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Top具体例(2008年:リーマンショック) >リーマンショックから戻る道(日経平均株価&NYダウ)先行指数&周期的アノマリー(2009/4〜6月)
2013年09月24日

リーマンショックから戻る道(日経平均株価&NYダウ)先行指数&周期的アノマリー(2009/4〜6月)



◎3ヶ月先行指数と日経平均株価(2009/4月〜6月)
coment-2009-4-6.png

※3ヶ月先行指数では、
◎長期的には、経済規模は、6/26週まで縮小傾向続く。ただし、下げ止まりの傾向も。景気は、6/26週まで景気後退が続く。だが、4/17週に底打ち。4/24週から後退からの巻き戻しが鮮明に。4/10週〜5/1週にトレンド転換指数に強い数値が出現。底打ちサイン点灯。株式相場の転換点は、5/15週までは上昇傾向が続くか。5/22週〜6/12週までは調整するか。

◎短期的には、経済規模は、5/1週まで拡大傾向続く。景気は、6/26週まで景気後退が続くも、4/3週に底打ち。4/10週から後退からの巻き戻し傾向が鮮明に。株式相場の転換点は、5/1週までは上昇傾向が続くか。5/8週〜5/29週までは調整するか。

◎RANK的には、長期地合は、6/5週まで0が続く。その後2までは回復。絶対的な地合は弱いものの持ち直し尾の気配はあるか。短期地合とRANKスコアでは、4/10週〜5/15週まで強い数値が出現。相対的な地合は強含むか。計差分と計差分計は、5/8週〜5/29週に弱い数値が出現。微分スコアでは、5/1週〜6/5週まで、0が多数出現。調整することを示唆か。

◎日経平均株価と先行指数&周期的アノマリー(2009/4月〜6月)
furi225-2009-4-6.png※周期的アノマリーには、積分系(相場の方向性を示唆)と微分系(相場の瞬発力を示唆)の2種類あり。
ともに、+10以上は、好調。+10〜−10は、軟調。−10以下は、不調。の傾向あり。グラフ右軸の数値は先行指数用。周期的アノマリーは、点線の緑+10と、点線の赤−10が有意。

先行指数では、短長差(短期成長指数A−長期成長指数)が4/24週からプラス値へ。5/15週から下落傾向もプラス値は維持。ス短長差(短期スケールAー長期スケールA)も同様に4/24週からプラス値へ。5/15週からマイナス値転落も、ほぼ横ばいで推移。相場全体にかかる力が緩やかな上押し圧力を経て、横ばいに変わりつつあることを示唆。

周期的アノマリーでは、次のとおりの動きあり。
3月下旬から4/10まで上昇しやすいか。5/8〜5/18まで下落しやすいか。5/18〜6/8まで上昇しやすいか。6/8〜6/26まで下落しやすいか。

実際の相場の動きは、3/31に8,100円台に下落も、4/10に9,000円台に戻す場面も。その後4/28に8,400円台に下落。5/11に9,400円台まで戻す。5/18に9,000円台まで下落も、6/12に10,100円台まで戻す。6/23に9,500円台まで下落。概ね先行指数と周期的アノマリーに沿った動きか。

◎NYダウと先行指数&周期的アノマリー(2009/4月〜6月)
furi-ny-2009-4-6.png先行指数では、短長差(短期成長指数A−長期成長指数)が4/24週からプラス値へ。5/15週から下落傾向もプラス値は維持。ス短長差(短期スケールAー長期スケールA)も同様に4/24週からプラス値へ。5/15週からマイナス値転落も、ほぼ横ばいで推移。相場全体にかかる力が緩やかな上押し圧力を経て、横ばいに変わりつつあることを示唆。

周期的アノマリーでは、次のとおりの動きあり。
4/27〜5/8までは下落しやすいか。5/8〜5/22までは上昇しやすいか。6/8〜6/25までは下落しやすいか。

実際の相場の動きは、3/30に7,500ドル台も、5/8に8500ドル台まで上昇。5/15に8200ドル台に下落も、6/11に8800ドル台に上昇。6/24に8200ドル台まで下落。概ね先行指数に沿った動きか。ただし、周期的アノマリーでは、4/27〜5/8までは下落傾向が予想されたが、横ばいから上昇傾向へ。短い期間での急落アノマリーは外れる傾向にあるか。

3ヶ月先行指数で、大きな相場全体の方向性を掴んで、周期的アノマリーで細かな投資タイミングを計る戦略は、この期間においても、ある程度は有効か。

投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いませんのでご了承ください。
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