上方修正・市場変更・増配・好材料情報
ＩＮＶ <8963> 非開示だった今期経常は3.9倍増益 分配金は655円
ヤガミ <7488> 今期経常を20％上方修正 8円増額 年間95円
ニチレキ <5011> 5円増額 年間50円
◆新着記事一覧◆
2022年11月25日
[上方修正･増配･好材料情報] ＩＮＶ,ヤガミ,ニチレキ
ＩＮＶ <8963> 非開示だった今期経常は3.9倍増益 分配金は655円
ヤガミ <7488> 今期経常を20％上方修正 8円増額 年間95円
ニチレキ <5011> 5円増額 年間50円
[格付け・レーティング情報] ＩＮＰＥＸ,ヤクルト,味の素,神戸物産,クスリアオキ,日産化,トクヤマ,日触媒,日本新薬,Ｊマテリアル,荏原,栗田工,竹内製作所,前田工繊,アシックス,デサント
格付け・レーティング情報
ＩＮＰＥＸ <1605> 三菱ＵＦ 強気 3170→3480 1564
ヤクルト <2267> 野村 買い 9700→10500 8790
味の素 <2802> 野村 買い 4800→5000 4310
神戸物産 <3038> マッコリ 強気 4100→4500 3600
クスリアオキ <3549> ＪＰモル 強気 7000→8400 7960
日産化 <4021> 日興 強気 8800→8900 6800
トクヤマ <4043> 三菱ＵＦ 強気 3000→3100 1891
日触媒 <4114> みずほ 買い 8000→8300 5560
日本新薬 <4516> 三菱ＵＦ 強気 10000→11000 8790
Ｊマテリアル <6055> 三菱ＵＦ 強気 2400→3000 2455
荏原 <6361> 日興 強気 6900→7800 5300
栗田工 <6370> 野村 買い 6000→7000 6400
竹内製作所 <6432> 三菱ＵＦ 強気 4200→5100 3220
前田工繊 <7821> 三菱ＵＦ 強気 4650→4750 3380
アシックス <7936> みずほ 買い 4200→4400 3030
デサント <8114> 東海東京 強気 4500→6200 3310
[株式分割情報] アズーム(3496) 1株⇒2株
アズーム(3496)：東証GRT：不動産業
オフィスビル等の駐車場のサブリースが主力、月極駐車場紹介サイト「カーパーキング」運営
＜株式分割＞
2022年12月26日を基準日として、同日最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有する
普通株式 1株につき 2株 の割合をもって分割。
2022/11/25現在 終値 10,830円
株式分割直前直後の株式相場を大胆予測っ!! 一致率は約80%超っ!!
投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いません。
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[S高｜株価値上注目銘柄] 富山第一銀行,ＦＲＯＮＴＥＯ,ＧＡテクノ,神戸物産,竹内製作所,エイチ・アイ・エス,ＳＧホールディングス,イクヨ,Ｊテック・Ｃ,マツモト,アミタＨＤ,ＪＤＳＣ,Ｂｉｒｄｍａｎ,今仙電機製作所,シンシア,毎日コムネット,スパイダープラス,共同ピーアール
※S高銘柄一覧
<6338> タカトリ 東証Ｓ 前日もストップ高。半導体製造装置関連
<7184> 富山第一銀 東証Ｐ 著名投資家の井村俊哉氏が大株主入りで関心が向かう
<7273> イクヨ 東証Ｓ 配分 アパテックモーターズとの業務提携を発表 0.18万株買残
<7901> マツモト 東証Ｓ 配分 Web3.0事業への参入を発表 0.3万株買残
※株価高上昇率銘柄一覧
１. <4541> 日医工 東証Ｐ 36.4 75
２. <7273> イクヨ 東証Ｓ 26.9 1416 S ＥＶ対応への業務提携の発表を材料視
３. <6338> タカトリ 東証Ｓ 20.6 8780 S 東証による信用規制を嫌気
４. <7184> 富山第一銀 東証Ｐ 18.9 504 S 著名投資家の井村俊哉氏が大株主入りで関心が向かう
５. <6579> ログリー 東証Ｇ 18.5 1304
