格付け・レーティング情報
平和 <6412> 日系大手 強気 2540→2580 2418
アシックス <7936> 日系中堅 強気 3000→3400 2931
三井住友ＦＧ <8316> 日系大手 強気 6900→7200 5350
みずほＦＧ <8411> 日系大手 強気 2800→2900 1842.5
ニトリ <9843> 米系大手 強気 17000→19500 16440
◆新着記事一覧◆
2022年12月25日
[格付け・レーティング情報] 平和,アシックス,三井住友ＦＧ,みずほＦＧ,ニトリ
平和 <6412> 日系大手 強気 2540→2580 2418
アシックス <7936> 日系中堅 強気 3000→3400 2931
三井住友ＦＧ <8316> 日系大手 強気 6900→7200 5350
みずほＦＧ <8411> 日系大手 強気 2800→2900 1842.5
ニトリ <9843> 米系大手 強気 17000→19500 16440
[株で勝つ!! 株初心者用｜NYダウ・日経平均長期予想(12/30週〜04/07週 ］少し持ち直すも2月中旬から再び弱含むか 3月に一旦底打ち感も 中国景気12月から下向くも1月には上向くか
日経平均・NYダウ長期予想
週間でのVIX指数終値が25を下回っており、先行指数による予想は復活中です。
長期スケールは、2023/02/03週まで、23週連続で下落。02/10週に僅かに上向くも、02/17週から再下落し直近最低値を更新するも3月下旬までに一旦は底打ちするか。下落の傾きは、12/02週で最大▲0.794。14週以上の下落としては、2000年以降では、最速の急減ペースか。
やや持ち直すも12/30週までは、▲0.7台が継続するか。
長期成長指数は、2023/01/13週まで、18週連続で下落。01/20週から上向くも02/17週から再下落し直近最低値を更新するも3月下旬までに一旦は底打ちするか。こちらも、2000年以降では、最速の急減ペースか。
2022/09/16週に「長期トレンド指数＜長期成長指数」となる「弱気(売り)相場入り」サインが点灯中。
景気先行指数上では、全指数で12月上旬にかけて下落が継続。
減速のコアは、12/23週あたりまでか。
12月中旬からは、僅かではあるが横這いから反発傾向が見られるか。
1月中下旬から2月中旬にかけて、少し戻すか。
2月中旬から再下落へ。景気後退が徐々に鮮明となるか。それでも3月下旬には底打ち感が台頭するか。
最も先行性がある長期トレンド指数は、12/23週が、一旦は底打ちとなりそうか。
更に、長期トレンド指数の先高値（13週先の値−今週の値）は、09/16週から上昇傾向が鮮明に。
安値があれば拾っておくのも一興となりそうか。
長期スケールは、2023/02/03週まで、23週連続で下落。02/10週に僅かに上向くも、02/17週から再下落し直近最低値を更新するも3月下旬までに一旦は底打ちするか。下落の傾きは、12/02週で最大▲0.794。14週以上の下落としては、2000年以降では、最速の急減ペースか。
やや持ち直すも12/30週までは、▲0.7台が継続するか。
長期成長指数は、2023/01/13週まで、18週連続で下落。01/20週から上向くも02/17週から再下落し直近最低値を更新するも3月下旬までに一旦は底打ちするか。こちらも、2000年以降では、最速の急減ペースか。
2022/09/16週に「長期トレンド指数＜長期成長指数」となる「弱気(売り)相場入り」サインが点灯中。
景気先行指数上では、全指数で12月上旬にかけて下落が継続。
減速のコアは、12/23週あたりまでか。
12月中旬からは、僅かではあるが横這いから反発傾向が見られるか。
1月中下旬から2月中旬にかけて、少し戻すか。
2月中旬から再下落へ。景気後退が徐々に鮮明となるか。それでも3月下旬には底打ち感が台頭するか。
最も先行性がある長期トレンド指数は、12/23週が、一旦は底打ちとなりそうか。
更に、長期トレンド指数の先高値（13週先の値−今週の値）は、09/16週から上昇傾向が鮮明に。
安値があれば拾っておくのも一興となりそうか。
3ヶ月先行予測指数（2022/12/23週〜2023/04/07週）
※3ヶ月先行指数は、米国の経済指標を基に米国景気(相場)を予測したものです。
ただし、VIX指数が継続的に25を超えている場合は全く当てになりませんの要注意。
N225(日経平均長期予想) 前1年間の先行指数予想と結果（2022/04/08〜2023/04/07）
NYDow(DJI)長期予想 前1年間の先行指数予想と結果（2022/04/08〜2023/04/07）
NYDow(DJI)長期予想 3ヶ月先行予測指数(長期スケール＆長期トレンド）（1989〜2024）
