日経平均・NYダウ長期予想
※3ヶ月先行指数は、米国の経済指標を基に米国景気(相場)を予測したものです。週間でのVIX指数終値が25を下回っており、先行指数による予想は復活中です。米国における重要な基礎データの公開が停止されたため、2023/06/30週以降の先行指数は、統一性、連続性、予想精度が失われます。
長期成長指数は、5月初旬から7月上旬まで上向くか。7月中旬から7月下旬までは、僅かに下向くか。8月初旬から僅かに上向くか。
2023/04/14週から「長期トレンド指数>長期成長指数」となる「強気(買い)相場入り」サインが点灯中。
5月初旬から6月中下旬にかけて、徐々に戻すか。
6月下旬から7月下旬は、ややもたつくか。
8月初旬は、少し戻すか。
上値があれば、確実な利益確定が必要となるか。
3ヶ月先行予測指数(2024/04/19週〜2024/08/02週)
※3ヶ月先行指数は、米国の経済指標を基に米国景気(相場)を予測したものです。
ただし、VIX指数が継続的に25を超えている場合は全く当てになりませんの要注意。
N225(日経平均長期予想) 前1年間の先行指数予想と結果(2023/08/04〜2024/08/02)
NYDow(DJI)長期予想 前1年間の先行指数予想と結果(2023/08/04〜2024/08/02)
NYDow(DJI)長期予想 3ヶ月先行予測指数(長期スケール&長期トレンド)(1989〜2024)
NYDow(DJI)長期予想 3ヶ月先行予測指数(長期成長指数&長期トレンド)(1989〜2024)
日経平均株価長期予想 3ヶ月先行予測指数(長期スケール)及びドル円(1989〜2024)
株式相場3ヶ月先行指数の先読みポイント
週イチ5分株まとめ:長期的な見通し:短期成長指数&長期成長指数
短期成長指数は、05/03週は、上昇へ。
06/21週までは、上昇へ。
06/28週〜07/26週は、下落へ。
08/02週は、上昇へ。
長期成長指数は、05/03週は、上昇へ。
07/12週までは、上昇へ。
07/19週〜07/26週は、下落へ。
08/02週は、上昇へ。
5月初旬から7月中旬にかけて、上向くか。
7月中旬から7月下旬は、下向くか。
8月初旬は、僅かに上向くか。
05/03週において、長期的には、弱買いか。
週イチ5分株まとめ:中期的な見通し:長期トレンド指数
長期トレンド指数は、05/03週は、上昇へ。
05/17週までは、上昇へ。プラス幅が拡大。
05/24週〜05/31週は、下落へ。プラス幅が縮小。
06/07週〜08/02週は、上昇へ。
5月中旬にかけて、少し上向くか。
5月下旬は停滞するか。
6月から8月初旬にかけて、再び上向くか。
05/03週において、中期的には、弱買いか。
週イチ5分株まとめ:短期的な見通し:成長Diff
05/03週は、上昇へ。プラス幅が拡大。
06/07週までは、上昇へ。プラス幅が拡大。
06/14週〜07/05週は、下落へ。プラス幅が縮小。
07/12週は、下落へ。マイナス値に転落。
07/19週〜07/26週は、下落へ。マイナス幅が拡大。
08/02週は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
5月初旬から6月上旬にかけて上向くか。
6月中旬から7月下旬にかけて下押すか。
08月初旬から、少し上向くか。
05/03週は、短期的には、買いか。
4月上旬に発表された中国PMI(財新)によると、中国景気は、4月5月は戻すか。6月7月は横ばいか。
米FRBは、インフレ懸念が根強いことから、利上げ継続の可能性も残しつつ、利上げ停止継続するか。
VIX指数は、04/26週は、58週連続終値で25超が出現せず。週末終値は、15.03。市場心理は、落ち着きを取り戻したか。
VIX指数が継続的に25を超えている場合は全く当てになりませんの要注意。
今週の予想まとめ
◎長期的予想見通し・・・弱買い
◎中期的予想見通し・・・弱買い
◎短期的予想見通し・・・買い
短期的には、買いサインが点灯。中期的には、買いサインが点灯。
長期的には、地味に買いサインが点灯中。
N225(日経平均株価) 先行指数と循環的アノマリー(2024/04/12〜2024/08/02)
※積分系・・・相場の基調を予想 ※微分系・・・相場の瞬発力を予想
NYDow(DJI) 先行指数と循環的アノマリー(2024/04/12〜2024/08/02)
05/03週は、成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。プラス値が継続。
上押し圧力が、残るか。
05/10週は、成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。プラス値が継続。
上押し圧力が、残るか。
05/17週は、成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のプラス値に復帰。
上押し圧力が、残るか。
05/24週は、成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。プラス値を維持。
上押し圧力が、やや鈍るか。
05/31週は、成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のプラス値に復帰。
上押し圧力が、やや戻るか。
06/7週は、成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のプラス値が継続。
上押し圧力が、やや残るか。
06/14週は、成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
上押し圧力が、弱まってくるか。
06/21週は、成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
上押し圧力が、弱まってくるか。
06/28週は、成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス値に転落。
下押し圧力が、かかり始めるか。
07/05週は、成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
下押し圧力が、かかり始めるか。
07/12週は、成Diffは、下落へ。マイナス値に転落。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
下押し圧力が、かかり始めるか。
07/19週は、成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
下押し圧力が、かかり始めるか。
07/26週は、成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
下押し圧力が、かかり始めるか。
08/02週は、成Diffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス値に復帰。
上押し圧力が、かかり始めるか。
循環性アノマリーには、積分系(相場の方向性を示唆)と微分系(相場の瞬発力を示唆)の2種類あり。ともに、+10以上は、好調。+10〜−10は、軟調。−10以下は、不調。の傾向あり。グラフ右軸の数値は先行指数用。循環性アノマリーは、点線の緑+10と、点線の赤−10が有意。横軸の日付のみ有意。上昇、下落のタイミングのみを日々の日経平均株価終値・NYダウ終値から数学的に予想(予測)。あくまでアノマリーですので、ご留意を。
N225では,、05/24週〜08/02週に注意が必要か。
NYダウでは、05/03週〜08/02週に注意が必要か。
投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いませんのでご了承ください。
posted by lucky cat at 16:23
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◆日経平均予想見通し
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