※S高銘柄一覧
<2402> アマナ 東証G 23年12月期の営業損益予想は赤字縮小、監理銘柄(確認中)指定解除
<2813> 和弘食品 東証S 1対3の株式分割を材料視
<3747> インタートレ 東証S 仮想通貨関連
<3810> サイステップ 東証S 『トレバ』の中国進出に向けACDと業務提携
<3856> Aバランス 東証S 一時 米国に太陽光パネル製造の新工場建設を検討開始、候補地を視察
<3930> はてな 東証G 配分 自己株式取得を発表 1.02万株買残
<4073> ジィ・シィ 東証G キャッシュレス決済システムのリプレイスを受注
<4241> アテクト 東証S
<4492> ゼネテック 東証S 配分 中期計画目標値がサプライズに 4.0万株買残
<4824> メディアS 東証G 一時 継続課金対応カード決済サービス開始
<6225> エコム 名証M 一時 前日まで2日連続ストップ高
<6629> Tホライゾン 東証S 一時 航空機整備現場へのウェアラブルカメラ導入協力と
<6836> ぷらっと 東証S 一時 前日もストップ高
<6838> 多摩川HD 東証S 半導体試験装置の新規受注を材料視
<6967> 新光電工 東証P 一時 半導体製造装置関連
<7077> ALiNK 東証G
<8068> 菱洋エレク 東証P 業績・配当予想を上方修正
<9249> エコシステム 東証S 一時 原油スラッジ処理での米国特許登録を材料視
<9258> CS−C 東証G
※株価高上昇率銘柄一覧
1. <2315> CAICAD 東証S 35.7 76 フィンテック関連
2. <2402> アマナ 東証G 31.1 337 S 東証による監理銘柄の指定解除を手掛かり視
3. <7077> ALiNK 東証G 28.7 1345 S
4. <4824> メディアS 東証G 25.3 372 ソフトバンク系との新サービス提供開始を材料視
5. <3747> インタートレ 東証S 23.5 420 S 仮想通貨関連
6. <9249> エコシステム 東証S 19.1 1920 原油スラッジ処理での米国特許登録を材料視
7. <4073> ジィ・シィ 東証G 19.0 627 S キャッシュレス決済システムのリプレイスを受注
8. <8068> 菱洋エレク 東証P 18.7 3180 S 今期業績・配当予想の上方修正で
9. <3930> はてな 東証G 18.7 954 S 今期業績予想引き上げと自社株買いを好感
10. <4492> ゼネテック 東証S 18.7 954 S 野心的な中期計画発表受けサプライズ高
11. <4241> アテクト 東証S 18.1 653 S
12. <6659> メディアL 東証S 17.6 60
13. <3810> サイステップ 東証S 17.2 545 S 『トレバ』の中国進出に向けACDと業務提携
14. <9258> CS−C 東証G 16.2 574 S
15. <2813> 和弘食品 東証S 16.2 7180 S 1対3の株式分割を材料視
16. <6838> 多摩川HD 東証S 15.7 737 S 半導体試験装置の新規受注を材料視
17. <4499> スピー 東証S 12.7 2143 ステーブルコイン解禁控え思惑買い
18. <3856> Aバランス 東証S 12.0 10570 米国に太陽光パネル製造の新工場建設を検討開始、候補地を視察
19. <4419> フィナHD 東証G 11.3 805 三井住友海上プライマリー生命の『AHARA』の開発を支援
20. <6967> 新光電工 東証P 11.2 5540 富士通売却でKKRやベインが応札関心と伝わる
21. <9927> ワットマン 東証S 10.6 1002
22. <9816> ストライダズ 東証S 10.5 273
23. <6958> 日本CMK 東証P 10.4 489 PCB需要の急拡大を見据えて国内証券が目標株価引き上げ
24. <8705> 日産証券G 東証S 10.3 160
25. <3782> ディディエス 東証G 10.0 44 情報セキュリティ関連
