※S高銘柄一覧
<2708> 久世 東証S 配分 24年3月期業績を上方修正 1.63万株買残
<2780> コメ兵HD 東証S 一時 インバウンド恩恵で今3月期営業4割増益に上方修正し配当も大幅増額
<2876> デルソーレ 東証S 配分 業務用分野伸長し24年3月期業績予想を上方修正 0.44万株買残
<3598> 山喜 東証S 一時
<3989> シェアテク 東証G 23年9月期の営業利益予想を上方修正、問い合わせ単価が想定上回る
<4040> 南海化学 東証S 一時 中間配当15円実施と4〜6月期経常益の高進捗率を材料視
<4480> メドレー 東証P 上半期大幅増益で通期予想を上方修正
<5070> ドラフト 東証G 23年12月期業績及び配当予想を上方修正
<5244> jig.jp 東証G 24年3月期第1四半期の営業利益倍増、ライブ配信事業が好調
<5586> ラボロAI 東証G
<5704> JMC 東証G 配分 23年12月期上期の営業利益2.1倍、EV関連などの試作・開発受注が堅調 1.25万株買残
<6096> レアジョブ 東証P 配分 第1四半期収益急拡大で進捗率も高水準 2.86万株買残
<6573> アジャイル 東証G 配分 前日まで2日連続ストップ高。人工知能関連 5.89万株買残
<6677> エスケーエレ 東証S 配分 14.28万株買残
<7018> 内海造 東証S
<7314> 小田原機器 東証S 配分 前日もストップ高 4.86万株買残
<7353> Kラーニング 東証G 一時 第2四半期営業は赤字縮小で上振れ着地
<7671> AmidAH 東証G 配分 前日もストップ高 38.52万株買残
<8704> トレイダーズ 東証S 4〜6月期経常44%増益で上限3.48%の自社株買い発表を好感
<9271> 和心 東証G 上期最終は黒字浮上
※株価高上昇率銘柄一覧
1. <2708> 久世 東証S 28.7 1345 S 24年3月期業績を上方修正
2. <3316> 東日システム 東証S 27.9 1743 キヤノンMJによるTOB価格にサヤ寄せの動き
3. <3598> 山喜 東証S 26.1 193
4. <5244> jig.jp 東証G 25.6 392 S 『ふわっち』好調で4〜6月期営業益の通期進捗率46%
5. <6677> エスケーエレ 東証S 25.3 1978 S 23年9月期業績及び配当予想を上方修正
6. <9271> 和心 東証G 20.9 463 S インバウンド関連
7. <5070> ドラフト 東証G 19.6 488 S 23年12月期の営業利益予想を上方修正、期末配当予想も6円に増額修正
8. <2876> デルソーレ 東証S 19.2 497 S 業務用分野伸長し24年3月期業績予想を上方修正
9. <3661> エムアップ 東証P 18.4 1362 4〜6月期営業3割増益好感し一気に新高値
10. <3989> シェアテク 東証G 18.4 644 S 10〜6月期営業益3.5倍化受け投資資金呼び込む
11. <7671> AmidAH 東証G 18.3 645 S ラクスルがAmidAHに対するTOBを発表
12. <5027> エニマインド 東証G 18.1 1300 6月中間期最終益は通期計画を上回る水準で着地
13. <7018> 内海造 東証S 17.2 6820 S
14. <5586> ラボロAI 東証G 16.4 1064 S 新規顧客増で第3四半期累計の経常益は通期計画超過
15. <8704> トレイダーズ 東証S 16.4 710 S 4〜6月期経常44%増益で上限3.48%の自社株買い発表を好感
16. <6096> レアジョブ 東証P 16.0 1085 S 第1四半期営業利益は12倍
17. <2780> コメ兵HD 東証S 16.0 5800 インバウンド恩恵で今3月期営業4割増益に上方修正し配当も大幅増額
18. <3452> ビーロット 東証P 15.8 879 1〜6月期営業益2.4倍化受け投資資金流入
19. <6573> アジャイル 東証G 15.7 735 S 人工知能関連
20. <2160> ジーエヌアイ 東証G 15.4 1579 23年12月期上期の営業利益5.5倍、アステラス製薬との提携で契約一時金
21. <7314> 小田原機器 東証S 15.0 766 S 配当予想の増額修正と株主優待制度の導入を好感
22. <5704> JMC 東証G 14.7 780 S 上期営業利益2.1倍
23. <4480> メドレー 東証P 14.6 5490 S 人材プラットフォーム好調で23年12月期業績予想を上方修正
24. <4371> CCT 東証G 14.2 3425 人工知能関連
25. <6069> トレンダ 東証G 13.2 1315 レプリテックとの業務提携により再生医療領域に本格参入
エムアップ <3661> 1,362円 +212 円 (+18.4%) 本日終値 東証プライム 上昇率トップ
マドを開けて大陽線を示現、一時20%を超える急騰で1400円台まで駆け上がる異彩人気となった。同社はコンテンツ配信を主力とするITベンチャーだが、著名タレントのファンサイト運営が収益の主柱を担っている。14日取引終了後に発表した24年3月期第1四半期(23年4〜6月)決算は営業利益段階で前年同期比29%増の7億8300万円と大幅な伸びを達成した。これをポジティブ視する形で投資資金が流れ込む格好となった。ザラ場高値は23%高の1416円で、年初につけた1414円を上回り、約7カ月ぶりの年初来高値更新となっている。
