※S高銘柄一覧
<2246> 野村仏十債H 東証E 一時
<277A> グロービング 東証G 人工知能関連
<4255> THECOO 東証G
<4445> リビンT 東証G 配分 前日もストップ高 4.23万株買残
<5247> BTM 東証G
<6433> ヒーハイスト 東証S 株主優待の新設を好感
<7746> 岡本硝子 東証S 5G関連
<8783> GFA 東証S 一時 暗号資産ディーリング業務の開始を発表
<9399> ビート 東証S 一時 仮想通貨関連
※株価高上昇率銘柄一覧
1. <6433> ヒーハイスト 東証S 33.8 317 S 株主優待の新設を好感
2. <7746> 岡本硝子 東証S 30.3 215 S 5G関連
3. <9399> ビート 東証S 24.4 2028 仮想通貨関連
4. <4445> リビンT 東証G 24.0 2070 S 株主優待制度の新設を好感
5. <5247> BTM 東証G 23.3 3700 S 1株から2株への株式分割も発表
6. <8783> GFA 東証S 17.3 305 暗号資産ディーリング事業開始を材料視
7. <277A> グロービング 東証G 15.7 7370 S 人工知能関連
8. <3185> 夢展望 東証G 15.4 150
9. <4255> THECOO 東証G 15.0 765 S
10. <3662> エイチーム 東証P 13.6 860 株主優待制度の新設を引き続き材料視
11. <8918> ランド 東証S 12.5 9
12. <4829> 日エンター 東証S 11.4 137 トヨタ東京本社に交通情報サービスを提供開始
13. <2743> ピクセル 東証S 10.7 83 データセンター関連
14. <7220> 武蔵精密 東証P 10.6 3870 国内有力証券は目標株価4100円で新規カバレッジ開始
15. <7695> 交換できる 東証G 10.1 3140
16. <4265> IGS 東証G 9.6 332 生成AIを活用した探究指導モデルで実証授業を開始
17. <3415> T−BASE 東証P 9.1 312 アウター好調で11月既存店売上高2ケタの伸びを好感
18. <7760> IMV 東証S 9.0 1029 電気自動車関連
19. <7721> 東京計器 東証P 8.8 3650 防衛予算拡大による事業環境好転見込み国内証券が買い推奨
20. <264A> Schoo 東証G 8.6 1162 2024年のIPO関連
21. <6227> AIメカ 東証S 8.1 3120 半導体製造装置関連
22. <7383> ネットプロ 東証P 8.0 497
23. <5242> アイズ 東証G 7.4 1720 生成AIによる法令チェックツールをリリース
24. <6772> コスモス 東証S 7.2 5370
25. <7453> 良品計画 東証P 7.1 3373 11月既存店売上高が10カ月連続前年上回る
武蔵精密工業 <7220> 3,870円 +370 円 (+10.6%) 本日終値 東証プライム 上昇率2位
大幅高で3連騰。上場来高値を更新した。SBI証券は3日、武蔵精密について投資判断「買い」、目標株価4100円で新規にカバレッジを開始した。AIデータセンターのエネルギー課題の解決につながるとみられるハイブリッドスーパーキャパシター(HSC)についての成長ポテンシャルを指摘するとともに、HSCは走行中ワイヤレス給電との組み合わせの相性が抜群とされるとし、自動車分野でのインホイールモーター採用による減速ギヤ不搭載の影響を打ち消すことが可能になる点も注目点に挙げる。同証券は武蔵精密の26年3月期営業利益予想を220億円に設定した。
良品計画 <7453> 3,373円 +223 円 (+7.1%) 本日終値 東証プライム 上昇率6位
大幅高で6日続伸し年初来高値を更新した。3日の取引終了後に発表した11月度の国内売上高情報で、直営既存店とオンラインストアを合わせた売上高が前年同月比19.2%増と10カ月連続で前年実績を上回ったことが好感された。11月の無印良品週間中の売り上げが、前年に比べて日数こそ減ったものの前年実績を上回った。また、セール期間終了後も引き続き生活雑貨が好調を持続したほか、気温低下とともに衣服・雑貨が伸長した。なお、直営全店とオンラインストアを合わせた売上高は同26.7%増だった。
三越伊勢丹 <3099> 2,366円 +142.5 円 (+6.4%) 本日終値 東証プライム 上昇率7位