菱洋エレクトロ <8068> 3,180円 +501 円 (+18.7%) ストップ高 本日終値 東証プライム 上昇率トップ
急反発。3000円の大台に乗せて年初来高値を更新した。31日の取引終了後、24年1月期第1四半期(2〜4月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想の上方修正を発表した。売上高は1200億円から1280億円(前期比1.5%減)、最終利益は55億円から75億円(同2.5倍)に見通しを引き上げた。また、これまで120円としていた年間配当予想は40円増額し、前期比50円増配の160円に見直した。これらを好感した買いが集まったようだ。ICT・ソリューション分野が堅調に推移した2〜4月期の業績を通期の予想に反映した。更に、リョーサン<8140>が持ち分法適用関連会社となったことに伴う負ののれん発生益が暫定値を上回る見込みとなったことも寄与する。2〜4月期の売上高は前年同期比4.8%増の325億8600万円、最終利益は同5.9倍の49億2300万円だった。
新光電気工業 <6967> 5,540円 +560 円 (+11.2%) 一時ストップ高 本日終値 東証プライム 上昇率2位
後場に急伸し年初来高値を更新。この日、富士通<6702>が保有株の売却を目指す新光電工に関し、米投資ファンドのKKRやベイン・キャピタルのほか、産業革新投資機構、大日本印刷<7912>などが応札に関心を示していると一部で伝わった。売却時に株価に上乗せされるプレミアムを期待した投資家の買いが集まったようだ。報道によると、富士通は新光電工の株式を全て売却する方向で、すでに財務アドバイザーを指名したという。交渉は初期段階であるとしつつ、富士通は全保有株を売却する選択肢のほか、TOB(株式公開買い付け)による発行済み株式の全ての取得を含めた提案を受け付ける方向で調整しているとしている。
ライフネット生命保険 <7157> 966円 +76 円 (+8.5%) 本日終値
高い。香港投資ファンドのオアシス・マネジメントが5月31日付で財務省に提出した大量保有報告書で、ライフネット株の保有割合が6.50%と新たに5%を超えたことが判明。これを受けて、需給思惑的な買いが入った。保有目的はポートフォリオ投資と重要提案行為で、株主価値を守るため重要提案行為を行うことがあるとしている。報告義務発生日は5月24日。
富士通 <6702> 18,875円 +1,155 円 (+6.5%) 本日終値
後場上げ幅拡大。子会社の新光電気工業<6967>に対し、米投資ファンドのKKRやベイン・キャピタル、産業革新投資機構(JIC)などが応札を検討していることがこの日伝わった。富士通は非中核事業に位置づける新光電工、富士通ゼネラル<6755>、FDK<6955>の保有株を売却する方針を昨年明らかにした経緯がある。今後の事業再編の進展が期待され、富士通株は一時9%超高まで買われた。新光電工も後場急伸し、ストップ高をつける場面があった。富士通ゼとFDKにも思惑的な物色が向かっている。
サンリオ <8136> 5,850円 +270 円 (+4.8%) 本日終値
4日ぶりに急反発した。SBI証券が31日、サンリオの目標株価を8000円から8700円に引き上げた。投資判断は「買い」を継続する。国内事業は今期、インバウンド需要が大いに期待できるほか、新システム稼働による在庫管理の高度化の効果も見込まれると指摘。中国事業もアリババ
グループの豊富な販路の活用により、収益が拡大しそうだとみる。同証券はサンリオの24年3月期の営業利益の予想をこれまでの161億5700万円から165億200万円に引き上げた。
セーフィー <4375> 811円 +32 円 (+4.1%) 本日終値
続伸。31日の取引終了後、スマートフォンカメラによる表情解析技術と視線計測技術を活用したマーケティングリサーチプラットフォームの開発を手掛けるヴィアゲート(東京都品川区)に出資したと発表した。事業へのプラス効果を期待した買いが入ったようだ。セーフィーのコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)を通じ出資した。ヴィアゲートは調達資金をもとに開発陣の強化を進める。セ―フィーはクラウド録画型映像プラットフォーム「Safie」などでの相乗効果も見込む。
