※S高銘柄一覧
<2388> ウェッジHD 東証G
<3787> テクノマセマ 東証S 10〜12月期の営業黒字浮上を好感
<3814> アルファクス 東証G 一時 今期最終16期ぶり最高益更新へ
<3987> エコモット 東証G 集合住宅向けEV充電サービス提供開始
<4011> ヘッドウォ 東証G 人工知能関連
<4124> 大阪油化 東証S 配分 1.24万株買残
<4770> エルミック 東証S
<5243> ノート 東証G 最新チャットAIを活用した創作支援ツールの先行ユーザー募集開始
<5999> イハラサイエ 東証S 配分 MBO発表でTOB価格2980円にサヤ寄せする動き 7.14万株買残
<6031> サイジニア 東証G 一時 人工知能関連
<6195> ホープ 東証G 配分 取引時間内に商い成立せず、12万8100株の買い注文を残す
<7036> EMネットJ 東証G 配分 今期経常は2.1倍増で2期ぶり最高益へ 0.44万株買残
<7066> ピアズ 東証G 一時
※株価高上昇率銘柄一覧
1. <2388> ウェッジHD 東証G 34.2 196 S
2. <5103> 昭和HD 東証S 31.9 62
3. <6924> 岩崎電 東証P 30.9 4450 MBO発表でTOB価格4460円にサヤ寄せ
4. <6195> ホープ 東証G 26.7 380 S
5. <9888> UEX 東証S 23.3 1385 今期営業益予想大幅増額で前期比倍増に
6. <7036> EMネットJ 東証G 23.3 1587 S 23年12月期の営業利益予想2.2倍、新規受注獲得に注力
7. <4770> エルミック 東証S 22.6 434 S 今期業績予想の上方修正と15期ぶりの復配を好感
8. <5999> イハラサイエ 東証S 21.7 2804 S MBO発表でTOB価格2980円にサヤ寄せする動き
9. <6590> 芝浦 東証P 20.3 13840 今期業績・配当予想の上方修正を好感
10. <4124> 大阪油化 東証S 20.3 1775 S 10〜12月期営業益2倍がサプライズに
11. <5243> ノート 東証G 18.4 643 S 最新チャットAIを活用した創作支援ツールの先行ユーザー募集開始
12. <3987> エコモット 東証G 18.1 653 S 北海道電との業務提携で集合住宅向けEV充電スタンドサービスの提供開始
13. <4011> ヘッドウォ 東証G 17.1 4800 S 人工知能関連
14. <3787> テクノマセマ 東証S 16.3 715 S 10〜12月期の営業黒字浮上を好感
15. <3814> アルファクス 東証G 16.2 351 今期最終16期ぶり最高益更新へ
16. <7046> TDSE 東証G 15.0 2494 人工知能関連
17. <9223> ASNOVA 名証N 13.8 1833
18. <7694> いつも 東証G 11.6 760
19. <7836> アビックス 東証S 10.3 107
20. <6460> セガサミー 東証P 10.2 2202 遊技機好調で今期業績予想を上方修正
21. <4268> エッジテクノ 東証G 9.3 1102 人工知能関連
22. <7458> 第一興商 東証P 9.0 4285 自社株買いと1対2の株式分割などを材料視
23. <6572> RPA 東証P 9.0 351 人工知能関連
24. <2981> ランディクス 東証G 9.0 2795
25. <9830> トラスコ中山 東証P 8.6 2216 今期最終増益・増配見通しを評価
イハラサイエンス <5999> 2,804円 +500 円 (+21.7%) ストップ高 本日終値
ストップ高。同社は産業用継ぎ手の最大手メーカーで、半導体業界向けクリーンバルブなどで高水準の需要を獲得している。8日取引終了後にMBO(経営陣が参加する買収)による株式の非公開化を目指すことを発表、これを材料視する買いが集中した。中野琢雄会長が代表を務めるエン・アイ・ム(東京都品川区)がTOB(株式公開買い付け)を実施する(買い付け期間は2月9日から3月24日まで)。TOB価格は1株2980円で前日の終値を30%近く上回る水準ということもあって株価を強く刺激している。
芝浦メカトロニクス <6590> 13,840円 +2,340 円 (+20.4%) 本日終値 東証プライム 上昇率2位
急騰。8日の取引終了後、23年3月期第3四半期累計(22年4〜12月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を上方修正した。これをポジティブ視した買いが集まったようだ。売上高は560億円から590億円(前期比19.7%増)、最終利益は58億円から75億円(同2.5倍)に見通しを引き上げた。部品・部材調達面での業績への影響が想定よりも小さくなったほか、機種構成の変化なども寄与する。期末一括配当については前回の予想から120円増額の510円(前期末比280円増配)に計画を見直した。4〜12月期の売上高は前年同期比35.0%増の454億5700万円、最終利益は同4.0倍の61億3900万円だった。半導体製造の前工程向け装置の売り上げが増加し、大幅な増収増益となった。受注高は前年同期比10%増の589億円となったが、10〜12月期では114億円と、前年同期となる21年10〜12月期(242億円)や、前四半期の22年7〜9月期(185億円)を下回る水準となった。