NYDow(DJI)長期予想 3ヶ月先行予測指数(長期成長指数＆長期トレンド）（1989〜2024）
日経平均株価長期予想 3ヶ月先行予測指数(長期スケール）及びドル円（1989〜2024）
株式相場3ヶ月先行指数の先読みポイント
週イチ5分株まとめ：長期的な見通し：短期スケール＆長期スケール
短期スケールは、12/30週は、上昇へ。01/13週までは、上昇へ。
01/20週〜01/27週は、下落へ。
02/03週〜02/10週は、上昇へ。
02/17週〜03/17週は、下落へ。一旦は底打ちするか。
03/24週〜04/07週は、上昇へ。
長期スケールは、12/30週は、下落へ。
02/03週までは、下落へ。
02/10週は、僅かに上昇へ。
02/17週〜03/31週は、下落へ。
04/07週は、僅かに上昇へ。
短期スケール＜長期スケールとなるデッドクロスが、12/30週に出現。
01/06週までは、デッドクロスとなるか。
短期スケール＞長期スケールとなるゴールデンクロスが、01/13週に19週ぶりに出現。
01/20週は、ゴールデンクロスが継続するか。
01/27週は、僅かにデッドクロスとなるか。
02/03週〜02/10週は、ゴールデンクロスに復帰するか。
02/17週〜03/31週は、デッドクロスとなるか。
04/07週は、ゴールデンクロスに復帰するか。
短期スケールでは、「04/07週の値＜12/30週の値」が出現。
長期スケールでは、「04/07週の値＜12/30週の値」が出現。
長期的な先高感が失われているか。
12月中旬から2月中旬は、下げ止まりから僅かに反発もあるか。
3月下旬にかけて再び弱含むか。
4月初旬から僅かに上向くか。
12/30週において、長期的には、売り・弱買いか。
週イチ5分株まとめ：中期的な見通し：長期トレンド指数
長期トレンド指数は、12/30週は、上昇へ。マイナス幅が縮小。02/10週までは、上昇へ。マイナス幅が縮小。
02/17週〜02/24週は、下落へ。マイナス幅が拡大。
03/03週〜04/07週は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
年末から2月中旬にかけて上昇に転じるか。
2月中旬から再び下押すか。
3月初旬から上向くか。
04/07週の値＞12/30週の値が出現。
中期的な先高感が復活しつつあるか。
12/30週において、中期的には、弱買いか。
週イチ5分株まとめ：短期的な見通し：スケールDiff＆成長Diff
スケールDiffは、12/30週は、上昇へ。マイナス幅が縮小。01/06週までは、上昇へ。マイナス値が縮小。
01/13週は、上昇へ。19週ぶりにプラス値に復帰。
01/20週は、下落へ。プラス幅が縮小。
01/27週は、下落へ。僅かにマイナス値に転落。
02/03週〜02/10週は、上昇へ。プラス値に復帰。
02/17週〜02/24週は、下落へ。マイナス値に転落。
03/03週〜03/31週は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
04/07週は、上昇へ。プラス値に復帰。
成長Diffは、12/30週は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
01/13週までは、上昇へ。マイナス幅が縮小。
01/20週は、上昇へ。19週ぶりにプラス値に復帰。
01/27週〜02/10週は、上昇へ。プラス幅が拡大。
02/17週は、下落へ。プラス幅が減少。
02/24週は、下落へ。マイナス値に転落。
03/03週〜03/17週は、下落へ。マイナス幅が拡大。
03/24週〜04/07週は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
12/30週は、スケールDiff＞成長Diffとなるゴールデンクロスが出現。
01/06週までは、マイナス値ながらもゴールデンクロスに復帰するか。
01/13週は、スケールDiffがプラス値となるゴールデンクロスに復帰するか。
01/20週は、共にプラス値ながらも、デッドクロスとなるか。
01/17週は、スケールDiffがマイナス値となるデッドクロスとなるか。
02/03週〜02/10週は、共にプラス値となるデッドクロスとなるか。
02/17週〜03/10週は、デッドクロスとなるか。
03/17週〜03/31週は、共にマイナス値ながらもゴールデンクロスとなるか。
04/07週は、スケールDiffがプラス値となるゴールデンクロスに復帰するか。
12月中旬〜2月中旬にかけて、やや持ち直すか。
2月中旬から再び下押すか。
