※S高銘柄一覧
<2721> JHD 東証S 一時 不動産関連
<3929> Sワイヤー 東証G
<4173> WACUL 東証G 配分 前日もストップ高。人工知能関連 75.34万株買残
<5025> マーキュリー 東証G 一時 25年2月期通期の業績予想を上方修正
<7608> SKジャパン 東証S 一時 25年2月期は営業最高益更新で増配を見込む
<7719> 東京衡機 東証S 一時 前期経常が上振れ着地・今期は4.7倍増益へ
<8886> ウッドF 東証S 配分 前日もストップ高。不動産関連 6.3万株買残
※株価高上昇率銘柄一覧
1. <3929> Sワイヤー 東証G 37.7 292 S
2. <9610> ウィルソンW 東証S 34.1 114
3. <6029> アトラG 東証S 27.9 179
4. <8886> ウッドF 東証S 27.3 1400 S 長谷工がウッドフレンズに対するTOBを発表
5. <4173> WACUL 東証G 21.3 455 S TBSHDによるTOB価格502円にサヤ寄せ
6. <5341> アサヒエイト 東証S 21.3 405 為替差益計上で12〜2月期は経常赤字幅縮小で着地
7. <137A> ココリブ 東証G 20.0 1320 第3四半期営業利益28%増で会社計画を10%程度上回って進捗
8. <6323> ローツェ 東証P 19.1 1452.5 上限3.0%の自社株買いを材料視
9. <3803> イメージ情報 東証G 18.1 477
10. <3046> JINSHD 東証P 17.6 8800 25年8月期業績予想を38%営業増益へ上方修正
11. <3370> フジタコーポ 東証S 16.7 322
12. <8918> ランド 東証S 16.7 7 不動産関連
13. <8225> タカチホ 東証S 16.0 3115
14. <2376> サイネックス 東証S 15.6 846 人工知能関連
15. <4019> スタメン 東証G 15.2 968 トヨタユナイテッド静岡が『TUNAG』を採用
16. <5025> マーキュリー 東証G 14.3 743 25年2月期営業利益は計画上振れ3.0倍で着地
17. <244A> グロースxP 東証G 14.0 1650 DX支援好調で12〜2月期は営業4割増益達成
18. <3185> 夢展望 東証G 13.4 135
19. <3137> ファンデリー 東証G 13.2 454 スーパーマーケット『ライフ』において国産ハイブランド冷食『旬をすぐに』の販売を開始
20. <7082> ジモティー 東証G 12.5 1436
21. <7608> SKジャパン 東証S 12.0 766 25年2月期は営業最高益更新で増配を見込む
22. <4052> フィーチャ 東証G 11.9 347 人工知能関連
23. <2459> アウン 東証S 11.8 313 不動産関連
24. <5337> ダントーHD 東証S 11.1 429 不動産関連
25. <4592> サンバイオ 東証G 10.8 2000
ローツェ <6323> 1,452.5円 +233 円 (+19.1%) 本日終値 東証プライム 上昇率トップ
切り返し急。前週末11日の取引終了後、取得総数530万株(自己株式を除く発行済み株式総数の3.0%)、取得総額50億円を上限とする自社株買いの実施を発表。これを材料視した買いが入ったようだ。取得期間は14日から7月31日まで。あわせて26年2月期の業績予想を開示。今期の売上高予想は前期比3.0%増の1281億9000万円、最終利益予想は同0.6%減の234億9900万円とした。また、前期の期末一括配当を従来の予想から1円増額し17円とした。今期の年間配当予想も17円としている。
ジンズホールディングス <3046> 8,800円 +1,320 円 (+17.7%) 本日終値 東証プライム 上昇率2位
