬にかけて戻すか。11月下旬から再び調整局面入りか。調整の底は、11/29週〜12/6週か。12月中旬から1月上旬にかけて戻すか。ただし、1/17週から調整局面入りか。1/24週〜2/7週も調整が続くか。2/14週には、やや持ち直すかにみえたが、2/21週も調整は続くか。

●短期系指数群から
短期スケールAは、11月中旬にかけて拡大傾向が続くも、11/22週に天井打ちか。再び縮小傾向入りも、12/6週に底打ちか。縮小傾向は12/6週までか。1/10週まで拡大傾向続くも天井打ちか。短期成長指数Aは、プラス値続くも、漸減傾向へ。景気は、回復続くも、11月初旬にかけて、徐々に減速傾向か。11/1週に底打ちか。再び加速傾向に戻るも11/29週に天井打ちか。12月初旬から再び減速傾向も、12/27週に底打ち。1月中旬にかけて再び加速傾向へ。しかし、1/17週に短期スケールAが、1/24週に短期成長指数Aが減少へ。経済の縮小傾向と景気減速の同時進行が始まるか。1/31週も同時減速は続くか。2/7週〜2/14週には、短期スケールが上昇するも、短期成長指数Aは下落が続く。2/21週には、再び短期スケールが減少へ。成長指数Aも下落し、最低値更新。経済規模の縮小と景気の減速はまだ続くか。

株式相場の転換点は、11月に戻りが期待できるも、11/22週までか。11/29週〜12/6週まで調整するか。12/13週から1/3週にかけて戻りがあるか。ただし、1/10週〜1/31週にかけて再び調整局面入りか。2/7週〜2/14週にかけて戻り基調も勢いは弱く、2/21週も調整は続くか。

●RANK系指数群から
長期期地合は、11月初旬に6まで下落し、2月中下旬まで続く。絶対的な地合は、弱い地合に転落。それでも、急速な悪化はなく、ギリギリ6を維持。短期地合とRANK指数では、11/22週〜12/13週と、1/17週〜1/31週に、弱い数値が出現。相対的な地合も弱いか。12/27週〜1/10週に、強い数値が出現。相対的な地合も強いか。計差分と計差分計では、11/29週〜12/6週と、1/17週〜1/31週に、急落サイン出現。微分スコアでは、11/22週には天井を打つか。12/20週に再び0が出現するも調整の底か。1/10週までは、かなり強い数値が出現。戻りが期待できるも、1/17週には失速。1/24週〜1/31週には(0-0-0-0)が出現。調整局面入りを強く示唆か。2/7週〜2/21週にかけて、やや持ち直すも「0と1」の出現は続く。調整は続くか。

まとめると、
11/15週〜11/22週に各指数に天井打ちのサイン出現。天井を打つか。
11/29週から調整局面入りか。

12/6週までは、全指数が悪化傾向にあることから調整が続くか。
12/13週から短期系とRANK系の数値がやや改善。
12/27週には、全ての先行指数が改善傾向に。戻す展開か。

1/3週においても、指数の改善傾向が続く。戻す展開が続くか。
1/10週も、指数の改善傾向が続くが天井か。
1/17週からは、長期系、短期系、RANK系とも弱含む。調整局面入りか。
1/24週に、全ての指数が悪化へ。RANK系の急落サイン続く。急激な調整もあるか。
1/31週は、若干持ち直す指数もあるが、マイナス値が多く出現。調整は続くか。

2/7週は、成長指数は悪化が続くも、他の指数は持ち直しへ。調整続くも一息つけるか。
2/14週も、成長指数の悪化が続く。他の指数の持ち押しも続くが、早くも勢いがなくなりつつあるか。
2/21週は、スケール、成長指数が共に悪化。再び調整色を強めてくるか。

11月中旬の天井局面、12月上旬の調整局面、1月中旬の天井局面の緩やかな上昇を伴ったボックス相場が続くか。ただし、12月下旬での本格的な上昇に向けた底打ちには失敗した模様。1月中下旬からの調整局面は、苛烈ではないものの、やや長目の調整に至る可能性が強まってきたか。


■先行指数を読み解くテクニカルレポート

長期スケールAが11月初旬から1月中旬にかけて上昇傾向が続く。1/17週には、最高値131.87へ。1/24週〜2/7週かけて13週ぶりの下落へ。2/14週には上昇へ転じるも、2/21週に再び下落へ。最低値更新。短期スケールAでも、1/10週には、最高値132.40も、1/17週〜1/31週は連続下落へ。2/7週〜2/14週は上昇するも、2/21週は再び下落へ。このことにより、長期スケールAが1/17週に、短期スケールAが1/10週に大天井を打った可能性が台頭か。

