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2022年08月08日

[格付け・レーティング情報] ヤクルト,エムスリー,ニチレイ,ダイワボウ,旭有機材,NRI,武田薬品,第一三共,ISID,日本製鉄,共栄鉄鋼,住友電工,ミネベア,レーザテク,ファナク,エンプラス,バンナム,イオン



格付け・レーティング情報




ヤクルト <2267>     欧州大手  強気    8400→9500   8130
エムスリー <2413>    日系大手  強気    5400→5800   4619
ニチレイ <2871>     日系大手  強気    2800→3000   2478
ダイワボウ <3107>    日系中堅  強気    2300→2500   1897
旭有機材 <4216>     日系中堅  強気    3700→4400   2246
NRI <4307>      日系中堅  強気    4500→5000   4105
武田薬品 <4502>     米系大手  強気    6000→6200   3765
第一三共 <4568>     米系大手  強気    4500→4700   3643
ISID <4812>     米系大手  強気    5700→6200   4665
日本製鉄 <5401>     日系中堅  強気    2700→2750   2116
共栄鉄鋼 <5440>     日系大手  強気    1830→1950   1442
住友電工 <5802>     日系大手  強気    1900→2050   1548
ミネベア <6479>     米系大手  強気    2800→2900   2479
レーザテク <6920>    米系大手  中立→強気 20000→27000  21550
ファナク <6954>     米系大手  中立→強気 24000→27000  22945
エンプラス <6961>    日系中堅  強気    6500→9500   4080
バンナム <7832>     日系中堅  強気    10000→11500  10020
イオン <8267>      日系中堅  強気    2800→3200   2729







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posted by lucky cat at 21:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆レーティング格付情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[上方修正・増配・好材料情報] ソフバンクG,ニレコ,INPEX,ファンコミ,DMソリュ,小池工,三和油化工業,宮入バ,立花エレ,ホープ,和井田,フルマルHD,倉庫精練,ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング



上方修正・市場変更・増配・好材料情報




ソフバンクG <9984> 自社株買い:10000万株(6.3%) 4000億円:08/09〜23/08/08
ニレコ <6863> 自己株式消却:万59株(7.10%):08/31付
INPEX <1605> 自社株買い:12000万株(8.65%) 1200億円:08/09〜12/30
ファンコミ <2461> 自社株買い:300万株(4.38%) 10億円:08/09〜01/09

DMソリュ <6549> 4-6月期(1Q)経常は黒字浮上・上期計画を超過
小池工 <6137> 4-6月期(1Q)経常は2.4倍増益で着地
三和油化工業 <4125> 4-6月期(1Q)経常は5.5億円で着地 上期進捗率は、63.1%
宮入バ <6495> 4-6月期(1Q)経常は黒字浮上・上期計画を超過
立花エレ <8159> 4-6月期(1Q)経常は96%増益で着地
ホープ <6195> 4-6月期(1Q)最終は1.6億円・上期計画を超過
和井田 <6158> 4-6月期(1Q)経常は黒字浮上で着地
フルマルHD <7128> 上期経常は33億円で着地 進捗率は、52.1%

倉庫精練 <3578>
親会社の丸井織物がTOB(株式公開買い付け)を実施し、完全子会社化を目指す。TOB価格は1株430円で8日終値を16.2%上回る水準。買い付け期間は8月9日から9月21日

ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング <7774>
アクチュアライズがデ・ウエスタン・セラピテクス研究所 <4576> [東証G]と共同で開発を進める角膜内皮の再生医療用細胞製品候補「DWR-2206」の製品開発の一部を受託







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posted by lucky cat at 20:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆上方修正情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[上方修正・増配・好材料情報] パイロット,ルックHD,ジオマテック,芝浦電子,エステール,若築建,文溪堂,倉庫精,キリンHD,Bエンジニア,ジューテック,オーミケンシ,グローバルI,シード,新電元,第一興商,戸田工,朝日印刷,大伸化学,データアプリ,上村工,オプテクスG,テンアライド,エスケーエレ,TOWA,MDV,南日銀,フライングG,エルミック,初穂商事,イハラサイエ,クリヤマHD,セック,チャームケア,エコシステム