3月下旬から上向くか。
12/30週は、短期的には、弱買いか。
12月上旬に発表された中国PMI(財新)によると、中国景気は、12月から1月までは下向くか。2月は上向きそうか。
米FRBは、インフレ懸念が根強いことから、強気な利上げ継続を見込むも少し利上げ幅が緩む可能性も。
VIX指数は、12/23週は、6週連続で終値で25超が出現せず。週末終値は、20.87。市場心理は、何とか持ちこたえているか。
VIX指数が継続的に25を超えている場合は全く当てになりませんの要注意。
今週の予想まとめ
◎長期的予想見通し・・・売り・弱買い
◎中期的予想見通し・・・弱買い
◎短期的予想見通し・・・弱買い
長期的には、景気後退の可能性が高いものの、短期・中期に底打ちの気配が出現しつつあるか。
◎中期的予想見通し・・・弱買い
◎短期的予想見通し・・・弱買い
長期的には、景気後退の可能性が高いものの、短期・中期に底打ちの気配が出現しつつあるか。
N225(日経平均株価) 先行指数と循環的アノマリー（2022/12/16〜2023/04/07）
※積分系・・・相場の基調を予想 ※微分系・・・相場の瞬発力を予想
NYDow(DJI) 先行指数と循環的アノマリー（2022/12/16〜2023/04/07）
12/30週は、「スDiff＞成Diff」が出現。「スDiff＜０」が出現。「成Diff＜０」が出現。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。9週ぶりにプラス値に復帰。
下押し圧力が、僅かに緩むか。
01/06週は、「スDiff＞成Diff」が出現。「スDiff＜０」が出現。「成Diff＜０」が出現。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス値が継続。
下押し圧力が、緩むか。
01/13週は、「スDiff＞成Diff」が出現。「スDiff＞０」が出現。「成Diff＜０」が出現。
スDiffは、上昇へ。プラス値に復帰。成Diffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。プラス値が継続。
下押し圧力が、緩むか。
01/20週は、「スDiff＜成Diff」が出現。「スDiff＞０」が出現。「成Diff＞０」が出現。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。プラス値に復帰。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。プラス値が継続。
下押し圧力が、緩むか。
01/27週は、「スDiff＜成Diff」が出現。「スDiff＜０」が出現。「成Diff＞０」が出現。
スDiffは、下落へ。マイナス値に転落。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。プラス値が継続。
下押し圧力が、緩むか。
02/03週は、「スDiff＜成Diff」が出現。「スDiff＞０」が出現。「成Diff＞０」が出現。
スDiffは、上昇へ。プラス値に復帰。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス値が継続。
上押し圧力に、期待できるか。
02/10週は、「スDiff＜成Diff」が出現。「スDiff＞０」が出現。「成Diff＞０」が出現。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス値が継続。
上押し圧力に、期待できるか。
02/17週は、「スDiff＜成Diff」が出現。「スDiff＜０」が出現。「成Diff＞０」が出現。
スDiffは、下落へ。マイナス値に転落。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス値が出現。
下押し圧力が、かかるか。
02/24週は、「スDiff＜成Diff」が出現。「スDiff＜０」が出現。「成Diff＜０」が出現。
スDiffは、下落へ。マイナス幅が拡大。成Diffは、下落へ。マイナス値に転落。
長期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のマイナス値が継続。
下押し圧力が、残るか。
03/03週は、「スDiff＜成Diff」が出現。「スDiff＜０」が出現。「成Diff＜０」が出現。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス値が継続。
下押し圧力が、残るか。