5連騰。11日取引終了後、25年8月期の連結業績予想について、売上高を901億円から925億3200万円(前期比11.5%増)へ、営業利益を85億円から108億500万円(同37.9%増)へ、純利益を52億3000万円から72億500万円(同54.2%増)へ上方修正し、あわせて配当予想を中間23円・期末44円の年67円から中間50円・期末44円の年94円へ引き上げたことが好感された。国内アイウェア事業で、インバウンド需要への対応を強化したことや継続的な販促キャンペーン活動の影響などにより、レンズ・フレームともに高単価の商品が好調に推移したことに加えて、海外アイウェア事業で、中国の事業構造改革の取り組みが進み、業績が順調に回復したことなどが寄与した。同時に発表した2月中間期決算は、売上高448億3200万円(前年同期比17.9%増)、営業利益51億5500万円(同2.0倍)、純利益37億8500万円(同2.4倍)だった。
Aiロボティクス <247A> 4,055円 +305 円 (+8.1%) 本日終値
急騰。トランプ関税が二転三転するなかその影響も読みづらく、上値で戻り売りニーズの強い半導体や自動車など輸出セクターは、空売り買い戻しが一巡した後は再び不安定な値動きとなることも予想される。一方、トランプ関税の影響が及ばない内需株については、今月に入ってからの全般波乱相場でツレ安した好業績銘柄を中心に漸次戻りに転じる動きをみせている。ネット関連や個人消費関連もその有力な対象で、同社はその一角として注目が集まった。同社は自社開発のAIシステムを活用し、スキンケア商品や美容家電の企画・開発などを手掛けており、25年3月期売上高は前の期比98%増の140億円、営業利益は同91%増の24億円といずれも倍増近い伸びが見込まれている。株式需給面では外資系証券などによる貸株市場を通じた空売りが高水準で、その買い戻しが加速しつつある。
チヨダ <8185> 1,110円 +72 円 (+6.9%) 本日終値 東証プライム 上昇率9位
3連騰。靴の量販大手で「東京靴流通センター」などの運営で知られる。足もとの業績は絶好調で、ハンズフリーの「スパットシューズ」などが需要を捉え収益押し上げに貢献している。そうしたなか、前週末11日取引終了後に発表した25年2月期通期決算は営業利益が前の期比2倍となる21億9300万円と急拡大した。また、26年2月期についても前期比64%増の36億円を見込むなど高成長を継続する見通し。更に株主還元にも積極的だ。今期は前期実績から20円増配となる54円を計画。また、発行済み株式数の7.77%相当の300万株の自社株を消却することも併せて発表しており、これらが株価を強く刺激する格好となった。
アイダエンジニアリング <6118> 859円 +51 円 (+6.3%) 本日終値
反発。前週末11日取引終了後、自社株取得枠の上限を350万株から420万株(自己株式を除く発行済み株数の6.79%)に拡大すると発表。これが好感された。取得期間も変更し、開始日を5月1日から4月18日に前倒しする。7月31日までとする取得期限に変更はない。
ヨータイ <5357> 1,768円 +101 円 (+6.1%) 本日終値
大幅反発。麻生グループのASNFホールディングスが前週末11日の取引終了後、ヨータイに対してTOBを実施すると発表したことで、TOB価格の1810円を意識した格好となった。麻生グループを安定株主として迎えることで、中長期的な視点による企業価値向上を目指すのが狙い。買付予定数は最大で653万1334株(発行済み株数の35.44%、下限614万3192株)で、買付期間は4月14日から5月14日までを予定。TOB成立後もヨータイは上場を維持する方針で、ヨータイはTOBに対して賛同の意見を表明している。
空港施設 <8864> 628円 +26 円 (+4.3%) 本日終値
後場終盤に上げ幅を拡大。午後3時ごろ、LIMジャパン・イベント・マスター・ファンド(ケイマン諸島)から、6月に開催予定の第56回定時株主総会における議題について、株主提案を行う旨の書面を受領したと発表しており、思惑的な買いが入った。なお、空港施設では株主提案の内容を慎重に検討し、取締役会の意見がまとまり次第速やかに開示するとしている。
エーアイテイー <9381> 1,621円 +66 円 (+4.2%) 本日終値
