日経平均・NYダウ長期予想
週間でのVIX指数終値が25を下回っており、先行指数による予想は復活中です。米国における重要な基礎データの公開が停止されたため、2023/06/30週以降の先行指数は、統一性、連続性、予想精度が失われます。
長期成長指数は、2月中下旬にかけて、徐々に上向いたあと、3月から4月にかけて下向くか。
2023/04/14週から「長期トレンド指数>長期成長指数」となる「強気(買い)相場入り」サインが点灯中。
12月中旬から1月中旬に少し下押すか。
2月中下旬までは、少し戻すか。
4月初旬までは、下押すか。
上値があれば、確実な利益確定が必要となるか。
長期成長指数は、2月中下旬にかけて、徐々に上向いたあと、3月から4月にかけて下向くか。
2023/04/14週から「長期トレンド指数>長期成長指数」となる「強気(買い)相場入り」サインが点灯中。
12月中旬から1月中旬に少し下押すか。
2月中下旬までは、少し戻すか。
4月初旬までは、下押すか。
上値があれば、確実な利益確定が必要となるか。
3ヶ月先行予測指数(2023/12/22週〜2024/04/05週)
※3ヶ月先行指数は、米国の経済指標を基に米国景気(相場)を予測したものです。
ただし、VIX指数が継続的に25を超えている場合は全く当てになりませんの要注意。
N225(日経平均長期予想) 前1年間の先行指数予想と結果(2023/04/07〜2024/04/05)
NYDow(DJI)長期予想 前1年間の先行指数予想と結果(2023/04/07〜2024/04/05)
NYDow(DJI)長期予想 3ヶ月先行予測指数(長期スケール&長期トレンド)(1989〜2024)
NYDow(DJI)長期予想 3ヶ月先行予測指数(長期成長指数&長期トレンド)(1989〜2024)
日経平均株価長期予想 3ヶ月先行予測指数(長期スケール)及びドル円(1989〜2024)
株式相場3ヶ月先行指数の先読みポイント
週イチ5分株まとめ:長期的な見通し:短期成長指数&長期成長指数
短期成長指数は、12/29週は、下落へ。01/19週までは、下落へ。
01/26週〜02/23週は、上昇へ。ピークアウトが出現。
03/01週〜04/05週は、下落へ。
長期成長指数は、12/29週は、上昇へ。
02/23週までは、上昇へ。ピークアウトが出現。
03/01週〜04/05週は、下落へ。
12月から2月下旬にかけて上向くか。
3月から4月にかけて下押すか。
12/29週において、長期的には、弱買いか。
週イチ5分株まとめ:中期的な見通し:長期トレンド指数
長期トレンド指数は、12/29週は、上昇へ。01/05週〜01/19週は、下落へ。プラス幅が縮小。
01/26週〜02/23週は、上昇へ。プラス幅が拡大。ピークアウトが出現。
03/01週〜04/05週は、下落へ。
12月下旬にかけて上向くか。 1月は中旬まで下向くか。
1月下旬から2月下旬にかけて上向くか。ピークアウトが出現。
3月から4月にかけて下押すか。
12/29週において、中期的には、買いか。
週イチ5分株まとめ:短期的な見通し:成長Diff
12/29週は、下落へ。プラス幅が縮小。01/19週までは、下落へ。プラス幅が縮小。
01/26週〜02/16週は、上昇へ。プラス幅が拡大。
02/23週〜03/01週は、下落へ。プラス幅が縮小。
03/08週は、下落へ。マイナス値に転落。
03/15週〜03/29週は、下落へ。マイナス幅が拡大。
04/05週は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
12月中旬から少し下押すか。
1月下旬から2月中旬にかけて上押すか。
2月中下旬から3月下旬にかけて下押すか。
12/29週は、短期的には、売りか。
12月上旬に発表された中国PMI(財新)によると、中国景気は、12月1月は少し戻すか。2月は下押すか。3月戻すか。
米FRBは、インフレ懸念が根強いことから、利上げ継続の可能性も残しつつ、利上げ停止が現実味を帯びてきたか。
VIX指数は、12/22週は、40週連続終値で25超が出現せず。週末終値は、13.03。市場心理は、落ち着きを取り戻したか。
VIX指数が継続的に25を超えている場合は全く当てになりませんの要注意。
今週の予想まとめ
◎長期的予想見通し・・・弱買い
◎中期的予想見通し・・・買い
◎短期的予想見通し・・・売り
短期的には、売りが点灯。中期的には、買いサインが点灯中。
長期的にも、地味に買いサインが点灯中。
◎中期的予想見通し・・・買い
◎短期的予想見通し・・・売り
短期的には、売りが点灯。中期的には、買いサインが点灯中。
長期的にも、地味に買いサインが点灯中。
N225(日経平均株価) 先行指数と循環的アノマリー(2023/12/25〜2024/04/05)
※積分系・・・相場の基調を予想 ※微分系・・・相場の瞬発力を予想
NYDow(DJI) 先行指数と循環的アノマリー(2023/12/15〜2024/04/05)
12/29週は、成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。
下押し圧力が、生じ始めるか。
01/05週は、成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス値が出現。
下押し圧力が、生じ始めるか。
01/12週は、成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。マイナス値が出現。
下押し圧力が、残るか。
01/19週は、成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス値に復帰。
下押し圧力が、弱まってくるか。
01/26週は、成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス値を維持。
上押し圧力が、生じてくるか。
02/02週は、成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス値を維持。
上押し圧力が、生じてくるか。
02/09週は、成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス値を維持。
上押し圧力が、残るか。
02/16週は、成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。プラス値を維持。
上押し圧力が、弱まってくるか。
02/23週は、成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス値に転落。
上押し圧力が、弱まってくるか。
03/01週は、成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
下押し圧力が、生じ始めるか。
03/08週は、成Diffは、下落へ。マイナス値に転落。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
下押し圧力が、かかるか。
03/15週は、成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
下押し圧力が、かかるか。
03/22週は、成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
下押し圧力が、かかるか。
03/29週は、成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
下押し圧力が、残るか。
04/05週は、成Diffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
下押し圧力が、緩み始めるか。
循環性アノマリーには、積分系(相場の方向性を示唆)と微分系(相場の瞬発力を示唆)の2種類あり。ともに、+10以上は、好調。+10〜−10は、軟調。−10以下は、不調。の傾向あり。グラフ右軸の数値は先行指数用。循環性アノマリーは、点線の緑+10と、点線の赤−10が有意。横軸の日付のみ有意。上昇、下落のタイミングのみを日々の日経平均株価終値・NYダウ終値から数学的に予想(予測)。あくまでアノマリーですので、ご留意を。
N225では,、12/29週、01/26週〜03/08週に注意が必要か。
NYダウでは、12/29週〜03/01週に注意が必要か。
投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いませんのでご了承ください。