６. <3446> Ｊテック・Ｃ 東証Ｐ 16.5 2014 次世代半導体研磨装置に期待高まる
７. <7901> マツモト 東証Ｓ 15.5 7440 S Ｗｅｂ３．０事業に進出へ
８. <4978> リプロセル 東証Ｇ 14.9 293
９. <4591> リボミック 東証Ｇ 14.4 278
10. <6337> テセック 東証Ｓ 13.4 3800 半導体製造装置関連
11. <2195> アミタＨＤ 東証Ｇ 12.9 1277 事業ビジョン『エコシステム社会構想２０３０』を発表
12. <3030> ハブ 東証Ｐ 12.7 816 サッカーＷ杯ドイツ戦での日本代表の歴史的勝利で関連株に買い
13. <8550> 栃木銀 東証Ｐ 12.5 350 地方銀行関連
14. <7859> アルメディオ 東証Ｓ 12.3 804 自動運転車関連
15. <6227> ＡＩメカ 東証Ｓ 12.1 1592 半導体製造装置関連
16. <4422> ＶＮＸ 東証Ｇ 12.0 1573 人工知能関連
17. <4395> アクリート 東証Ｇ 11.6 3380 情報セキュリティ関連
18. <6731> ピクセラ 東証Ｓ 11.1 10
19. <6614> シキノＨＴ 東証Ｓ 10.7 3375 半導体製造装置関連
20. <6882> 三社電機 東証Ｓ 10.2 1060 パワー半導体関連
21. <4418> ＪＤＳＣ 東証Ｇ 10.1 805 ＪＥＲＡと太陽光発電の発電電力量を高精度で予測するシステムを共同開発
22. <8836> ＲＩＳＥ 東証Ｓ 10.0 22
23. <4260> ハイブリッド 東証Ｇ 9.8 1355 人工知能関連
24. <3496> アズーム 東証Ｇ 9.5 10830
25. <7063> バードマン 東証Ｇ 9.4 3440 ２３年６月期の業績上振れを期待
富山第一銀行 <7184> 504円 +80 円 (+18.9％) ストップ高 本日終値 東証プライム 上昇率2位
ストップ高。２５日に関東財務局に提出した四半期報告書において、「大株主の状況」の項目に、著名個人投資家の井村俊哉氏が入ったことへの関心が広がり、買い注文が集まったようだ。井村氏による富山第一銀の保有割合（自己株式を除く発行済み株式総数に対する所有割合）は２．２２％となっている。
ＦＲＯＮＴＥＯ <2158> 1,056円 +56 円 (+5.6％) 本日終値
続急伸。２４日取引終了後、製薬企業向けに情報戦略策定を支援するＡＩシステムに、医師が関心を持つテーマや処方・治療傾向などを可視化する新機能を追加したと発表。これを材料視した買いが入ったようだ。新機能を追加するのはＡＩシステム「ＷｏｒｄＡＴＬＡＳ」。医師や研究者が執筆する医学論文の記載内容の特徴などを可視化・数値化し、論文執筆者が何に興味を抱いているのかというインサイトを提示する。解析結果をもとに、医師・研究者のセグメンテーションやターゲティングが容易に行えるようになるという。
ＧＡテクノ <3491> 1,611円 +74 円 (+4.8％) 本日終値
４日続伸。午前１０時、グループ会社で不動産関連のシステム・サービス事業を手掛けるイタンジ（東京都港区）が高松エステート（大阪市淀川区）に対し、内見予約や申込受付などのＷＥＢシステムの提供を拡大すると発表。これを好材料視した買いが入ったようだ。物件の空室確認から入居申し込みまでの流れを一貫して電子化することで、入居希望者に利便性の高いサービスが提供できるようになるという。管理戸数が３万戸を超える高松エステートの全国の店舗を対象に導入を進めるとしている。
神戸物産 <3038> 3,600円 +135 円 (+3.9％) 本日終値
続伸。２４日取引終了後に発表した２２年１０月度の単体業績は、売上高が前年同月比１５．１%増の３８８億２０００万円、営業利益が同２０．８％増の１８億４８００万円だった。増収基調の継続に加え、営業減益となった前月から一転して営業増益で着地したことも、買いを誘ったようだ。飲食店など業者向けの商材が堅調だったほか、１０月末まで実施したセールの対象商品の出荷も好調だったという。同月の新規出店は２０店だった。