大幅高。同社はきょう正午ごろ、26年2月期通期の連結業績予想を公表。営業利益の見通しを前期比5.6%増の43億円としていることや、年間配当計画を前期比10円増配の90円としていることが買い手掛かりとなったようだ。営業収益は同7.8%増の600億円を見込む。持続的な収益拡大を図るため営業人材の育成強化に取り組み、主力である国際貨物輸送をはじめ、通関や配送、海外倉庫でのアソート業務を含めた流通加工業務といった輸出入の付帯業務の受注増加を目指すとしている。
テクマトリックス <3762> 1,918円 +65 円 (+3.5%) 本日終値
3日続伸。11日の取引終了後、子会社クロス・ヘッドが都築電気<8157>、グローバルセキュリティエキスパート<4417>、ネットワンパートナーズ(東京都千代田区)と業務提携契約を締結し、「OTセキュリティ&ネットワークパック」の提供を開始すると発表しており、好材料視された。「OTセキュリティ&ネットワークパック」は、工場などの製造現場で稼働する設備を動かすOT(オペレーショナル・テクノロジー:制御技術)ネットワークにおけるセキュリティの強化及び安定稼働支援を目的としたもの。近年、DXやIoTをはじめとしたデジタル化の一環で、OTネットワークをその他のITネットワークと接続するケースが増えており、これに伴いサイバー攻撃をはじめとしたセキュリティリスクが高まっていることから、セキュリティとネットワークに強みを持つ4社が業務提携を行うことで、充実したサービスと提供体制を実現するとしている。
月島ホールディングス <6332> 1,826円 +54 円 (+3.1%) 本日終値
3日続伸。前週末11日の取引終了後に関東財務局に提出された大量保有報告書で、旧村上ファンド系とされる投資会社シティインデックスイレブンス(東京都渋谷区)と共同保有者による株式保有割合が5.17%となり、新たに5%を超えたことが判明したことから需給思惑的な買いが入ったようだ。保有目的は投資及び状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為などを行うこととしており、報告義務発生日は4月4日としている。
アサヒエイト <5341> 405円 +71 円 (+21.3%) 本日終値
高い。同社は前週末11日の取引終了後、25年11月期第1四半期(24年12月〜25年2月)の連結決算を開示。売上高は前年同期比1.6%増の10億6500万円、経常損益は2600万円の赤字(前年同期は3900万円の赤字)となった。経常赤字幅縮小を受けた買いが入ったようだ。第1四半期において、為替差益1303万円を営業外収益に計上した。
Cocolive <137A> 1,320円 +220 円 (+20.0%) 本日終値
急騰し年初来高値を更新した。前週末11日の取引終了後に発表した第3四半期累計(24年6月〜25年2月)単独決算が、売上高9億5400万円(前年同期比27.2%増)、営業利益2億700万円(同27.7%増)、純利益1億4400万円(同43.2%増)と大幅な増収増益となり、会社計画を営業利益で10%程度上回って進捗していることが好感された。同社は不動産業界に特化したマーケティング・オートメーションツール「KASIKA」をSaaS形式で提供しており、顧客数が1187社(前四半期末比19社増)、MRR(毎月繰り返し発生する売上高)1億400万円(同5.1%増)と順調に増加したことが寄与した。なお、25年5月期通期業績予想は、売上高12億6400万円(前期比23.1%増)、営業利益2億4900万円(同16.0%増)、純利益1億8200万円(同21.8%増)の従来見通しを据え置いている。
マーキュリー <5025> 743円 +93 円 (+14.3%) 一時ストップ高 本日終値
3連騰。前週末11日の取引終了後、集計中の25年2月期単独業績について、売上高が従来予想の17億5500万円から17億6300万円(前の期比22.7%増)へ、営業利益が1億4400万円から1億7000万円(同3.0倍)へ、純利益が7900万円から1億2400万円(同2.6倍)へ上振れて着地したようだと発表しており、これを好感した買いが入った。第4四半期において、主力サービスの一つである賃貸サマリのSaaS化などを推進するための研究開発投資を実施する計画だったが、同研究開発投資にかかる費用が想定を大幅に下回って推移したことなどが利益を押し上げたという。