セガサミー <6460> 2,202円 +204 円 (+10.2%) 本日終値 東証プライム 上昇率3位
切り返し急。この日、23年3月期第3四半期累計(22年4〜12月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を見直した。売上高の見通しを3750億円から3815億円(前期比18.9%増)、営業利益の見通しを400億円から450億円(同40.4%増)に上方修正しており、好感されたようだ。遊技機事業が好調に推移しており、パチスロ機の販売台数計画を引き上げた。22年4〜12月期の売上高は前年同期比14.9%増の2719億7900万円、営業利益は同17.0%増の382億2200万円だった。
第一興商 <7458> 4,285円 +355 円 (+9.0%) 本日終値 東証プライム 上昇率4位
急伸した。8日の取引終了後、取得総数400万株(株式分割後の発行済み株式総数のうち、自己株式を除いた株式数の3.66%に相当)、取得総額60億円を上限とする自社株買いの実施を発表した。加えて、1対2の株式分割も公表したほか、23年3月期第3四半期累計(22年4〜12月)の連結決算は経常利益が前年同期比4.3倍の102億3800万円と大幅増益となっており、株価の支援材料となったようだ。自社株の取得期間は4月3日から9月30日まで。株式分割は3月31日を基準日として4月1日付で実施する。
トラスコ中山 <9830> 2,216円 +176 円 (+8.6%) 本日終値 東証プライム 上昇率6位
後場に入り急伸。この日、22年12月期の連結決算発表にあわせ、23年12月期の業績予想を開示した。売上高は前期比7.6%増の2650億9000万円、最終利益は同2.8%増の109億2000万円を見込む。更に、年間配当予想は前期比1円50銭増配の41円50銭を計画。増益と増配の見通しを示したことを評価した買いが入ったようだ。ファクトリー関連とeビジネス関連の売上高の更なる増加を見込む。ホームセンター関連では売り場の改善提案などを進め、主要得意先の商品納入権の獲得を目指すほか、EC事業者を対象とする商品データ提供の加速により海外向けの売上高の増加も目指す。
サンウェルズ <9229> 8,950円 +700 円 (+8.5%) 本日終値
4日続伸し、上場来高値を更新した。8日の取引終了後に23年3月期第3四半期累計(22年4〜12月)の単体決算を発表した。売上高は前年同期比63.8%増の96億9700万円、最終利益は同9.1倍の5億300万円と、大幅な増収増益となり、好感されたようだ。パーキンソン病専門施設「PDハウス」の開設が順調に進み、4〜12月期の売上高と利益はともに同社の予算と比較してプラスで着地したという。
ダイワボウ <3107> 2,099円 +143 円 (+7.3%) 本日終値
急反発。8日取引終了後、23年3月期連結業績見通しを上方修正し配当予想を増額したことが好感された。売上高は8300億円から8800億円(前期比15.2%増)に見直したほか、純利益は186億円から190億円(同11.8%増)に修正した。ITインフラ流通事業ではサブスクリプション製品の契約が増加し、クラウドサービスも大幅に伸びた。文教市場では高校向け生徒用端末や小中学校の教職員端末案件が好調に推移した。期末配当も従来予想から2円増の32円とし、年間では62円(前期比2円増)とすることも明らかにしている。
BEENOS <3328> 2,263円 +153 円 (+7.3%) 本日終値
反発。同社は8日取引終了後、23年9月期第1四半期(22年10〜12月)の連結決算を発表。営業利益が前年同期比9.3倍の7億6400万円となったことが好感されたようだ。売上高は同2.3%増の69億7500万円で着地した。12月には越境EC支援実績が累計4000件を突破するなど、Eコマース事業が好調だったことなどが寄与した。なお、通期業績予想については、売上高331億2000万円(前期比11.0%増)、営業利益45億円(前期は3億2800万円)とする従来見通しを据え置いている。
東亜建設工業 <1885> 2,627円 +174 円 (+7.1%) 本日終値
発行済み株式数(自社株を除く)の5.52%にあたる120万株(金額で20億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月24日から8月31日まで。
ハーモニック <6324> 4,745円 +310 円 (+7.0%) 本日終値