竹内製作所 <6432> 3,220円 +115 円 (+3.7％) 本日終値
４日続伸。三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証券は２４日、同社株のレーティングの「オーバーウエート」を継続するとともに、目標株価を４２００円から５１００円に引き上げた。円安、海上運賃下落によるコスト低下と製品値上げ、欧米の好調な小型建機需要に対する増産対応の進展で業績拡大余地は大きいとみている。同証券では２３年２月期の連結営業利益は１７５億円から前期比１９．３％増の２１２億円（会社予想２００億円）へ増額した。また、２４年２月期の同利益は今期推定比２８．３％増の２７２億円と連続大幅増益を見込んでいる。
エイチ・アイ・エス <9603> 1,991円 +66 円 (+3.4％) 本日終値
大幅反発。午前１０時ごろに発表した年末年始（２２年１２月２４日〜２３年１月３日）の海外旅行予約動向が前年同期比で約１９倍と大きく伸びていると発表したことが好材料視された。旅行先の１位は１１年以来の１位となったソウルで、続いて前年１位だったホノルル、同３位で変わらずのバンコクと続いている。
ＳＧホールディングス <9143> 2,137円 +36 円 (+1.7％) 本日終値
３日続伸。２４日の取引終了後、２３年３月期の連結業績予想について、最終利益を１０８０億円から１３００億円（前期比２１．８％増）へ上方修正したことが好感された。同社が保有する日立物流<9086>の全株式について、ＨＴＳＫ（東京都千代田区）が実施するＴＯＢに応募するのに伴い、投資有価証券売却益３１６億円を特別利益として計上する見込みとなったことが要因としている。なお、売上高１兆６０００億円（前期比０．７％増）、営業利益１４２０億円（同８．８％減）は従来見通しを据え置いている。
イクヨ <7273> 1,416円 +300 円 (+26.9％) ストップ高 本日終値
急騰。２４日取引終了後、同社とアパテックモーターズ（東京都品川区）が、自動車業界の環境対応やＥＶ（電気自動車）化の対応で、業務提携の基本合意書を締結したと発表。これを材料視した買いが入ったようだ。イクヨが推進する中国ＥＶメーカーとの取引拡大と、アパテックモーターズが進める中国製ＥＶの日本展開事業の加速に相互で協力するという。
Ｊテック・Ｃ <3446> 2,014円 +285 円 (+16.5％) 本日終値 東証プライム 上昇率3位
上昇加速。カイ気配でスタートし急勾配の５日移動平均線を足場に戻り鮮明となっている。同社は理化学研究所向けを中心に超高精度Ｘ線集光ミラーを納入するほか自動細胞培養装置なども手掛け、その高度な技術力を強みとしている。Ｘ線集光ミラーはナノレベルでも最先端の超ハイスペック商品で、現在は研究機関などへの納入が主流だが、近い将来には次世代の半導体露光装置向けなどで需要を獲得する可能性が高いとみられている。一方、新境地も開拓中だ。そのひとつが次世代半導体研磨装置。これはＳｉＣやＧａＮなどを素材とした次世代パワー半導体の製造工程で、同社独自のＣＡＲＥ加工技術を駆使したウエハー研磨装置で、既に技術的には開発成功した段階にあり、今後は半導体製造装置のニッチトップ企業としての活躍余地も意識される。
マツモト <7901> 7,440円 +1,000 円 (+15.5％) ストップ高 本日終値
ストップ高。２４日の取引終了後、Ｗｅｂ３．０事業に進出すると発表したことが好感された。同社は、卒業アルバム制作会社として認知されているが、少子化を受けて、幅広く一般消費者を取り込む新セグメントの創出を図るのが狙い。既にビジネスモデルの開発を欧州で着手し、日本のコンテンツをＮＦＴやブロックチェーンを通じて世界に発信するビジネスを検討中としており、事業パートナーと来年初めにサービスを開始する準備を進めているという。なお、現時点で、同件が２３年４月期業績に与える影響は軽微としている。
アミタホールディングス <2195> 1,277円 +146 円 (+12.9％) 本日終値