03/10週は、「スDiff＜成Diff」が出現。「スDiff＜０」が出現。「成Diff＜０」が出現。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス値が継続。
下押し圧力が、残るか。
03/17週は、「スDiff＞成Diff」が出現。「スDiff＜０」が出現。「成Diff＜０」が出現。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のマイナス値から脱出。
下押し圧力が、さらに弱まるか。
03/24週は、「スDiff＞成Diff」が出現。「スDiff＜０」が出現。「成Diff＜０」が出現。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。僅かながらもプラス値に復帰。
上押し圧力が、僅かながらもかかり始めるか。
03/31週は、「スDiff＞成Diff」が出現。「スDiff＜０」が出現。「成Diff＜０」が出現。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ2桁のプラス値が出現。
上押し圧力が、かかり始めるか。
04/07週は、「スDiff＞成Diff」が出現。「スDiff＞０」が出現。「成Diff＜０」が出現。
スDiffは、上昇へ。8週ぶりにプラス値に復帰。成Diffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ2桁のプラス値が継続。
上押し圧力が、かかり始めるか。
循環性アノマリーには、積分系（相場の方向性を示唆）と微分系（相場の瞬発力を示唆）の2種類あり。ともに、＋１０以上は、好調。＋１０〜−１０は、軟調。−１０以下は、不調。の傾向あり。グラフ右軸の数値は先行指数用。循環性アノマリーは、点線の緑＋１０と、点線の赤−１０が有意。横軸の日付のみ有意。上昇、下落のタイミングのみを日々の日経平均株価終値・ＮＹダウ終値から数学的に予想（予測）。あくまでアノマリーですので、ご留意を。
N225では、12/30週〜02/10週、03/31週〜04/07週に注意が必要か。
NYダウでは、12/30週〜02/10週、03/31週〜04/07週に注意が必要か。
投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いませんのでご了承ください。
[上方修正･増配･好材料情報] ＩＴｂｏｏｋ,グリムス,ロードスターキャピタル,グローバル・リンク・マネジメント,川本産業,ネクストジェン,くふうカンパニー,ミヨシ,持田製薬,レナサイエンス,レントラックス,ＡｐｐＢａｎｋ,ホープ,タカトリ,サン電子,メディキット,シンシア,壽屋,プロネクサス,ニチハ,中部水産,しまむら,ワイヤレスゲート,ミスミグループ本社
上方修正・市場変更・増配・好材料情報
ＩＴｂｏｏｋホールディングス <1447>
ベトナム・ドンタップ省と協力関係促進に関する覚書を締結。
グリムス <3150>
子会社グリムスパワーが経済産業省の「電気・ガス価格激変緩和対策事業」に採択
ロードスターキャピタル <3482>
都内新築オフィスビル「プライムオフィス平河町」のアセットマネジメント業務を受託
グローバル・リンク・マネジメント <3486>
関連会社SAGLアドバイザーズが東京23区内の新築レジデンス2棟のアセットマネジメント業務を受託
川本産業 <3604>
包帯やインナーウェアを製造するクロス工業の株式を取得し子会社化する。取得価額は9.7億円
ネクストジェン <3842>
ＮＥＣネッツエスアイ <1973> 、岩崎通信機 <6704> と資本業務提携。ＮＥＳＩＣと岩崎通を割当先とする合計38万5000株の第三者割当増資を実施する。発行価格は652円。
くふうカンパニー <4376>
子供向けデジタルコンテンツを手掛けるグループ会社のキッズスターが動いて遊んで学べるAR運動ゲーム「うごっこランドスポーツ」を配信開始。
ミヨシ <4404>
22年12月期に投資有価証券売却益9.9億円を特別利益に計上する。
持田製薬 <4534>
肺動脈性肺高血圧症治療剤「トレプロスト吸入液」の国内製造販売承認を取得。
レナサイエンス <4889>
京都大学と共同研究契約を締結。特発性間質性肺炎の急性増悪に対するプラスミノーゲンアクチベーターインヒビター1(PAI-1)阻害薬「RS5614」の有効性と安全性を検討する。
レントラックス <6045>
11月売上高は前年同月比32.5％増。
ＡｐｐＢａｎｋ <6177>
輸入菓子・オリジナル菓子などの販売店を展開するCANDY・A・GO・GOと資本業務提携。協業を通じて地域×IPコラボレーション事業の売上拡大を目指す。
ホープ <6195>