トリケミカル研究所 <4369> 2,569円 +96 円 (+3.9%) 本日終値
反発。朝安後に切り返す格好となり、頑強な動きとなっている。31日の取引終了後に発表した24年1月期第1四半期(2〜4月)の連結決算は、売上高が前年同期比3.5%増の32億2800万円、最終利益が同23.3%減の9億9200万円となった。2ケタの最終減益となったものの、中間期の予想に対する進捗率は53%台と順調。韓国を中心としたメモリー向け需要の減速などが響いたものの、業況そのものは市場の想定の範囲内との受け止めが広がった。同社が強みを持つ最先端の半導体材料の中期的な需要拡大基調には変わりがないとの見方も多く、押し目待ちの投資家の買いが集まったようだ。
シグマクシス <6088> 1,130円 +38 円 (+3.5%) 本日終値
急反発した。31日の取引終了後、取得総数150万株(自己株式を除く発行済み株式総数の3.37%)、取得総額12億円を上限とする自社株買いの実施を発表し、材料視された。取得期間は6月20日から2024年1月31日。東京証券取引所における市場買付け及び東証の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT−3)を通じ取得する。また、24年2月29日に50万株(自己株式を除く発行済み株式総数の1.12%)を消却する。
トヨタ自動車 <7203> 1,943円 +34.5 円 (+1.8%) 本日終値
高い。外国為替市場で一時1ドル=139円ちょうど近辺までドル安・円高が進んでおり、同社株をはじめ自動車株は逆風材料となっているが、それをこなして買いが優勢となった。同社は1日、2025年に米国で稼働させる予定の電気自動車(EV)向け電池工場に21億ドル、日本円にして約2940億円を追加投資しインフラ整備を進めることを発表した。総投資額は59億ドルに達する見通し。これを材料視する海外機関投資家と見られる大口の買いを呼び込んだ。株価指標面ではPBRが1倍を下回った状況にあり、水準訂正に期待した買いも入っている。
アマナ <2402> 337円 +80 円 (+31.1%) ストップ高 本日終値
急伸。31日取引終了後、22年12月期の決算を開示した。また、有価証券報告書の提出が確認されたとして、東京証券取引所はアマナ株式について監理銘柄(確認中)の指定解除を発表した。これを手掛かり視した買いが入ったようだ。同社は従業員による不適切な取引の疑いが判明したとして、昨年12月に特別調査委員会の設置を発表。調査結果を踏まえた決算手続きの完了に時間を要したことから、前期の決算発表が期末日後50日を超えることとなった。前期の売上高は前の期比19.2%減の141億6500万円、最終損益は25億100万円の赤字(前の期は2200万円の赤字)だった。一部クライアントからの受注の停滞と、一部案件の売り上げの計上が今期に変更になったことが響いたほか、営業外費用や事業供与資産に関する減損損失の計上もあって、計画を下振れて着地した。23年12月期の売上高は前期比7.2%減の131億5000万円、最終損益は10億6000万円の赤字を見込む。
メディアシーク <4824> 372円 +75 円 (+25.3%) 一時ストップ高 本日終値
急騰。31日の取引終了後、ソフトバンク<9434>のグループ会社であるSBペイメントサービスとキャッチボール(東京都品川区)とともに、継続課金(サブスク)のクレジットカード決済に関する新たなサービスを開始したと発表しており、材料視されたようだ。サブスクの利用が拡大するなか、事業者は代金未回収のリスクへの対応や、催促業務の効率化に迫られており、新サービスの提供で課題解決につなげる。新サービス「エスコレ」は、不動産や介護、冠婚葬祭関連やスポーツジムといった幅広い事業者での活用が見込まれるという。継続課金サービスの管理に必要な顧客情報の更新や請求・売上管理を管理サイトで一元化する。クレジットカードの決済ができなくなった場合は、自動で後払い契約に移行させる機能も実装する予定。サブスク代金の回収漏れの防止につなげる。