上方修正・市場変更・増配・好材料情報




パイロット <7846> 上期経常が33%増益で着地・4-6月期も29%増益
ルックHD <8029> 今期経常を20%上方修正 10円増額 年間50円
ジオマテック <6907> 4-6月期(1Q)経常は黒字浮上・上期計画を超過
芝浦電子 <6957> 4-6月期(1Q)経常は3%増益で着地
エステール <7872> 4-6月期(1Q)経常は赤字縮小で着地
若築建 <1888> 4-6月期(1Q)経常は1%増益で着地
文溪堂 <9471> 4-6月期(1Q)経常は1%増益で着地
倉庫精 <3578> 4-6月期(1Q)経常は赤字縮小で着地
キリンHD <2503> 今期最終を17%上方修正
Bエンジニア <7352> 今期売上を13%上方修正・最高予想を上乗せ
ジューテック <3157> 4-6月期(1Q)経常は52%増益で着地
オーミケンシ <3111> 4-6月期(1Q)経常は黒字浮上・通期計画を超過
グローバルI <4171> 上期経常が26%増益で着地・4-6月期も61%増益
シード <7743> 4-6月期(1Q)経常は25%増益で着地
新電元 <6844> 4-6月期(1Q)経常は27%増益で着地
第一興商 <7458> 上期経常を60%上方修正 通期も増額
戸田工 <4100> 上期経常を33%上方修正
朝日印刷 <3951> 4-6月期(1Q)経常は7%増益で着地
大伸化学 <4629> 4-6月期(1Q)経常は79%増益で着地
データアプリ <3848> 4-6月期(1Q)経常は4%増益で着地
上村工 <4966> 4-6月期(1Q)経常は42%増益で着地
オプテクスG <6914> 上期経常が51%増益で着地・4-6月期も48%増益
テンアライド <8207> 4-6月期(1Q)経常は赤字縮小で着地
エスケーエレ <6677> 今期経常を74%上方修正 28円増額 年間50円
TOWA <6315> 4-6月期(1Q)経常は19%増益で着地
MDV <3902> 上期経常が8%増益で着地・4-6月期も18%増益
南日銀 <8554> 4-6月期(1Q)経常は37%減益・上期計画を超過
フライングG <3317> 4-6月期(1Q)経常は36%増益・上期計画を超過
エルミック <4770> 4-6月期(1Q)経常は黒字浮上で着地
初穂商事 <7425> 上期経常が75%増益で着地・4-6月期も2倍増益
イハラサイエ <5999> 4-6月期(1Q)経常は65%増益で着地
クリヤマHD <3355> 上期経常は一転2%増益で上振れ着地
セック <3741> 4-6月期(1Q)経常は37%増益で着地
チャームケア <6062> 今期経常は75%増で7期連続最高益 5円増配 年間22円
エコシステム <9249> 10-6月期(3Q累計)経常は33%増益で着地







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posted by lucky cat at 18:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆上方修正情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[上方修正・増配・好材料情報] 横浜魚類,GMO,GMO−PG,GMO−GS,GMO−FG,りたりこ,あすか薬HD,ニレコ,ニックス,MHT,INPEX,ホシザキ,プラッツ,細火工,東海カ,住友鉱,グランディ,平安レイ,レオン,日産東HD,岩塚製菓,高見沢,長谷川香料,丸全運,イトーキ,ワークマン,デサント,セントケア,HCH,マルハニチロ,高砂香,光ビジネス,日産化,レノバ,JTOWER