チェンジ <3962> と資本業務提携し、自治体DXの推進で連携する。資本面ではチェンジを割当先とする258万5000株の第三者割当増資を実施する。発行価格は226円。これにより23年3月期末時点で債務超過を解消する見込み。また、三菱商事 <8058> [と地方創生に関する事業上の協業に係る協議・検討を実施。
タカトリ <6338>
東証が26日売買分から信用取引の臨時措置を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。
サン電子 <6736>
無線通信システムなどを手掛ける企業を傘下に持つマレーシア・EKTech Holdingsの全株式を取得し子会社化する。
メディキット <7749>
脳血管内治療用医療機器の開発・製造を手掛けるスタートアップ企業Bolt Medicalの株式を取得し子会社化する。
シンシア <7782>
医薬部外品製造販売業の許可を取得。
壽屋 <7809>
プラモデル「メガミデバイス」シリーズの世界累計出荷数が200万個を達成。
プロネクサス <7893>
野村アセットマネジメントと投資信託に係る書類作成システム(FDS)の導入契約を締結。投資信託説明書のデータ作成業務をシステム化。
ニチハ <7943>
発行済み株式数(自社株を除く)の1.04％にあたる38万株(金額で10億円)を上限に、12月26日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
中部水産 <8145>
発行済み株式数(自社株を除く)の5.67％にあたる10万株(金額で2億4400万円)を上限に、12月26日朝の名証の自己株式立会外買付取引「N-NET3」で自社株買いを実施する。
しまむら <8227>
12月既存店売上高は前年同月比3.9％増と3ヵ月連続で前年実績を上回った。
ワイヤレスゲート <9419>
「ワイヤレスプリペイドSIM for eSIM」をヨドバシカメラで提供開始。
ミスミグループ本社 <9962>
11月売上高は前年同月比2.6％増。
[株式分割予想] 分割があるかも予想?! 東証グロース銘柄一覧(12/23週終値現在)
株式分割予想 東証グロース
銘柄 市場 終値 前回分割発表時
イーディーピー <7794> グロース 19340 -
ＩＮＦＯＲＩＣＨ <9338> グロース 11470 -
Ｍａｃｂｅｅ Ｐｌａｎｅｔ <7095> グロース 10000 -
ＡＬＢＥＲＴ <3906> グロース 9160 -
ビジョナル <4194> グロース 8520 -
サンウェルズ <9229> グロース 6490 -
ＪＴＯＷＥＲ <4485> グロース 6200 -
ＩＮＴＬＯＯＰ <9556> グロース 5710 -
ＷＤＢココ <7079> グロース 5530 -
ＡＮＹＣＯＬＯＲ <5032> グロース 5500 -
プロジェクトカンパニー <9246> グロース 5500 -
Ｍ＆Ａ総合研究所 <9552> グロース 5170 -
バンク・オブ・イノベーション <4393> グロース 5140 -
ＨＹＵＧＡ ＰＲＩＭＡＲＹ ＣＡＲＥ <7133> グロース 4555 -
ＡＩ ｉｎｓｉｄｅ <4488> グロース 4545 -
交換できるくん <7695> グロース 4315 -
アイズ <5242> グロース 3850 -
ＦＰパートナー <7388> グロース 3800 -
ワンキャリア <4377> グロース 3750 -
ｐｌｕｓｚｅｒｏ <5132> グロース 3670 -
ＬＡホールディングス <2986> グロース 3665 -
オープンワーク <5139> グロース 3550 -
ｅＷｅＬＬ <5038> グロース 3475 -
ヘッドウォータース <4011> グロース 3470 -
インパクトホールディングス <6067> グロース 3440 -
ボードルア <4413> グロース 3420 -
ウェルプレイド・ライゼスト <9565> グロース 3355 -
ハウテレビジョン <7064> グロース 3330 -
アクリート <4395> グロース 3315 -
ＧＭＯリサーチ <3695> グロース 3245 -
ＳＢＩリーシングサービス <5834> グロース 3085 -
サイバートラスト <4498> グロース 3055 -
ＮＡＴＴＹ ＳＷＡＮＫＹホールディングス <7674> グロース 3050 -
[株式分割予想] 分割があるかも予想?! 東証スタンダード銘柄一覧(12/23週終値現在)
株式分割予想 東証スタンダード
銘柄 市場 終値 前回分割発表時
セイヒョー <2872> スタンダード 10900 -