急反発した。8日の取引終了後、23年3月期第3四半期累計(22年4〜12月)の連結決算の発表にあわせ、通期の業績予想を下方修正し、経常利益の見通しを113億円から前期比10.9%増の101億円に見直した。下方修正は市場の想定内だったが、増益を確保する見通しを示しており、買い安心感をもたらしたようだ。売上高は740億円から710億円(前期比24.4%増)に見通しを引き下げた。中国市場向けの小型ロボット用減速装置の需要に軟調な動きがみられることや、一部顧客の生産計画の変更に伴う納入延期や受注の取り消しが発生する見込みとなったことを受け、影響を業績予想に織り込んだ。
DMG森精機 <6141> 2,085円 +128 円 (+6.5%) 本日終値
急伸。8日の取引終了後、22年12月期の連結決算発表にあわせ、23年12月期の連結業績予想を開示した。最終利益は前期比26.0%増の320億円と、過去最高益を計画する。また、年間配当予想は同10円増配の80円に設定した。これらを好感した買いが集まったようだ。売上収益は同5.3%増の5000億円を見込む。業績予想の前提となる為替レートは1ドル=130円、1ユーロ=140円とした。22年12月期の売上収益は前の期に比べ19.9%増の4747億7100万円、最終利益は同88.7%増の254億600万円だった。宇宙や航空、メディカル、電気自動車(EV)関連での受注が堅調に推移し、22年12月末の受注残高は2540億円と、21年12月末(1640億円)から拡大した。
クラレ <3405> 1,128円 +69 円 (+6.5%) 本日終値
上げ幅を拡大した。この日、22年12月期の連結決算発表にあわせ、23年12月期の業績と配当予想を開示した。前期の年間配当を2円増額の44円としたうえで、今期の年間配当は前期比4円増配の48円に設定した。株主還元姿勢を評価した買いが集まったようだ。23年12月期の売上高は8300億円(前期比9.7%増)、最終利益は510億円(同6.1%減)を見込む。
大栄環境 <9336> 1,809円 +106 円 (+6.2%) 本日終値
後場に入り急伸。この日、23年3月期第3四半期累計(22年4〜12月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を見直した。最終利益の見通しは84億4500万円から94億3900万円(前期比6.4%増)に上方修正し、減益予想から一転して最終増益を見込む。期末一括配当の見通しも3円増額の31円(前期末比1円増配)に見直しており、これらを好感した買いが入ったようだ。売上高の見通しは673億3700万円(同3.6%増)と従来の計画を据え置いた。子会社の収益改善に加え、原価の上昇圧力に対して受注単価への転嫁が進んだ。廃棄物処理施設などの修繕計画の見直しなども利益を押し上げる要因となった。
大平洋金属 <5541> 2,031円 +109 円 (+5.7%) 本日終値
2月8日大引け後(15:00)に決算を発表。23年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常損益は5.8億円の赤字(前年同期は82.9億円の黒字)に転落した。しかしながら、併せて通期の同損益を従来予想の34.9億円の赤字→26.6億円の赤字(前期は129億円の黒字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。
AGC <5201> 4,915円 +230 円 (+4.9%) 本日終値
高い。8日の取引終了後に23年12月期業績予想を発表し、売上高を前期比5.6%増の2兆1500億円、最終損益を前期赤字から黒字転換となる870億円とした。今期の好調見通しとともに自社株買いの実施も発表しており、これらを好感した買いが入った。高断熱ガラス需要の拡大や自動車生産の回復を追い風に建築用・自動車用ガラスが伸びるほか、ディスプレイ向けガラスや電子部材が増加する見通し。配当は前期比同額の210円を見込む。同時に発表した22年12月期決算は、売上高が前の期比19.9%増の2兆358億円、最終損益が31億5200万円の赤字だった。円安や原材料高騰によるコスト増、米中貿易摩擦やロシア・ウクライナ情勢の悪化などに伴い、大幅な減損損失を計上した。あわせて発表した自社株買いは、取得上限が1600万株(自己株式を除く発行済み株数の7.2%)、または500億円。期間は2月9日から9月22日まで。
住友金属鉱山 <5713> 5,241円 +197 円 (+3.9%) 本日終値
3日ぶりに急反発した。8日の取引終了後、23年3月期第3四半期累計(22年4〜12月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を見直し、最終利益の見通しを1370億円から1580億円(前期比43.8%減)に上方修正した。期末配当予想は27円増額し、112円(前期末比76円減配)に見直した。これらを好感した買い注文が集まった。売上高は1兆3770億円から1兆4050億円(同11.6%増)に見通しを引き上げた。資源や製錬、材料部門の収益が上振れする見通しとなった。4〜12月期の売上高は前年同期比16.6%増の1兆756億8400万円、最終利益は同10.2%減の1527億8300万円だった。
新東工業 <6339> 746円 +28 円 (+3.9%) 本日終値