上方修正・市場変更・増配・好材料情報




横浜魚類 <7443> 4-6月期(1Q)営業は黒字浮上で着地
GMO <9449> 上期経常が42%増益で着地・4-6月期も2.1倍増益
GMO−PG <3769> 10-6月期(3Q累計)最終は3倍増益・通期計画を超過
GMO−GS <3788> 上期経常が2倍増益で着地・4-6月期も2.2倍増益
GMO−FG <4051> 10-6月期(3Q累計)経常が20%増益で着地・4-6月期も30%増益
りたりこ <7366> 4-6月期(1Q)経常は89%増益で着地
あすか薬HD <4886> 4-6月期(1Q)経常は36%増益で着地
ニレコ <6863> 4-6月期(1Q)経常は6.3倍増益で着地
ニックス <4243> 今期経常を一転17%増益に上方修正 5円増配 年間20円
MHT <9218> 上期経常を90%上方修正
INPEX <1605> 今期経常を20%上方修正・最高益予想を上乗せ 6円増額 年間60円
ホシザキ <6465> 上期経常が33%増益で着地・4-6月期も83%増益
プラッツ <7813> 前期経常を27%上方修正
細火工 <4274> 4-6月期(1Q)経常は2倍増益で着地
東海カ <5301> 上期経常は83%増益で上振れ着地
住友鉱 <5713> 上期最終を51%上方修正 通期も増額
グランディ <8999> 4-6月期(1Q)経常は9%増益で着地
平安レイ <2344> 4-6月期(1Q)経常は32%増益で着地
レオン <6272> 4-6月期(1Q)経常は黒字浮上で着地
日産東HD <8291> 4-6月期(1Q)経常は86%増益で着地
岩塚製菓 <2221> 4-6月期(1Q)経常は黒字浮上で着地
高見沢 <5283> 前期経常を39%上方修正
長谷川香料 <4958> 10-6月期(3Q累計)経常が23%増益で着地・4-6月期も14%増益
丸全運 <9068> 4-6月期(1Q)経常は24%増益で着地
イトーキ <7972> 今期経常を38%上方修正
ワークマン <7564> 4-6月期(1Q)経常は4%増益で着地
デサント <8114> 上期経常を16%上方修正 通期も増額
セントケア <2374> 4-6月期(1Q)経常は3%増益で着地
HCH <7361> 10-6月期(3Q累計)経常が5%増益で着地・4-6月期も66%増益
マルハニチロ <1333> 4-6月期(1Q)経常は72%増益で着地
高砂香 <4914> 4-6月期(1Q)経常は44%増益で着地
光ビジネス <3948> 今期経常を一転22%増益に上方修正・最高益 27円増額 年間45円
日産化 <4021> 上期経常を12%上方修正・最高益予想を上乗せ 8円増額 年間162円
レノバ <9519> 4-6月期(1Q)最終は3.5倍増益・通期計画を超過
JTOWER <4485> 4-6月期(1Q)経常は2.2倍増益・通期計画を超過







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posted by lucky cat at 17:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆上方修正情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[格付け・レーティング情報] ウエルシア,菱ガス化,東応化,野村総研,ミネベア,ロランドDG,レーザーテク,三菱重,いすゞ,スズキ,アズワン,東邦HD,加賀電子,千葉銀,東京センチュ,ケネオフィス,関西電



格付け・レーティング情報




ウエルシア <3141>    モルガン  強気    3200→3300   3030
菱ガス化 <4182>     GS    買い    3050→3120   2008
東応化 <4186>      いちよし  A     10500→11000  7310
野村総研 <4307>     モルガン  強気    4700→4710   4105
ミネベア <6479>     GS    買い    2800→2900   2479
ロランドDG <6789>   いちよし  A     6000→6300   3295
レーザーテク <6920>   野村    買い    28450→29245  21550
三菱重 <7011>      岩井コスモ   B+→A  5000→5400   4678
いすゞ <7202>      GS    買い    2000→2100   1527
スズキ <7269>      マッコリ  強気    5000→5600   4772
アズワン <7476>     岩井コスモ   B+→A  8000→8000   6480
東邦HD <8129>     野村    中立→買い 2300→2500   1850
加賀電子 <8154>     いちよし  A     6000→9000   3845
千葉銀 <8331>      野村    買い    950→1100    748
東京センチュ <8439>   野村    買い    5700→5900   5040
ケネオフィス <8972>   みずほ   中立→買い 82万      70.6万
関西電 <9503>      野村    買い    1900→1910   1256







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posted by lucky cat at 17:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆レーティング格付情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[上方修正・増配・好材料情報] ライオン,尾家産,ローランド,ソノコム,タムロン,テクノプロH,日ロジテム,NISSHA,南総通運,フルヤ金属,興研,福井銀,東計電算,ソフトMAX,大成ラミック,図研,パスコ,朝日ラバー,ニチコン,フジプレアム,山梨銀,名鉄,協立電機,エブレン,Jマテリアル,スターツ,日住,東急レク,中国工,コメ兵HD,三星ベ,NTT,岩谷産,東都水,川西倉