長期成長指数Aは、2/21週も下落が続き、2.74に。12/27週の直近最低値4.28を下回り、12/27週での底打ちに失敗か。短期成長指数Aも2/21週に、1.74まで低下。12/27週の直近最低値の4.02を下回り、12/27週の底打ちに失敗した模様。

成長指数がプラス値(2.7〜1.7)を保っているので、持続的な景気回復は維持できるか。

トレンド転換指数は、1/24週に−26.82。
短期総合指数は、1/24週に−3.44。
1月中旬からの調整局面は、ややキツイことを示唆か。

長期系スコア、RANK系微分スコアは、1改善傾向も11/22週までか。12/20週に再び長期系スコアとRANK系微分スコアに0が出現するも、翌週以降には回復傾向へ。12/20週が調整の底になることを示唆か。12/27週〜1/10週までは強い数値が出現するも続かず。1/24週から長期系スコアとRANK系微分スコアのほとんどが「0」という弱い数値に転落。調整局面入りか。2/7週〜2/21週にかけても「0と1」の出現は続き、調整は続くか。

RANK系微分スコアに大きな上昇相場の終わりを示唆するサイン(5-10-0-0)が12/20週に再び出現。相場の分水嶺になる可能性が台頭か。

12月下旬に底打ち確定かと思われたが、1月中下旬に全指数が急落。明確な底打ちに至らず。しかも、短期成長指数が2を下回る事態に。マイナス値(景気後退)に陥るまでの余裕が徐々に失われつつあるか。

鍵を握るはVIX指数の推移か。心配された米国債務上限問題に絡む混乱においても「25以上」に達せずに収束したか。1月中旬までは緩やかな上昇を伴ったボックス相場を維持出来るか。

10月〜12月の調整局面でも25を超えなければ、現在の上昇相場が何とか継続できるか。是非とも踏ん張って欲しいところ。

問題は、米国の金融緩和の行方か。1月中下旬に強めの調整局面が発生する可能性が強くなってきた以上、12月の緩和縮小開始は無理か。まだまだ金融緩和は続くか。果たして緩和縮小が出来るタイミングが訪れることがあるのか。イエレン新議長の判断はいかに。


■日経平均株価 先行指数と周期的アノマリー(2013/11/8週〜2014/2/21週)
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スケールの短長差(短期スケールA−長期スケールA)は、10月からはマイナス値に。11月からはプラス値に復帰。1/24週に一気にマイナス値転落。1/31週に底打ち上昇するも、2/7週〜2/21週でもマイナス値続く。

成長指数の短長差(短期成長指数A−長期成長指数A)は、11/1週〜11/29週まで、マイナス値であるものの上向くも0を抜けず。12月に入って再び下落に転じるも12/27週に底打ち。1/10週にはプラス値復帰も、1/24週には再びマイナス値に転落し下落が続く。2/14週に底打ちするも、2/21週もマイナス値は続く。

10/25週〜1/17週までは、緩やかな上昇を伴って、 ス短長差>成短長差 であることから相場の大崩はないか。緩やかな上昇基調を維持するか。

1/24週に、急激な下落を伴って、 成短長差>ス短長差 が出現。相場が停滞から下落することを示唆か。注意が必要か。2/7週に ス短長差>成短長差 に復帰。急激な調整は収まる見込みも停滞は続くか。

周期的アノマリーには、積分系(相場の方向性を示唆)と微分系(相場の瞬発力を示唆)の2種類あり。ともに、+10以上は、好調。+10〜−10は、軟調。−10以下は、不調。の傾向あり。グラフ右軸の数値は先行指数用。周期的アノマリーは、点線の緑+10と、点線の赤−10が有意。横軸の日付のみ有意。上昇、下落のタイミングのみを日々の日経平均株価終値から数学的に予想(予測)。あくまでアノマリーですので、ご留意を。

先行指数での下落予測と周期的アノマリーの軟調期・不調期が重なる11/15週〜12/6週は下押し圧力がかかりやすいか。

■日経平均株価 先行指数からの結果と予想(2013/2/22〜2014/2/21)
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先行指数と実相場の動きは、それなりにシンクロ率が高いか。特に、ス短長差の動きと一致率が高いか。

■NYダウ 先行指数と周期的アノマリー(2013/11/1週〜2014/2/21週)
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NYダウについては、周期的アノマリーとのシンクロ率が復活しつつあるか。11/15〜12/11あたりの軟調・不調期も侮れず。下押し圧力がかかりやすいか。

■NYダウ 先行指数からの結果と予想(2013/2/22〜2014/2/21)
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2013/6月以降、成長指数は奮わないのに、7月下旬と9月上旬と10月下旬に最高値に。いずれもFOMCでの緩和縮小先送りで上昇へ。来年にかけて成長指数は下落傾向続く。緩和続行ドーピングの効果があるうちに、再び上昇へ向かうことを願うばかりである。

投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いませんのでご了承ください。

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posted by lucky cat at 11:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆日経平均予想見通し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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