日本エコシステム <9249> 1,920円 +308 円 (+19.1%) 一時ストップ高 本日終値
続急伸し年初来高値を更新。31日の取引終了後、同社が開発した原油スラッジに向けた処理剤・処理方法・処理剤キットに関する特許について、米国特許庁に登録されたと発表。これを材料視した買いが入ったようだ。原油タンクやタンカー船槽の底に蓄積する沈殿物を総称した原油スラッジについて、低コストで油分を安全に分解し、廃棄物の大幅な削減につなげるもの。生成スラッジの回収と再利用も可能となるという。日本では2022年1月に特許庁に登録されているとしている。
ゼネテック <4492> 954円 +150 円 (+18.7%) ストップ高 本日終値
急速人気化。デジタルソリューションを展開するが、業績は今期急回復が見込まれている。そうしたなか、5月31日取引終了後に26年3月期を最終年度とする中期経営計画を策定したことを発表、数値目標としては26年3月期に売上高118億円(前期実績58億6400万円)、営業利益23億円(同1億500万円)を掲げており、これがサプライズとなった。株価は5月19日に993円の戻り高値形成後、調整局面に入っていたが、ここ数日は売り圧力が一巡し800円近辺のもみ合いにあった。小型株で値動きも軽く、きょうは上値を見込んだ投資資金が一気に流れ込む格好となっている。
はてな <3930> 954円 +150 円 (+18.7%) ストップ高 本日終値
ストップ高。31日の取引終了後、23年7月期の単体業績予想の修正を発表した。最終利益はこれまでの9400万円から1億4500万円(前期比39.3%減)に見通しを引き上げた。同時に、取得総数6万株(自己株式を除く発行済み株式総数の2.02%)、取得総額6000万円を上限とする自社株買いの実施も発表しており、好感されたようだ。テクノロジーソリューションサービスにおいて、受託サービスの受注活動が好調に推移した。大型のマンガアプリサービスの開発も順調という。また、業務委託などの外注費や広告宣伝費が予想を下回る見込みとなり、業績予想に反映させた。自社株の取得期間は6月1日から8月31日まで。23年7月期第3四半期累計(22年8月〜23年4月)の決算は、売上高が前年同期比1.9%増の23億3900万円、最終利益が同53.0%減の8300万円だった。
サイバーステップ <3810> 545円 +80 円 (+17.2%) ストップ高 本日終値
後場ストップ高。同社はきょう、主力サービスであるクレーンゲームアプリ「トレバ」の中国進出に向け、同国でマーケティングやコミュニティ運営などの実績があるACD(東京都港区)と業務提携したと発表。同社は中国向けクレーンゲームアプリ配信について年内を計画しており、同市場に適した開発、カスタマイズをACDとともに行い、同市場の開拓を進めるとしている。
和弘食品 <2813> 7,180円 +1,000 円 (+16.2%) ストップ高 本日終値
ストップ高。この日、9月30日(実質的に同月29日)を基準日とし、10月1日付で1株を3株に分割すると発表し、株価の支援材料となった。投資家層の拡大と株式の流動性向上が目的。これに伴い、株主優待制度の対象となる株式数も変更するが、株式分割後に保有株式数が100株以上200株未満となる株主を対象とした優待の導入も別途、検討するとしており、確定次第公表するという。
多摩川ホールディングス <6838> 737円 +100 円 (+15.7%) ストップ高 本日終値
後場急騰。この日、子会社の多摩川電子が新規の顧客から半導体試験装置を受注したと発表。これが材料視されたようだ。受注したのは次世代通信機器に使われるマイクロ波半導体の信頼性試験用バーンイン試験装置。半導体に対し、通常よりも温度や電圧、電流で高い負荷を掛けた状態にし、部品寿命を加速させることで、潜在的な不良や初期不良を検出する試験を行う装置だという。半導体製造プロセスの後工程で使用されるものとなるが、同社は成膜装置や露光装置など前工程で使用される半導体製造装置向けでも、マイクロ波技術を活用した製品の提案と供給を続けており、大手メーカーからの引き合いや受注が増加しているとしている。