エニマインド <5027> 1,300円 +199 円 (+18.1%) 本日終値
6日ぶりに急反発した。14日の取引終了後に発表した23年12月期第2四半期累計(1〜6月)の連結決算は、売上収益が前年同期比31.6%増の143億100万円、最終利益が同66.9%増の8700万円となった。中間期ながら最終利益は通期の計画を上回る水準で着地し、ポジティブ視されたようだ。主力のマーケティング部門では、インフルエンサーマーケティングプラットフォーム「AnyTag」が安定した成長を示した。インバウンド需要の回復も寄与したという。会社側は下期偏重の季節性などを考慮し、通期の業績予想を据え置いたものの、営業利益以下の項目について通期での計画上振れの可能性が高いとの見解を示している。
コメ兵ホールディングス <2780> 5,800円 +800 円 (+16.0%) 一時ストップ高 本日終値
急騰。宝石、貴金属、時計、バッグなどのリユース事業を展開するが、脱コロナに伴うリオープン(経済再開)効果に加え、訪日客の急増を背景としたインバウンド需要を捉え、業績は会社側の想定を上回って推移している。14日取引終了後に24年3月期業績予想の修正を発表、営業利益は従来予想の58億円から72億円(前期比39%増)に大幅増額、これを好感する買いを呼び込んだ。更に好業績を背景に株主還元も強化、今期年間配当は従来計画の76円に12円上乗せした88円(前期実績は60円)とすることも併せて発表、これも株価上昇を後押しした。
ジーエヌアイグループ <2160> 1,579円 +211 円 (+15.4%) 本日終値
8月14日大引け後(16:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。23年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結最終利益は前年同期比2.5倍の16.5億円に急拡大し、通期計画の17億円に対する進捗率は97.4%となり、5年平均の95.1%とほぼ同水準だった。
メドレー <4480> 5,490円 +700 円 (+14.6%) ストップ高 本日終値 東証プライム 上昇率4位
ストップ高。14日の取引終了後、23年12月期の連結業績予想について、売上高を191億5000万円から198億円(前期比39.6%増)へ、営業利益を16億3000万円から22億5000万円(同74.4%増)へ、純利益を11億8000万円から20億円(同96.5%増)へ上方修正したことが好感された。主に人材プラットフォーム事業が好調に進捗していることに加えて、予備費用を含めた販管費が下振れる見通しであることが要因としている。なお、第2四半期累計(1〜6月)決算は、売上高107億700万円(前年同期比52.3%増)、営業利益24億2000万円(同90.3%増)、純利益18億8400万円(同94.4%増)だった。
RJ <9522> 1,136円 +130 円 (+12.9%) 本日終値
急反発した。14日の取引終了後、23年12月期第2四半期累計(1〜6月)の連結決算を発表。最終損益は8億6400万円の黒字(前年同期は12億6000万円の赤字)に転じ、通期の計画を上回って着地したことが材料視された。売上高は前年同期比17.4%増の94億6800万円だった。今年4月と6月に自社開発案件である太陽光発電所が商業運転を開始。セカンダリーにおける太陽光発電所の取得もあって、売電事業の売上高増加に寄与した。
日機装 <6376> 980円 +109 円 (+12.5%) 本日終値 東証プライム 上昇率6位
急反発した。14日の取引終了後、23年12月期第2四半期累計(1〜6月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を見直した。最終利益の見通しは29億円から51億円(前期比62.6%減)に見通しを引き上げており、手掛かり視されたようだ。足もとの為替や事業の動向を踏まえ、今期の売上収益予想は1800億円から1900億円(同7.3%増)に上方修正した。メディカル事業で収益性の改善を見込む半面、ポンプ・システム事業や航空宇宙事業の下振れリスクを織り込み、営業利益予想は据え置いた。23年1〜6月期の売上収益は前年同期比0.4%減の872億1900万円、最終利益は同2.0倍の38億7300万円だった。航空宇宙と医療部門の売上収益が伸びたほか、円安による為替差益の計上も寄与した。
オロ <3983> 1,978円 +206 円 (+11.6%) 本日終値 東証プライム 上昇率8位
8月14日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。23年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結最終利益は前年同期比25.3%増の8.5億円に伸び、通期計画の16.5億円に対する進捗率は51.8%に達し、さらに前年同期の42.1%も上回った。
フィナHD <4419> 736円 +66 円 (+9.9%) 本日終値