上方修正・市場変更・増配・好材料情報




ライオン <4912> 上期最終は一転2%増益で上振れ着地
尾家産 <7481> 上期経常を2.6倍上方修正 15円増配 年間円
ローランド <7944> 今期経常を7%上方修正・最高益予想を上乗せ
ソノコム <7902> 4-6月期(1Q)経常は15%増益で着地
タムロン <7740> 上期経常が59%増益で着地・4-6月期も63%増益
テクノプロH <6028> 10円増額 年間72円
日ロジテム <9060> 4-6月期(1Q)経常は78%増益で着地
NISSHA <7915> 今期最終を35%上方修正
南総通運 <9034> 4-6月期(1Q)経常は31%増益で着地
フルヤ金属 <7826> 今期経常は9%増で3期連続最高益 105円増額 年間255円
興研 <7963> 4-6月期(2Q)経常は7.6倍増益
福井銀 <8362> 4-6月期(1Q)経常は2.2倍増益・上期計画を超過
東計電算 <4746> 今期営業を8%上方修正・最高益予想を上乗せ
ソフトMAX <3671> 4-6月期(2Q)経常は33%増益
大成ラミック <4994> 4-6月期(1Q)経常は微増益で着地
図研 <6947> 4-6月期(1Q)経常は49%増益で着地
パスコ <9232> 4-6月期(1Q)経常は赤字縮小で着地
朝日ラバー <5162> 上期経常を2.1倍上方修正
ニチコン <6996> 4-6月期(1Q)経常は3.8倍増益で着地
フジプレアム <4237> 4-6月期(1Q)経常は2.7倍増益で着地
山梨銀 <8360> 4-6月期(1Q)経常は2.6倍増益で着地
名鉄 <9048> 4-6月期(1Q)経常は4.3倍増益で着地
協立電機 <6874> 今期経常は12%増益 10円増配 年間65円
エブレン <6599> 4-6月期(1Q)経常は5%増益で着地
Jマテリアル <6055> 4-6月期(1Q)経常は23%増益で着地
スターツ <8850> 4-6月期(1Q)経常は26%増益で着地
日住 <8854> 上期経常は一転55%増益で上振れ着地・通期計画を超過
東急レク <9631> 上期経常を83%上方修正 黒字浮上へ
中国工 <5974> 4-6月期(1Q)経常は赤字縮小で着地
コメ兵HD <2780> 上期経常を一転27%増益に上方修正・9期ぶり最高益 6円増額 年間50円
三星ベ <5192> 4-6月期(1Q)経常は15%増益で着地
NTT <9432> 4-6月期(1Q)最終は8%増益で着地
岩谷産 <8088> 4-6月期(1Q)経常は22%増益で着地
東都水 <8038> 4-6月期(1Q)経常は68%増益で着地
川西倉 <9322> 上期経常を一転40%増益に上方修正・17期ぶり最高益 2円増額 年間9円







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posted by lucky cat at 16:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆上方修正情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[S高|株価値上注目銘柄] フィールズ,日本冶金工業,三井松島HD,オプトラン,ロードスターキャピタル,名村造船所,日本板硝子,フジクラ,ラウンドワン,リンナイ,日本セラミック,大阪ソーダ,オープンドア,レーザーテック,アートSHD,旭ダイヤ,関西ペイント,山一電機,ASB機械,インテージH,日清オイリオ,千葉銀行,キヤノン,ヤマハ発動機,バンナムHD,アップル,HOUSEI,新家工業



※S高銘柄一覧



<1380> 秋川牧園    東証S  一時  
<1518> 三井松島HD  東証P      2023年3月期配当予想の増配修正160円から230円に
<2767> フィールズ   東証P      4〜6月期決算は大勢に影響なく買い攻勢の契機に
<2788> アップル    東証S  配分  10.19万株買残
<3482> ロードスター  東証P      上期営業5割増益で対通期進捗率は74%に
<4331> T&Gニーズ  東証P      4〜6月期最終利益急拡大で通期見通しも増額修正
<4582> シンバイオ   東証G      
<5035> HOUSEI  東証G      好業績見通しの直近IPO銘柄として資金流入
<5480> 冶金工     東証P      
<6235> オプトラン   東証P      4-6月期は大幅増益に転じ買い安心感
<7014> 名村造     東証S  配分  新造船事業の改善などで第1四半期は経常黒字に浮上 23.85万株買残
<7305> 新家工     東証S      販売数量の増加などで23年3月期業績予想を上方修正
<7878> 光・彩     東証S      前日もストップ高
<8891> AMGHD   東証S      戸建分譲住宅販売の川崎ハウジングを買収
<9888> UEX     東証S  配分  3.0万株買残

※株価高上昇率銘柄一覧



1. <2788> アップル   東証S   35.9   303 S 今期純利益91%増へ上方修正
2. <2767> フィールズ  東証P   29.9  1305 S 4〜6月期決算は大勢に影響なく買い攻勢の契機に
3. <5035> HOUSEI 東証G   24.9  1505 S 日々公表指定でも物色の矛先鈍らず
4. <5480> 冶金工    東証P   21.7  2800 S 第1四半期営業益16%増で通期は43%増を見込む
5. <1518> 三井松島HD 東証P   21.4  3970 S 23年3月期業績予想の大幅増額がサプライズに
6. <6235> オプトラン  東証P   20.9  2310 S 足もと業績急改善で通期上振れを意識
7. <3482> ロードスター 東証P   20.9  2311 S 上期営業5割増益で対通期進捗率は74%に
8. <4331> T&Gニーズ 東証P   20.4  1767 S 4〜6月期最終利益急拡大で通期見通しも増額修正
9. <7305> 新家工    東証S   20.4  1769 S 販売数量の増加などで23年3月期業績予想を上方修正
10. <7014> 名村造    東証S   18.1   522 S 新造船事業の改善などで第1四半期は経常黒字に浮上
11. <8230> はせがわ   東証S   18.0   295  23年3月期業績及び配当予想を上方修正
12. <7878> 光・彩    東証S   17.8  4640 S
13. <5202> 板硝子    東証P   17.7   465  建築用ガラス事業など好調で上期業績予想を上方修正
14. <6031> サイジニア  東証G   17.5  1317  『ZETA VOICE』の拡張機能として『感情分析機能』を提供開始
15. <9888> UEX    東証S   16.6   703 S 半導体製造装置関連
16. <8891> AMGHD  東証S   16.6  1055 S 戸建分譲住宅販売の川崎ハウジングを買収
17. <5803> フジクラ   東証P   16.1   910  23年3月期業績予想を上方修正
18. <2656> ベクター   東証S   16.0   319 
19. <4582> シンバイオ  東証G   14.8   776 S RTD製剤およびRI投与への切り替えは順調に進捗
20. <4680> ラウンドワン 東証P   13.8  1762  23年3月期業績予想の上方修正と1株から3株への株式分割を好感
21. <9268> オプティマス 東証S   12.6  1146  中古車関連
22. <2395> 新日本科学  東証P   11.8  2287  水素関連
23. <1992> 神田通機   東証S   11.3  1336  人工知能関連
24. <5947> リンナイ   東証P   11.3  11030  第1四半期営業益10%増で上半期計画進捗率72%
25. <6929> 日セラ    東証P   11.0  2377  22年12月期最終利益予想の上方修正と自社株買いを好感

フィールズ <2767>  1,305円  +300 円 (+29.9%) ストップ高   本日終値  東証プライム 上昇率トップ
ストップ高に買われた。5月16日につけた年初来高値1184円を上抜き2018年7月以来約4年ぶりの高値圏に浮上している。同社が前週末5日に発表した22年4〜6月期決算は営業利益が前年同期比51%減の1億8600万円と低調だったが、「これは事前に織り込み済みで一部機関投資家の空売りのショートカバーとみられる買いも上げ足を助長したようだ」(中堅証券ストラテジスト)としている。同社はパチンコ・パチスロなどの遊技機の企画開発を主力展開し、下期に書き入れ時となることが予想され、第1四半期時点の進捗率は通期業績に対してあまり影響がない。また、最近は子会社の円谷プロが“ウルトラマン人気”で時流を捉えており、フィールズの成長性に対する期待感も高まっている。

日本冶金工業 <5480>  2,800円  +500 円 (+21.7%) ストップ高   本日終値  東証プライム 上昇率2位
ストップ高。同社は5日取引終了後、23年3月期第1四半期(4〜6月)の連結決算を発表。営業利益が前年同期比15.5%増の43億5200万円となったことが好感されたようだ。売上高は同49.0%増の469億500万円で着地。グループの戦略分野である高機能材が、中国の太陽光発電向けのほか、半導体製造装置向けの需要が堅調だったことなどが寄与した。また、第1四半期実績を踏まえ、これまで非開示としていた23年3月期通期の連結業績予想もあわせて公表。売上高は前期比27.6%増の1900億円、営業利益は同43.2%増の200億円を見込む。未定としていた年間配当は上期配当70円、期末配当70円を計画し、年間配当は140円(前期は120円)にするとしている。