大幅に３日続伸。同社は２４日、２０３０年に向けた事業ビジョン「エコシステム社会構想２０３０」を発表しており、これが材料視されたようだ。これは、３０年までに互助共助コミュニティー型の資源回収ステーション「ＭＥＧＵＲＵ ＳＴＡＴＩＯＮ」を全国に５万カ所、更に良質な資源と情報が集まるサーキュラーマテリアル製造所「ＭＥＧＵＲＵ ＦＡＣＴＯＲＹ」を４７都道府県に設置し、ひと・自然・もの・情報のすべてがつながる「ＭＥＧＵＲＵ ＰＬＡＴＦＯＲＭ」を構築するというもの。同構想の実現に向けた経営戦略の一環として、組織再編や業種をまたいだ企業との戦略的パートナーシップ、市民・大学・官公庁などとの連携を積極的に推進するとしている。
ＪＤＳＣ <4418> 805円 +74 円 (+10.1％) 本日終値
大幅続伸。２４日の取引終了後、ＪＥＲＡ（東京都中央区）と共同で太陽光発電の発電電力量を高精度で予測するシステムを開発し、運用を開始したと発表しており、好材料視された。同システムは、サーバレス構成で実装し、システム運用および監視などを自動で実行させることにより、システムの運用負荷を大幅に低減したのが特徴。今後、両社は発電電力量のデータを蓄積し、ＪＤＳＣが持つ高度な機械学習の知見を活用することで、予測精度を更に向上させるとしている。
Ｂｉｒｄｍａｎ <7063> 3,440円 +295 円 (+9.4％) 本日終値
大幅反発。２４日の取引終了後、２３年６月期第１四半期（７〜９月）決算に関するＱ＆Ａを発表。業績の上方修正の可能性について、「第１四半期として過去最高の売り上げ、利益となり順調なスタートを切った」として、「通期業績計画達成は最低限の目標として、業績の上振れを目指す」とコメントしていることが好材料視されたようだ。
今仙電機製作所 <7266> 680円 +55 円 (+8.8％) 本日終値 東証プライム 上昇率6位
連日の年初来高値更新。２４日の取引終了後に自社株買いを実施すると発表したことが好感された。上限を１１５万株（発行済み株数の５．００％）、または８億５０００万円としており、取得期間は２２年１１月２５日から２３年１１月２４日まで。株主への利益還元水準の向上と資本効率の改善を目的としている。
シンシア <7782> 570円 +45 円 (+8.6％) 本日終値
急伸。正午ごろ、薬事申請コンサルティング及び選任製造販売業者（ＤＭＡＨ）サービスを開始したと発表しており、好材料視された。日本国内で医療機器の製造販売を行うためには、ＰＭＤＡ（独立行政法人医薬品医療機器総合機構）や認証機関に対して申請を行い、厚生労働省の承認または認証を受ける必要があるが、薬事申請コンサルティングサービスでは、申請書類の作成支援だけではなく、照会事項対応サポート、社内体制構築のコンサルティングなどのソリューションを提供する。一方の選任製造販売業者（ＤＭＡＨ）サービスでは、外国医薬医療機器メーカーが外国特例承認制度により自らが日本における承認を取得した際に必要となる製造販売事業者として、海外メーカーの日本進出をサポートするとしている。
毎日コムネット <8908> 716円 +35 円 (+5.1％) 本日終値
大幅高で４日続伸し年初来高値を更新した。２４日の取引終了後、第２四半期累計（６〜１１月）連結業績予想について、売上高を１０９億円から１１３億５０００万円（前年同期比５０．５％増）へ、営業利益を５億２０００万円から８億８０００万円（同２．９倍）へ、純利益を３億４０００万円から５億７７００万円（同３．１倍）へ上方修正したことが好感された。不動産デベロップメント部門や不動産マネジメント部門が計画を上回っていることに加えて、課外活動ソリューション部門で新型コロナウイルス感染症の影響からの回復が想定以上となっていることが要因。また、企業の旺盛な新卒採用活動や採用活動の前倒し傾向を背景に人材ソリューション部門の売上高が計画を上回っていることも寄与する。
スパイダープラス <4192> 722円 +30 円 (+4.3％) 本日終値
反発。２４日の取引終了後、基本特許技術「建物構造図アイコン配置ＡＩ」を業界で初めて取得したと発表しており、好材料視された。今回特許を取得した発明は、機械学習を通じて建物構造図の記号認識から検査アイコンの配置までを自動化する人工知能（ＡＩ）技術。同社では、建設現場で発生する事前準備を代行するＢＰＯサービスを提供しているが、同技術を活用することで、ＢＰＯサービスで受託した業務の作業時間を約７０％削減することを実現しており、より多くの案件を受注できる体制を構築しているとしている。