4日続伸。8日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、純利益を27億円から53億円(前期比86.9%増)へ上方修正しており、これが好感された。事業価値拡充への第1弾としてのM&Aを実行するために、政策保有株式売却資金を活用することに伴い、第4四半期に46億円の投資有価証券売却益を特別利益として計上する予定。なお、売上高は1060億円(同6.8%増)、営業利益は24億円(同7.9%減)の従来見通しを据え置いた。同時に発表した第3四半期累計(22年4〜12月)決算は、売上高777億7200万円(前年同期比10.1%増)、営業利益10億8200万円(同41.5%減)、純利益15億2900万円(同25.4%減)だった。
パンパシHD <7532> 2,455円 +74 円 (+3.1%) 本日終値
大幅高で5連騰。この日の上昇率は一時7%を超えた。8日に発表した23年6月期第2四半期累計(22年7〜12月)の連結決算は、最終利益が前年同期比22.0%増の367億7700万円となった。これまでの計画(330億円)を上回って着地したほか、23年1月の既存店売上高も増収基調を継続しており、これらを評価した買いが集まった。7〜12月の売上高は同6.6%増の9784億4900万円と、こちらも計画(9583億円)を上振れて着地した。国内事業は人流制限の解除や訪日外国人観光客への水際対策の緩和を背景に、インバウンド売上高や駅前店、夜間の売上高が伸長。プライベートブランド商品の販売拡大も奏功した。1月の国内リテール事業の既存店売上高は前年同月比2.7%増。全店ベースの売上高は4.1%増となった。
トヨタ自動車 <7203> 1,901円 +3.5 円 (+0.2%) 本日終値
後場、小幅な上昇に転じた。同社は午後1時25分に決算発表を行った。第3四半期累計(22年4〜12月)の連結営業利益は、前年同期比17.1%減の2兆980億9500万円となった。第2四半期までの同利益の34.7%減から減益幅は縮小した。23年3月通期の売上高にあたる営業収益は従来予想の36兆円(前期比14.7%増)、営業利益2兆4000億円(同19.9%減)で据え置かれた。通期想定為替レートは1ドル=135円から134円前後にやや円高に見直した。
イーエムネットジャパン <7036> 1,587円 +300 円 (+23.3%) ストップ高 本日終値
ストップ高。8日の取引終了後に発表した23年12月期単独業績で、売上高19億2200万円(前期比31.0%増)、営業利益5億円(同2.2倍)、純利益3億4800万円(同97.8%増)と大幅増益を見込むことが好感された。新規案件の獲得に加えて、既存案件の広告予算の増加を見込む。また、ソフトバンク<9434>との協業拡大により、主なクライアント層であった地方企業や中小企業に加えて、広告予算規模が大きい大手企業へ顧客層を広げ収益の拡大を目指す。なお、22年12月期決算は、売上高14億6600万円、営業利益2億3000万円(前の期比54.3%減)、純利益1億7500万円(同43.4%減)だった。会計基準の変更に伴い売上高の前の期との比較はできないものの、新規広告案件の受注やソフトバンクグループ会社からの業務委託料が想定を上回り、売上高・利益ともに従来予想をやや上回って着地した。
図研エルミック <4770> 434円 +80 円 (+22.6%) ストップ高 本日終値
ストップ高の434円に買われ昨年来高値を更新。8日の取引終了後、23年3月期の単独業績予想について、売上高を9億円から9億1000万円(前期比13.5%増)へ、営業利益を7000万円から1億3000万円(同41.6%増)へ、純利益を5500万円から1億3700万円(同97.1%増)へ上方修正したことが好感された。エンジニアリング・サービス、ストリーミング製品を組み合わせた付加価値の高いソリューション提案活動に注力した結果、販売先が拡大したことに加えて、開発原価低減や経費削減の取り組みも奏功したことなどが要因。あわせて、従来無配としていた期末一括配当を3円実施し、15期ぶりに復配すると発表したこともポジティブサプライズとなった。同時に発表した第3四半期累計(22年4〜12月)決算は、売上高6億5400万円(前年同期比13.1%増)、営業利益1億1800万円(同75.1%増)、純利益1億3500万円(同2.4倍)だった。
大阪油化工業 <4124> 1,775円 +300 円 (+20.3%) ストップ高 本日終値
ストップ高。8日の取引終了後に23年9月期第1四半期(22年10〜12月)の決算を発表し、営業利益は前年同期比2.0倍の1億900万円と大幅増益で着地した。通期計画(1億5000万円)に対して高進捗率となったことから、これがサプライズとなって買いを呼び込んだ。売上高は同19.8%増の3億7900万円だった。電子材料向け案件を中心に多様な蒸留案件の引き合いが増加。人件費や製造経費が増えたものの、増収効果で吸収した。なお、通期見通しは据え置いた。
posted by lucky cat at 15:56
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