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2024年06月30日

[株で勝つ!! 株初心者用|NYダウ・日経平均長期予想(07/05週〜10/04週 ] 7月下押すか 戻りは僅かで8月中旬から10月初旬まで失速 弱気相場入り 中国景気6月7月横ばいか8月9月やや上向くか



日経平均・NYダウ長期予想

※3ヶ月先行指数は、米国の経済指標を基に米国景気(相場)を予測したものです。週間でのVIX指数終値が25を下回っており、先行指数による予想は復活中です。米国における重要な基礎データの公開が停止されたため、2023/06/30週以降の先行指数は、統一性、連続性、予想精度が失われます。

長期成長指数は、7月上旬まで上向くか。7月中旬から下旬は、僅かに下向くか。8月から9月中旬は、僅かに上向くもピークアウトが出現。9月下旬から10月初旬にかけて下向くか。

2023/04/14週から「長期トレンド指数>長期成長指数」となる「強気(買い)相場入り」サインが点灯するも、2024/09/20週をもって消滅。

2024/09/27週から「長期トレンド指数<長期成長指数」となる「弱気(売り)相場入り」サインが新たに点灯中。

7月下旬にかけて、ややもたつくか。
8月は上旬は少し戻すも、8月中旬から9月中旬は徐々に失速するか。
9月中旬からは、更に失速し、弱気相場入りか。
10月初旬も失速が継続するか。

上値があれば、確実な利益確定が必要となるか。

3ヶ月先行予測指数(2024/06/21週〜2024/10/04週)

※3ヶ月先行指数は、米国の経済指標を基に米国景気(相場)を予測したものです。 saishin-coment20241004.png

ただし、VIX指数が継続的に25を超えている場合は全く当てになりませんの要注意。

N225(日経平均長期予想) 前1年間の先行指数予想と結果(2023/10/06〜2024/10/04)

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NYDow(DJI)長期予想 前1年間の先行指数予想と結果(2023/10/06〜2024/10/04)
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NYDow(DJI)長期予想 3ヶ月先行予測指数(長期スケール&長期トレンド)(1989〜2024)

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NYDow(DJI)長期予想 3ヶ月先行予測指数(長期成長指数&長期トレンド)(1989〜2024)

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日経平均株価長期予想 3ヶ月先行予測指数(長期スケール)及びドル円(1989〜2024)

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株式相場3ヶ月先行指数の先読みポイント

週イチ5分株まとめ:長期的な見通し:短期成長指数&長期成長指数

短期成長指数は、07/05週は、下落へ。
07/19週までは、下落へ。
07/26週〜08/30週は、上昇へ。ピークアウトが出現。
09/06週〜10/04週は、下落へ。

長期成長指数は、07/05週は、上昇へ。
07/12週〜07/26週は、下落へ。
08/02週〜09/13週は、上昇へ。ピークアウトが出現。
09/20週〜10/04週は、下落へ。

7月上旬にかけて、上向くか。
7月中旬から7月下旬は、下向くか。
8月から9月中旬は、僅かに上向くか。
9月中下旬10月初旬は、下向くか。

07/05週において、長期的には、弱買いか。

週イチ5分株まとめ:中期的な見通し:長期トレンド指数

長期トレンド指数は、07/05週は、上昇へ。プラス幅が拡大。
08/09週までは、上昇へ。ピークアウトが出現。
08/16週〜10/04週は、下落へ。プラス幅が縮小。

8月上旬にかけて、再び上向くもピークアウトが出現。
8月中旬から10月初旬は、下向くか。

07/05週において、中期的には、弱買いか。

週イチ5分株まとめ:短期的な見通し:成長Diff

07/05週は、下落へ。プラス幅が縮小。
07/12週は、下落へ。マイナス値に転落。
07/19週は、下落へ。マイナス幅が拡大。
07/26週〜08/02週は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
08/09週は、上昇へ。プラス値に復帰。
08/16週は、上昇へ。プラス幅が拡大。
08/23週〜09/20週は、下落へ。プラス幅が縮小。
09/27週は、下落へ。マイナス値に転落。
10/04週は、下落へ。マイナス値が拡大。

7月中旬にかけて下押すか。
8月中旬までは、少し上向くも勢いは無いか。
8月中下旬から10月初旬は、下押すか。

07/05週は、短期的には、売りか。


6月上旬に発表された中国PMI(財新)によると、中国景気は、6月7月は横ばいか。8月9月は少し上向くか。

米FRBは、インフレ懸念が根強いことから、利上げ継続の可能性も残しつつ、利上げ停止を継続するか。


VIX指数は、06/28週は、67週連続終値で25超が出現せず。週末終値は、12.44。市場心理は、まだ落ち着いていたか。

VIX指数が継続的に25を超えている場合は全く当てになりませんの要注意。

今週の予想まとめ

◎長期的予想見通し・・・弱買い
◎中期的予想見通し・・・弱買い
◎短期的予想見通し・・・売り

短期的には、売りサインが点灯。中期的には、買いサインが点灯。
長期的には、地味に買いサインが点灯中。

N225(日経平均株価) 先行指数と循環的アノマリー(2024/06/14〜2024/10/04)

saishin-225-roano20241004.png

積分系・・・相場の基調を予想 ※微分系・・・相場の瞬発力を予想

NYDow(DJI) 先行指数と循環的アノマリー(2024/06/14〜2024/10/04)

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07/05週は、成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
下押し圧力が、かかり始めるか。

07/12週は、成Diffは、下落へ。マイナス値に転落。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
下押し圧力が、かかり始めるか。

07/19週は、成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
下押し圧力が、かかり始めるか。

07/26週は、成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
下押し圧力が、かかり始めるか。

08/02週は、成Diffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス値に復帰。
上押し圧力が、かかり始めるか。

08/09週は、成Diffは、上昇へ。プラス値に復帰。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。ピークアウトが出現。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
上押し圧力が、残るか。

08/16週は、成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
上押し圧力が、鈍るか。

08/23週は、成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
上押し圧力が、更に鈍るか。

08/30週は、成Diffは、縮小へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
上押し圧力が、更に鈍るか。

09/06週は、成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
上押し圧力が、更に鈍るか。

09/13週は、成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
下押し圧力が、生じ始めるか。

09/20週は、成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス値に転落。
下押し圧力が、生じ始めるか。

09/27週は、成Diffは、下落へ。マイナス値に転落。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス値が継続。
下押し圧力が、かかるか。

10/04週は、成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。マイナス値が継続。
下押し圧力が、かかるか。

循環性アノマリーには、積分系(相場の方向性を示唆)と微分系(相場の瞬発力を示唆)の2種類あり。ともに、+10以上は、好調。+10〜−10は、軟調。−10以下は、不調。の傾向あり。グラフ右軸の数値は先行指数用。循環性アノマリーは、点線の緑+10と、点線の赤−10が有意。横軸の日付のみ有意。上昇、下落のタイミングのみを日々の日経平均株価終値・NYダウ終値から数学的に予想(予測)。あくまでアノマリーですので、ご留意を。

N225では、07/05週〜10/04週に注意が必要か。

NYダウでは、07/05週〜08/30週、09/20週〜10/04週に注意が必要か。





投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いませんのでご了承ください。

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posted by lucky cat at 22:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆日経平均予想見通し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする