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Top◆個別銘柄アノマリー >トヨタ(7203)株価と先行指数&周期的アノマリー(2013/4月〜9月)の結果
2013年08月23日

トヨタ(7203)株価と先行指数&周期的アノマリー(2013/4月〜9月)の結果



先行指数と周期的アノマリーが果たして個別銘柄にも通用するのかを検証。
出来高・取引代金が多い銘柄をピックアップして検証。今回は、「トヨタ(7203)」。

※トヨタ(7203) 2013/4月〜6月期
7203-2013-4-6.png積分系は相場の方向性を、微分系は相場の瞬発力を示唆。+10以上・・・好調。+10〜-10・・・軟調。-10以下・・・不調。

先行指数については、シンクロ率が高いか。やはり、短長差(長期成長指数A−短期成長指数A)と日足株価の動きは、上昇・下落のタイミングがほぼ一致か。

周期的アノマリーについては、積分系に出現した上昇アノマリー(4/5〜5/20:不調期での底打ちから好調期からの転落まで)に沿って株価も上昇。この間における微分系も振幅は激しいものの上昇傾向を示唆か。積分系に出現した下落アノマリー(5/21〜6/19:軟調期入りから不調期での底打ちまで)にそって株価も下落。微分系も振幅は激しいものの下落傾向を示唆か。概ね周期的アノマリーと株価の動きは一致するか。

※日経平均株価 2013/4月〜6月期(比較対照用)
225-2013-4-6.png

※トヨタ(7203) 2013/7月〜9月期
7203-2013-7-9.png

株価は、先行指数(短長差)に沿いながらも、周期的アノマリーともシンクロ率は高めか。周期的には、8/23付近で底打ちし、9/10付近までは上昇を示唆するも、先行指数上では8/23週からの下落局面入りを示唆。周期的アノマリーと先行指数が共に下落する9/10以降に下落局面があるか。

投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いませんのでご了承ください。
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posted by lucky cat at 13:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆個別銘柄アノマリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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