エイチ・ツー・オー リテイリング<8242>、J.フロント リテイリング<3086>、高島屋<8233>が後場上げ幅を拡大。日本経済新聞電子版がこの日午後1時ごろ、「政府は中国人が日本を訪れる際に求める査証(ビザ)の発給要件を緩和する調整に入った」と報じた。ビザ申請に必要な手続きの一部を簡素化し、人的往来の拡大を後押しするという。これを受け、中国からの訪日客増加への期待からインバウンド関連の一角に位置づけられる百貨店株に買いが入ったようだ。インバウンド関連ではこのほかパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス<7532>、マツキヨココカラ&カンパニー<3088>なども高い。
ニトリホールディングス <9843> 20,050円 +700 円 (+3.6%) 本日終値
続伸。3日の取引終了後に発表した11月度の月次国内売上高で、既存店売上高が前年同月比11.2%増と2カ月ぶりに前年実績を上回ったことが好感された。テレビCM効果や気温の低下、ニトリ57周年記念創業祭などにより、キッチン、リビングルーム家具、家電、寝具寝装品などの売り上げが好調に推移した。なお、全店売上高は同12.6%増だった。
サッポロHD <2501> 9,056円 +48 円 (+0.5%) 本日終値
堅調。同社は3日、ビール類などの一部商品の生産者価格を改定すると発表した。価格改定は来年4月1日納品分からで、対象商品には「サッポロ生ビール黒ラベル」や「ヱビスビール」が含まれる。国内メディアによると対象は208品目で、1〜17%の値上げとなるという。収益押し上げ効果を見込んだ買いが株価をサポートしたようだ。
ヒーハイスト <6433> 317円 +80 円 (+33.8%) ストップ高 本日終値
ストップ高。午前10時ごろ、株主優待制度を新設すると発表した。2025年以降、毎年3月末に100株以上を保有する株主を対象にQUOカード3000円分を贈呈する。これを好感した買いを集めた。
GFA <8783> 305円 +45 円 (+17.3%) 一時ストップ高 本日終値
物色人気が集中。3日取引終了後、子会社を通じてビットコインを中心とした暗号資産に投資を行い、売買を通じて収益を目指すディーリング事業を開始すると発表。これが買い材料視された。来年1月から事業を本格運用する予定。会社側によると、WEB3.0やメタバース事業にいち早く参入してきた経緯があり、さまざまな暗号資産の最新情報が手に入る環境にあるため、実際のディーリングが実施できる人員体制が整備された段階で同事業の本格参入を検討していたという。
IGS <4265> 332円 +29 円 (+9.6%) 本日終値
急反発。午前11時ごろ、生成AIを活用した探究指導モデルに関して、宝仙学園順天堂大学系属理数インター中学校・高等学校(東京都中野区)で実証授業を開始したと発表しており、好材料視された。同実証授業は、文部科学省の「令和6年度次世代の学校・教育現場を見据えた先端技術・教育データの利活用推進(最先端技術及び教育データ利活用に関する実証事業)」に採択され実施されるもの。生徒の非認知能力や数理科学的スキルのデータをもとに、教師の負担軽減と生徒一人ひとりに合わせた探究活動の実現を目指すとしている。
TOKYOBASE <3415> 312円 +26 円 (+9.1%) 本日終値 東証プライム 上昇率3位
急動意、カイ気配スタートで7月5日以来約5カ月ぶりとなる300円台を回復した。衣料品セレクトショップを運営し、ファッション性の高い若年層をターゲットとした「STUDIOUS」や、国内ファッションブランド商品を取り扱う「UNITED TOKYO」などを展開する。足もとの業績は重衣料アウターを中心に好調に推移しており、3日取引終了後に発表した11月の既存店売上高は前年同月比10.7%増と2ケタ増収で7カ月ぶりに前年実績を上回った。これを評価する買いが株価を押し上げた。
アイズ <5242> 1,720円 +119 円 (+7.4%) 本日終値
急動意。3日取引終了後、医薬品医療機器法(薬機法)などの規制に対する生成AIによる法令チェックツールをリリースすると発表した。同社が運営するクチコミマーケティングのプラットフォーム「トラミー」で10日から同ツールの使用を始める。トラミー会員が入力したテキストや写真の違反された表現を生成AIが発見、修正するという。これが材料視された。
posted by lucky cat at 16:19
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