グロースxP <244A> 1,650円 +203 円 (+14.0%) 本日終値
急動意。昨年9月に東証グロース市場に新規上場したニューフェースで企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)支援コンサルティングを展開する。デジタライゼーションの流れを捉え、業績は絶好調に推移している。前週末11日取引終了後に25年8月期中間期(24年9月〜25年2月)の決算を発表、営業利益は3億8000万円と高水準の伸びを確保した。更に第2四半期単独(12〜2月)でみると同利益の伸び率は39%と約4割の高成長をみせており、これを評価する買いが集中した。株価は4月7日に上場後の安値である1175円をつけた後、急速なリバウンド局面に移行していた。前週末は小高く引けたものの戻り売りを浴び上昇一服感もみせていたが、きょうは改めて大口の買いが流入した。
ファンデリー <3137> 454円 +53 円 (+13.2%) 本日終値
3日続伸。前週末11日の取引終了後、ライフコーポレーション<8194>が展開するスーパーマーケット「ライフ」で、国産ハイブランド冷凍食品「旬をすぐに」の販売を開始したと発表しており、好材料視された。既に188店舗に導入されており、ファンデリーでは「ライフ」との取引を通じ、「旬をすぐに」の販売拡大につなげる方針だ。
エスケイジャパン <7608> 766円 +82 円 (+12.0%) 一時ストップ高 本日終値
3連騰。正午ごろに発表した25年2月期連結決算が売上高132億7400万円(前の期比25.1%増)、営業利益12億2900万円(同23.9%増)と大幅な増収増益となったことに続き、26年2月期も売上高136億円(前期比2.5%増)、営業利益13億円(同5.8%増)と営業最高益更新を見込むことが好感された。クレーンゲームなどプライズ(アミューズメント専用景品)ゲーム市場やカプセルトイ市場が拡大傾向にあることから、キャラクターエンタテインメント事業を中心に事業拡大が見込まれる。なお、配当予想は中間15円・期末16円の年31円を計画しており、前期(中間10円・期末17円の年27円)に対して4円の増配になる。
アウンコンサルティング <2459> 313円 +33 円 (+11.8%) 本日終値
4月11日大引け後(16:00)に決算を発表。25年5月期第3四半期累計(24年6月-25年2月)の連結経常損益は2800万円の赤字(前年同期は3800万円の赤字)に赤字幅が縮小した。
オキサイド <6521> 1,213円 +116 円 (+10.6%) 本日終値
後場一段高。正午ごろに発表した25年2月期連結決算で、営業利益が従来予想の収支均衡から1億2600万円(前の期9億8300万円の赤字)へ上振れて着地したことに加えて、26年2月期には同4億900万円(前期比3.2倍)と大幅増益を見込むことが好感された。25年2月期は、半導体事業で第4四半期に主要顧客からの需要が増加したことに加えて、新領域事業でデータセンター向けの新規案件が業績を上振れさせた。また、半導体事業を中心に生産性の向上も寄与した。続く26年2月期は、売上高は87億1300万円(前期比3.8%増)を予想する。半導体事業でレーザー製品のメンテナンス需要の増加が見込まれるほか、ヘルスケア事業で新規顧客である高性能PETトップメーカーとの取引が本格化する見込み。研究開発費の増加などを見込むものの、増益を確保する。
アイドマHD <7373> 1,643円 +144 円 (+9.6%) 本日終値
大幅高で3日続伸。前週末11日取引終了後に24年9月〜25年2月期連結決算を発表し、売上高は前年同期比23.6%増の62億4600万円、営業利益は同20.5%増の14億7700万円だった。ニーズに対応したソリューションの強化やサービス体制の構築を図ったことが奏功した。2ケタ増収増益を好感した買いが入った。
白鳩 <3192> 254円 +19 円 (+8.1%) 本日終値