共同ピーアール <2436> 749円 +25 円 (+3.5％) 本日終値
続伸。２４日取引終了後、取得総数１５万株（自己株式を除く発行済み株式総数の１．７２％）、取得総額１億円を上限とする自社株買いを発表した。株主還元の姿勢を評価した買いが入ったようだ。取得期間は１２月１日から２０２３年６月３０日までとし、東京証券取引所における市場買付けで取得する。同社は中長期的な株式保有を目的とした株主優待制度の変更についても発表している。
【立会外分売結果】ベース(4481) 【終値：4,010円：+372円：+10.22%】楽天・松井・ＳＢＩ・マネックス・野村・ＳＢＩネオでの抽選結果は？
ベース(4481)：東証PRM：情報通信
システム受託開発が主力。ＥＲＰ等ソリューションも。上海と無錫に拠点。配当性向３０％メド(2019/12/16上場)
◎配当：69.00円 配当利回り：1.72%
◎優待：なし
【分売実施概要】
| 分売価格 | 値引率 | 分売枚数 | 対発行済株式比率 | 対前日出来高比 | 吸収金額 |
|---|---|---|---|---|---|
| 3,638円 | 2.99% | 40.00万株 | 2.20% | 1.15 | 約14.55億円 |
【分売実施結果】
| 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 出来高(株) | 売買代金 |
|---|---|---|---|---|---|
| 3,800 (09:00) | 4,085 (13:07) | 3,790 (09:00) | 4,010 (15:00) | 676,700 | 約26.49億円 |
終値は、4,010円。分売価格 +372円：+10.22%
分売株数は40.00万株。
株式比率：2.20%は、過大感が 無い規模。
前日出来高比率：1.15は、過大感が 無い規模。
吸収金額：約14.55億円は、過大感が ある規模。
抽選結果はご覧のとおり。
◆楽天証券・・・出来ず
◆松井証券・・・失効
◆ＳＢＩ証券・・・失効
◆マネックス証券・・・100株当選
◆野村證券・・・失効
◆SBIネオトレ・・・失効
40.00万株の分売株数だったので、配分があるかなと感じていましたが、マネックス証券で配分がありました。本日中に売却し微益を得ることとなりました。
【立会外分売結果】アクセスグループ・ホールディングス(7042) 【終値：745円：+14円：+1.91%】楽天・松井・ＳＢＩでの抽選結果は？
アクセスグループ・ホールディングス(7042)：東証STD：サービス業
企業の販促支援、就活説明会等の採用支援、学校広報等教育支援事業を展開。デジタル商材拡充(2018/11/06上場)
◎配当：0.00円 配当利回り：-.--%
◎優待：なし
【分売実施概要】
| 分売価格 | 値引率 | 分売枚数 | 対発行済株式比率 | 対前日出来高比 | 吸収金額 |
|---|---|---|---|---|---|
| 731円 | 2.92% | 6.00万株 | 4.92% | 1.74 | 約0.43億円 |
【分売実施結果】
| 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 出来高(株) | 売買代金 |
|---|---|---|---|---|---|
| 758 (09:00) | 758 (09:00) | 744 (09:03) | 745 (15:00) | 81,200 | 約0.61億円 |
終値は、745円。分売価格 +14円：+1.91%
分売株数は6.00万株。
株式比率：4.92%は、過大感が ある規模。
前日出来高比率：1.74は、過大感が 無い規模。
吸収金額：約0.43億円は、過大感が無い規模。
抽選結果はご覧のとおり。
◆楽天証券・・・出来ず
◆松井証券・・・失効
◆ＳＢＩ証券・・・失効
6.00万株の分売株数だったので、配分は難しいかなと感じていましたが、配分はありませんでした。
