日経平均・NYダウ長期予想
週間でのVIX指数終値が25を下回っており、先行指数による予想は復活中です。米国における重要な基礎データの公開が停止されたため、06/30週以降の先行指数は、統一性、連続性、予想精度が失われます。
長期成長指数は、9月上旬から1月中旬にかけて、徐々に上向くか。
2023/04/14週から「長期トレンド指数>長期成長指数」となる「強気(買い)相場入り」サインが点灯中。
10月は、下押すか。
11月から1月中旬にかけては、上向くか。
上値があれば、確実な利益確定が必要となるか。
10月下旬まで、少し下押すか。
1月は少し下押すか。
長期成長指数は、9月上旬から1月中旬にかけて、徐々に上向くか。
2023/04/14週から「長期トレンド指数>長期成長指数」となる「強気(買い)相場入り」サインが点灯中。
10月は、下押すか。
11月から1月中旬にかけては、上向くか。
上値があれば、確実な利益確定が必要となるか。
10月下旬まで、少し下押すか。
1月は少し下押すか。
3ヶ月先行予測指数(2023/09/29週〜2024/01/12週)
※3ヶ月先行指数は、米国の経済指標を基に米国景気(相場)を予測したものです。
ただし、VIX指数が継続的に25を超えている場合は全く当てになりませんの要注意。
N225(日経平均長期予想) 前1年間の先行指数予想と結果(2023/01/13〜2024/01/12)
NYDow(DJI)長期予想 前1年間の先行指数予想と結果(2023/01/13〜2024/01/12)
NYDow(DJI)長期予想 3ヶ月先行予測指数(長期スケール&長期トレンド)(1989〜2024)
NYDow(DJI)長期予想 3ヶ月先行予測指数(長期成長指数&長期トレンド)(1989〜2024)
日経平均株価長期予想 3ヶ月先行予測指数(長期スケール)及びドル円(1989〜2024)
株式相場3ヶ月先行指数の先読みポイント
週イチ5分株まとめ:長期的な見通し:短期成長指数&長期成長指数
短期成長指数は、10/06週は、上昇へ。10/13週〜10/27週は、下落へ。
11/03週〜11/24週は、上昇へ。
12/01週は、59週ぶりにプラス値に復帰。
12/01週〜12/22週は、上昇へ。
12/29週〜01/12週は、下落へ。
長期成長指数は、10/06週は、上昇へ。
12/08週までは、上昇へ。
12/15週は、上昇へ。59週ぶりにプラス値が出現。
12/15週〜01/12週は、上昇へ。
10月から、1月中旬にかけて上向くか。
10/06週において、長期的には、弱買いか。
週イチ5分株まとめ:中期的な見通し:長期トレンド指数
長期トレンド指数は、10/06週は、下落へ。プラス幅が縮小。10/06週〜10/27週は、下落へ。プラス幅が減少。
11/03週〜12/29週は、上昇へ。プラス幅が拡大。
01/05週〜01/12週は、下落へ。プラス幅が縮小。
10月は、再び下向くか。
11月から12月下旬にかけて上向くか。 1月初旬から下向くか。
10/06週において、中期的には、売りか。
週イチ5分株まとめ:短期的な見通し:成長Diff
10/06週は、下落へ。プラス幅が縮小。10/27週までは、下落へ。プラス幅が縮小。
11/03週〜12/08週は、上昇へ。プラス幅が拡大。
12/15週〜01/12週は、下落へ。プラス幅が縮小。
10月からは、再び下押すか。
11月から12月初旬にかけては、上押すか。
12月中旬から少し下押すか。
10/06週は、短期的には、売りか。
09月上旬に発表された中国PMI(財新)によると、中国景気は、9月は上向くか。10月は横這いか。11月から下向くか。12月は少し戻すか。
米FRBは、インフレ懸念が根強いことから、強気な利上げ継続を見込むも、利上げ停止も視野に入りつつあるか。
VIX指数は、09/29週は、28週連続終値で25超が出現せず。週末終値は、17.52。市場心理は、少し落ち着かなかったか。
VIX指数が継続的に25を超えている場合は全く当てになりませんの要注意。
今週の予想まとめ
◎長期的予想見通し・・・弱買い
◎中期的予想見通し・・・売り
◎短期的予想見通し・・・売り
短期的には、売りサインが点灯。中期的には、売りサインが点灯中。
ただ、長期的には完全にピークアウトした訳では無さそうか。
◎中期的予想見通し・・・売り
◎短期的予想見通し・・・売り
短期的には、売りサインが点灯。中期的には、売りサインが点灯中。
ただ、長期的には完全にピークアウトした訳では無さそうか。
N225(日経平均株価) 先行指数と循環的アノマリー(2023/09/22〜2024/01/12)
※積分系・・・相場の基調を予想 ※微分系・・・相場の瞬発力を予想
NYDow(DJI) 先行指数と循環的アノマリー(2023/09/22〜2024/01/12)
10/06週は、成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス値が出現。
下押し圧力が、かかり始めるか。
10/13週は、成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。僅かにプラス値に復帰。
下押し圧力が、かかり始めるか。
10/20週は、成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス値に転落。
下押し圧力が、かかり始めるか。
10/27週は、成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス値に復帰。
下押し圧力が、緩んでくるか。
11/03週は、成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス値が継続。
上押し圧力が、かかりはじめるか。
11/10週は、成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のプラス値が出現。
上押し圧力が、かかりはじめるか。
11/17週は、成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のプラス値が継続。
上押し圧力が、残るか。
11/24週は、成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のプラス値が継続。
上押し圧力が、残るか。
12/01週は、成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のプラス値が継続。
上押し圧力が、残るか。
12/08週は、成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のプラス値が継続。
上押し圧力が、残るか。
12/15週は、成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のプラス値が継続。
上押し圧力が、残るか。
12/22週は、成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。
下押し圧力が、生じ始めるか。
12/29週は、成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。
下押し圧力が、生じ始めるか。
01/05週は、成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス値が出現。
下押し圧力が、生じ始めるか。
01/12週は、成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。マイナス値が出現。
下押し圧力が、残るか。
循環性アノマリーには、積分系(相場の方向性を示唆)と微分系(相場の瞬発力を示唆)の2種類あり。ともに、+10以上は、好調。+10〜−10は、軟調。−10以下は、不調。の傾向あり。グラフ右軸の数値は先行指数用。循環性アノマリーは、点線の緑+10と、点線の赤−10が有意。横軸の日付のみ有意。上昇、下落のタイミングのみを日々の日経平均株価終値・NYダウ終値から数学的に予想(予測)。あくまでアノマリーですので、ご留意を。
N225では,、10/13週〜012/29週に注意が必要か。
NYダウでは、10/06週〜10/06週、10/20週、11/03週〜11/03週、12/01週〜01/12週に注意が必要か。
投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いませんのでご了承ください。