テクノホライゾン <6629> 509円 +46 円 (+9.9%) 一時ストップ高 本日終値
一時ストップ高。5月31日の取引終了後、子会社アポロ精工が次世代のレーザー自動はんだ付けロボット「J−CAT STAR GATE」、IH自動はんだ付けロボット「J−CAT WAVE」をそれぞれ発売すると発表。このほか、航空機整備現場へのウェアラブルカメラ導入協力を発表しており、これら複数の材料を手掛かりに物色が活発化している。子会社による2製品の発売は6月から。ウェアラブルカメラの導入協力については、航空機整備会社MRO Japan(沖縄県那覇市)が推進する航空機整備のデジタルトランスフォーメーション(DX)の協力会社として製品提供を行った。
ブレインパッド <3655> 834円 +67 円 (+8.7%) 本日終値 東証プライム 上昇率4位
大幅高で4連騰、株価は一昨年11月に2393円(分割修正後株価)の高値形成後は長期下降トレンドで、今年3月には600円の安値を形成した。しかし、5月下旬以降は急速に上値を指向し大勢底入れの動きをみせている。人工知能(AI)技術を活用したコンサルティング業務を展開する。東京市場でもここAI関連に位置付けられる銘柄が相次いで動意しているが、同社はその関連有力株に位置付けられている。米国株市場ではエヌビディアが急上昇し時価総額が一時1兆ドルの大台に乗せるなど話題となった。エヌビディアは画像処理半導体大手でAI分野にも精通しており、これまで多くの日本企業とも連携をとっている。市場では「ブレインパッドはエヌビディアと開発支援分野でパートナー企業契約を結んだ実績があり、思惑買いが向かっている」(中堅証券ストラテジスト)としている。
日本ラッド <4736> 720円 +57 円 (+8.6%) 本日終値
上値追い加速。700円台乗せは21年5月下旬以来約2年ぶり。独立系システムインテグレータで「IT分野における顧客企業のホームドクター」を標榜し、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)投資需要を捉えている。エンタープライズソリューション事業では金融や製造、物流と多方面に展開、銀行向けリスク管理やメーカー向け生産管理システムなどのほか、物流では自動倉庫の入出制御などさまざまなビジネスシーンで同社のシステムが採用されている。データ、画像解析に必要なAIソリューションも得意とし、AI開発に必要な機能をワンストップで提供できる強みを顧客獲得に生かしている。業績も急回復期に入っており、24年3月期は営業74%増益を見込んでいる。
アクセル <6730> 1,518円 +116 円 (+8.3%) 本日終値
急動意、25日移動平均線を上抜けた。5日・25日移動平均線のゴールデンクロスも接近し底入れを鮮明としている。遊技機向けを中心に画像処理や音源用LSIで高実績を持つが、画像生成や音声認識などAI領域を積極的に開拓している。ここ東京市場でもAI関連株に物色の矛先が向かうなか、株価的に出遅れ感の強い同社株に投資資金が流入している。5月10日にAI音声認識ライブラリ「ailia AI Speech」のリリースを発表したほか、12日にはイラスト制作ソフトを手掛けるセルシス<3663>とWeb3関連の要素技術とAI技術の活用領域で戦略的パートナーシップを締結することを発表、今後の展開に期待が高まっている。
ジィ・シィ企画 <4073> 627円 +100 円 (+19.0%) ストップ高 本日終値
後場ストップ高。同社はきょう午前11時45分ごろ、取引先から大型案件を受注したと発表しており、これが買い手掛かりとなったようだ。受注したのはキャッシュレス決済システムのリプレイスで、受注金額は2億1400万円。売上計上の予定時期は24年6月期だとしている。
posted by lucky cat at 16:22
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