壽屋 <7809> スタンダード 10240 -
ソフトウェア・サービス <3733> スタンダード 9550 -
スバル興業 <9632> スタンダード 9110 -
フルヤ金属 <7826> スタンダード 8800 -
タカトリ <6338> スタンダード 8620 -
ＳＥＭＩＴＥＣ <6626> スタンダード 8560 -
日本オラクル <4716> スタンダード 8170 -
那須電機鉄工 <5922> スタンダード 7850 -
ＳＥＣカーボン <5304> スタンダード 7200 -
東洋合成工業 <4970> スタンダード 7010 -
大本組 <1793> スタンダード 7000 -
自重堂 <3597> スタンダード 6380 -
湖北工業 <6524> スタンダード 6160 -
中野冷機 <6411> スタンダード 6060 -
東急レクリエーション <9631> スタンダード 5980 -
和弘食品 <2813> スタンダード 5850 -
大正製薬ホールディングス <4581> スタンダード 5770 -
東京特殊電線 <5807> スタンダード 5650 -
東計電算 <4746> スタンダード 5470 -
伊勢化学工業 <4107> スタンダード 5440 -
マツモト <7901> スタンダード 5290 -
歯愛メディカル <3540> スタンダード 5100 -
日本マクドナルドホールディングス <2702> スタンダード 5090 -
サトウ食品 <2923> スタンダード 4925 -
芝浦電子 <6957> スタンダード 4895 -
西川計測 <7500> スタンダード 4830 -
歌舞伎座 <9661> スタンダード 4800
三和油化工業 <4125> スタンダード 4635
イワブチ <5983> スタンダード 4520
木徳神糧 <2700> スタンダード 4500 -
ソレキア <9867> スタンダード 4480
光・彩 <7878> スタンダード 4425
岡本工作機械製作所 <6125> スタンダード 4295 -
岩塚製菓 <2221> スタンダード 4255 -
北海道コカ・コーラボトリング <2573> スタンダード 4195 -
Ｂ−Ｒ サーティワン アイスクリーム <2268> スタンダード 4125 -
ササクラ <6303> スタンダード 4090 -
弘電社 <1948> スタンダード 4020 -
美樹工業 <1718> スタンダード 4005 -
ウエストホールディングス <1407> スタンダード 4005 -
三谷セキサン <5273> スタンダード 3940 -
アバールデータ <6918> スタンダード 3820 -
住友精密工業 <6355> スタンダード 3640 -
ウルトラファブリックス・ホールディングス <4235> スタンダード 3600 -
かどや製油 <2612> スタンダード 3505 -
デイトナ <7228> スタンダード 3470 -
日本アビオニクス <6946> スタンダード 3465 -
ＯＢＡＲＡ ＧＲＯＵＰ <6877> スタンダード 3465 -
ニッピ <7932> スタンダード 3430 -
日本ビジネスシステムズ <5036> スタンダード 3415 -
富士古河Ｅ＆Ｃ <1775> スタンダード 3375 -
加地テック <6391> スタンダード 3360 -
萬世電機 <7565> スタンダード 3360 -
協和コンサルタンツ <9647> スタンダード 3300 -
ＵＬＳグループ <3798> スタンダード 3270 -
三協フロンテア <9639> スタンダード 3205 -
岡野バルブ製造 <6492> スタンダード 3150 -
日本電技 <1723> スタンダード 3140 -
うかい <7621> スタンダード 3130 -
三菱食品 <7451> スタンダード 3130 -
ＳＴＩフードホールディングス <2932> スタンダード 3110 -
大戸屋ホールディングス <2705> スタンダード 3105 -
元気寿司 <9828> スタンダード 3085 -
三ッ星 <5820> スタンダード 3075 -
天龍製鋸 <5945> スタンダード 3065 -
ハチバン <9950> スタンダード 3065 -
エバラ食品工業 <2819> スタンダード 3045 -
電業社機械製作所 <6365> スタンダード 3035 -
はごろもフーズ <2831> スタンダード 3030 -
三晃金属工業 <1972> スタンダード 3020 -
フジオーゼックス <7299> スタンダード 3015 -
ｓａｎｔｅｃ <6777> スタンダード 3000 -