8月14日大引け後(15:00)に決算を発表。24年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は1.2億円の赤字(前年同期は2.7億円の赤字)に赤字幅が縮小した。
チェンジHD <3962> 2,033円 +169 円 (+9.1%) 本日終値
急反発。14日の取引終了後に4〜6月期決算を発表。売上高が前年同期比85.3%増の51億1800万円、営業損益が前年同期の赤字(1800万円の赤字)から7億1700万円の黒字に転換して着地しており、これを好感した買いが入った。ふるさと納税プラットフォームの手数料率引き上げや自治体向けSaaSビジネスの好調などにより、主力のパブリテック事業が大きく増加。デジタル人材の育成支援などを担うNEW−ITトランスフォーメーション事業も伸びた。
ハナツアーJ <6561> 2,444円 +197 円 (+8.8%) 本日終値
4連騰、年初来高値を更新した。中国による日本向け団体旅行の解禁を受けてインバウンド関連である同社に物色が向かうなか、好決算発表を手掛かりに一段と上げ足を強めている。同社が14日取引終了後に発表した1〜6月期決算は、売上高が前年同期比4.0倍の22億2100万円、営業損益が前年同期の赤字から2億1500万円の黒字に転換して着地した。韓国をはじめとするインバウンド回復を追い風に、旅行やバス事業、ホテル運営が好調だった。
Appier <4180> 1,650円 +106 円 (+6.9%) 本日終値
8月14日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。23年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結最終損益は8200万円の黒字(前年同期は2億3300万円の赤字)に浮上し、通期計画の7億1800万円に対する進捗率は11.4%となった。
TMN <5258> 1,290円 +82 円 (+6.8%) 本日終値
8月14日大引け後(15:30)に決算を発表。24年3月期第1四半期(4-6月)の経常利益(非連結)は前年同期比2.9倍の1.6億円に急拡大し、通期計画の7.8億円に対する進捗率は前年同期の10.5%を上回る20.6%に達した。
荏原 <6361> 6,786円 +426 円 (+6.7%) 本日終値
8月14日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。23年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結最終利益は前年同期比13.9%増の205億円に伸び、通期計画の523億円に対する進捗率は3年平均の34.4%を上回る39.4%に達した。
ギフティ <4449> 1,673円 +101 円 (+6.4%) 本日終値
大幅続伸。14日の取引終了後に発表した第2四半期累計(1〜6月)連結決算が、売上高35億8400万円(前年同期比56.6%増)、営業利益10億900万円(同3.8倍)と大幅な増収増益となり、営業利益が通期計画を上回ったことが好感された。自治体や法人における高いギフト需要が継続しており、なかでも「giftee for Business」「地域通貨」が好調に推移した。なお、23年12月期通期業績予想は、売上高67億8800万円(前期比43.7%増)、営業利益8億1300万円(同2.2倍)の従来見通しを据え置いている。
クリアル <2998> 8,300円 +460 円 (+5.9%) 本日終値
大幅続伸し上場来高値を更新した。14日の取引終了後に発表した第1四半期(4〜6月)連結決算が、売上高56億1600万円(前年同期比2.0倍)、営業利益3億2200万円(同2.8倍)、純利益2億1500万円(同3.2倍)と大幅増収増益となったことが好感された。不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL」でレジデンスと物流施設ファンドを償還・売却したほか、個人向け不動産投資運用サービス「CREAL PB」、プロ向け不動産ファンド事業「CREAL PRO」についても案件を着実に積み上げたことが寄与した。なお、24年3月期通期業績予想は、売上高260億円(前期比58.2%増)、営業利益7億7000万円(同40.7%増)、純利益4億8000万円(同42.8%増)の従来見通しを据え置いている。
日本郵政 <6178> 1,084円 +50.5 円 (+4.9%) 本日終値
大幅反発した。同社は14日の取引終了後、5月15日に開示していた自己株式取得に関し、8月15日から2024年3月31日の間に実施すると発表した。5月時点で取得総数3億4600万株(自己株式を除く発行済み株式総数の10.0%)、取得総額3000億円を上限とし、東証の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT─3)と立会市場での取引による買い付けを併用する方針を示していた。このうち1億307万3600株について今回、取得総額約1065億2700万円でToSTNeT─3による買い付けを実施したと8月15日午前に発表。残りの約1934億7300万円に関しては24年3月31日までの間、立会市場における取引により取得する予定という。今後の株式需給面での好影響を期待した買いが入り、株価の支えとなったようだ。