5日続伸。同社は11日取引終了後、25年2月期通期の単独決算を発表。営業損益は3500万円の黒字(従来予想は損益トントン)となった。売上高は前の期比1.5%減の62億7400万円(同60億1800万円)で着地。第4四半期に季節性商品の需要が高まったことや、出荷スピードの向上が主な要因だとしている。あわせて公表した26年2月期通期の単独業績予想は、売上高が前期比3.6%増の65億円、営業利益は同40.3%増の5000万円。親会社である歯愛メディカル<3540>の販売網を活用し、新たな顧客獲得や売り上げ拡大を図るとしている。
前澤工業 <6489> 1,374円 +100 円 (+7.9%) 本日終値
急伸。前週末11日の取引終了後、25年5月期第3四半期累計(24年6月〜25年2月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比12.4%増の263億8300万円、経常利益は同20.9%増の35億3800万円となった。大幅な増収増益となったことが株価の支援材料となったようだ。バルブ事業とメンテナンス事業で受注高が前年同期比で増加した。環境事業を含めた全体の受注高は同6.1%減の322億2400万円となった。
アステナHD <8095> 467円 +33 円 (+7.6%) 本日終値 東証プライム 上昇率6位
反発。同社は11日取引終了後、25年11月期第1四半期(24年12月〜25年2月)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比2.3倍の10億3200万円となり、上半期計画の7億円を超過した。売上高は同6.8%増の143億3400万円で着地。ファインケミカル事業において受託製造・自社品製造が好調だったことや、HBC・食品事業で輸入化粧品の販売が伸びたことなどが寄与した。なお、上半期及び通期の業績予想は従来計画を据え置いている。
ARアドバン <5578> 1,727円 +112 円 (+6.9%) 本日終値
3連騰。11日の取引終了後に発表した2月中間期連結決算が、売上高65億6300万円(前年同期比20.0%増)、営業利益2億7200万円(同25.1%増)、純利益8400万円(同37.5%減)となり、従来予想の営業利益4900万円を大きく上回って着地し、減益予想から一転して増益着地したことが好感された。旺盛なDX投資環境を背景に売上高が継続的に伸長していることに加えて、24年11月にピー・アール・オーを子会社化したことが売上高の増加に寄与した。また、AI開発や高付加価値案件の受注増などによる粗利率向上に引き続き取り組んだことや、支出のコントロールを徹底したことが利益を押し上げた。なお、25年8月期通期業績予想は、売上高122億3900万円(前期比10.0%増)、営業利益6億900万円(同44.6%増)、純利益3億2500万円(同17.8%増)の従来見通しを据え置いている。
エディア <3935> 484円 +30 円 (+6.6%) 本日終値
後場上げ幅を拡大。午後1時ごろに発表した26年2月期連結業績予想で、売上高40億円(前期比10.9%増)、営業利益3億5000万円(同33.2%増)、純利益2億5000万円(同6.8%増)を見込み、期末一括配当予想を前期比3円増の10円としたことが好感された。前期に続きオンラインくじ事業の拡大を見込むほか、電子コミック事業の作品数拡大が売上高・利益を牽引する。なお、25年2月期決算は、売上高36億700万円(前の期比10.1%増)、営業利益2億6200万円(同62.6%増)、純利益2億3400万円(同55.9%増)だった。同時に上限を50万株(発行済み株数の8.07%)、または2億円とする自社株買いを実施すると発表しており、これも好材料視されている。取得期間は4月15日から来年4月14日までで、株主還元の充実と、資本効率の向上及び経営環境の変化に応じた機動的な資本政策を実行するためとしている。
posted by lucky cat at 16:20
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