久世 <2708> 1,345円 +300 円 (+28.7%) ストップ高 本日終値
急騰。14日の取引終了後、24年3月期の連結業績予想について、売上高を625億円から640億円(前期比13.4%増)へ、営業利益を6億500万円から13億5000万円(同60.2%増)へ、純利益を5億8000万円から12億5000万円(同50.2%増)へ上方修正したことが好感された。従来予想では、グループが事業活動の中心としている外食・中食市場が一定の回復傾向に進むとの仮定に基づき業績を予想していたが、更に足もとで法人活動が活発化し、インバウンドの戻りやいわゆるリベンジ消費もあって、第1四半期業績が計画を上回っていることが要因としている。同時に発表した第1四半期(4〜6月)決算は、売上高154億8300万円(前年同期比18.5%増)、営業利益4億3000万円(前年同期4800万円の赤字)、純利益6億1400万円(前年同期比21.2倍)だった。
jig.jp <5244> 392円 +80 円 (+25.6%) ストップ高 本日終値
急騰。14日の取引終了後に24年3月期第1四半期(4〜6月)の連結決算を発表した。営業利益は4億5300万円で着地し、通期の計画(9億9200万円)に対する進捗率は約46%に上った。好発進となったことを評価した買いが集まったようだ。4〜6月期の売上高は30億900万円だった。同社は前期の第1四半期に四半期財務諸表を作成しておらず、決算短信の連結経営成績に前年同期と比較した増減率の記載はない。ライブ配信事業「ふわっち」が好調に推移し、四半期で売上高・利益ともに過去最高を更新。ブラウザ決済比率の向上による決済手数料の圧縮で、利益は予算対比で大幅に進捗した。
エスケーエレ <6677> 1,978円 +400 円 (+25.4%) ストップ高 本日終値
ストップ高。14日の取引終了後、23年9月期の連結業績予想について、売上高を275億円から276億円(前期比10.9%増)へ、営業利益を43億円から46億円(同20.5%増)へ、純利益を25億円から30億円(同9.6%減)へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を33円から144円へ引き上げたことが好感された。大型フォトマスク事業で、有機ELパネル用が主に中国市場を中心としたスマートフォン向けに堅調に推移したほか、IT製品、車載パネル、VRデバイス向けにフォトマスクの需要が増加し、これらを受けて第3四半期累計(22年10月〜23年6月)決算が大幅な増収増益となったことが要因。また、費用の圧縮への取り組みや円安の進行による為替差益が発生したことも寄与する。なお、第3四半期累計決算は、売上高210億800万円(前年同期比18.0%増)、営業利益37億2000万円(同52.9%増)、純利益24億200万円(同20.9%増)だった。
ドラフト <5070> 488円 +80 円 (+19.6%) ストップ高 本日終値
急反騰し年初来高値を更新。14日の取引終了後、23年12月期の連結業績予想について、売上高を100億円から105億円(前期比26.7%増)へ、営業利益を4億8000万円から7億8000万円(同7.2倍)へ、最終利益を3億円から4億5000万円(同21.4倍)へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を5円から6円へ引き上げたことが好感された。コロナ禍からの回復基調が鮮明となるなか、高いデザイン性・企画力を有するデザイン事業への需要が想定よりも高まっており、なかでもデザイン・設計単独プロジェクトなど利益率の高い案件獲得が進んでいることが要因としている。
デルソーレ <2876> 497円 +80 円 (+19.2%) ストップ高 本日終値
ストップ高。14日の取引終了後、24年3月期の単独業績予想について、売上高を171億円から175億円(前期比3.6%増)へ、営業利益を1億8000万円から8億円(同91.5%増)へ、純利益を1億2000万円から4億8000万円(同58.4%増)へ上方修正したことが好感された。食品事業で外食需要の回復や家庭用市場の積極的な開拓を進めたことや、外食事業でオフィス立地店舗の集客の回復などを背景に売上高が伸長した。また、食品事業の価格改定効果に加え、主要販売先である業務用分野が好調に推移し、生産効率の向上などによる原価低減が進展したことも寄与する。
シェアテク <3989> 644円 +100 円 (+18.4%) ストップ高 本日終値
物色人気集中。住まいに関するトラブルに対応したマッチングサイトを運営、消費者と工務店などをつなぐビジネスでニーズを取り込んでいる。カギ交換や害虫駆除などの需要が高水準で業績は絶好調に推移している。14日取引終了後に発表した23年9月期第3四半期(22年10月〜23年6月)決算は営業利益が前年同期比3.5倍の8億2100万円と大幅な伸びを達成、これを評価する形で投資資金が流入した。
posted by lucky cat at 16:01
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