三井松島HD <1518>  3,970円  +700 円 (+21.4%) ストップ高   本日終値  東証プライム 上昇率3位
ストップ高。同社が前週末5日取引終了後に発表した22年4〜6月期決算は営業利益が前年同期比3.3倍の34億9500万円と急拡大した。石炭市況の高騰を背景にエネルギー事業が絶好調に推移し収益を押し上げている。第1四半期決算発表と併せて23年3月期通期計画の上方修正も発表、営業利益は従来計画の143億円から232億円(前期比2.8倍)へ大幅に増額修正した。前期に続き今期も過去最高利益を大幅更新する。なお、今期年間配当は従来計画の160円から230円に70円も上乗せし、前期実績からは150円の増配となる。これを受けて、上値を見込んだ投資資金が集中する形となっている。

オプトラン <6235>  2,310円  +400 円 (+20.9%) ストップ高   本日終値  東証プライム 上昇率4位
マドを開けて買われ急騰。400円高はストップ高となる2310円をつけた。前週末5日の取引終了後に22年12月期上期(1〜6月)の決算を発表し、純利益は前年同期比6.7%増の29億1900万円で着地した。小幅増益だったものの直近の4〜6月期業績をみると前年同四半期比80%増と業績が急改善しており、これを受けて通期業績の上振れを意識した買いが強まったようだ。上期の売上高は前年同期比9.6%減の135億800万円だった。中国の都市封鎖や半導体不足の影響を受けた一方、新型装置の販売が成果を上げ始めたことや原価改善活動が奏功し、営業利益率は改善した。円安による為替差益の計上も寄与した。なお、通期見通しは据え置いている。

ロードスターキャピタル <3482>  2,311円  +400 円 (+20.9%) ストップ高   本日終値  東証プライム 上昇率5位
ストップ高に買われた。同社は都内の中規模ビルディングを対象に不動産流動化ビジネスを展開し旺盛な需要を捉えているほか、クラウドファンディングも手掛けており、不動産投資分野におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の担い手として存在感を高めている。前週末5日取引終了後に発表した22年12月期上期(22年1〜6月)決算は営業利益が前年同期比54%増の53億500万円と急拡大、通期見通しの71億5400万円(前期比27%増)に対する進捗率は74%に達しており、これを材料視する買いが勢いを増している。株価指標面でもPER8倍に過ぎず、高成長路線を走る同社株への見直し人気を増幅させている。

名村造船所 <7014>  522円  +80 円 (+18.1%) ストップ高   本日終値
ストップ高。同社は5日取引終了後、23年3月期第1四半期(4〜6月)の連結決算を発表。経常損益が96億5100万円の黒字(前年同期は55億1900万円の赤字)となったことが好感されたようだ。売上高は前年同期比71.9%増の361億3300万円で着地した。新造船事業の改善に加え、損益面では原価削減活動による効果や不況時に受注した低船価船の予想収益が円安の進行で大幅に改善される見込みとなり多額の工事損失引当金を取り崩すことができたことなどが寄与した。なお、通期業績予想については売上高1150億円(前期比37.9%増)、経常損益は10億円の黒字(前期は82億4400万円の赤字)とする従来計画を据え置いている。

日本板硝子 <5202>  465円  +70 円 (+17.7%)  本日終値  東証プライム 上昇率7位
急騰。前週末5日の取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結業績予想について、売上高を3200億円から3600億円(前年同期比23.8%増)へ、営業利益を70億円から110億円(同13.4%減)へ、純利益を20億円から30億円(同65.1%減)へ上方修正したことが好感された。建築用ガラス事業を中心に第1四半期の業績が想定を上回ったことを踏まえたという。また、円安に伴う為替影響と建築用ガラス事業において販売価格上昇の恩恵を受けると予想されることから、通期業績予想について、売上高を6500億円から6900億円(前期比14.9%増)へ上方修正した。ただ、原燃材料費の高まりやインフレ拡大などを織り込み、営業利益180億円(同9.9%減)、純利益40億円(同3.2%減)は従来予想を据え置いた。なお、同時に発表した第1四半期決算は、売上高1779億900万円(前年同期比20.5%増)、営業利益82億6500万円(同15.4%増)、純利益23億8200万円(同6.3%減)だった。

フジクラ <5803>  910円  +126 円 (+16.1%)  本日終値  東証プライム 上昇率8位
急反発し、18年2月以来約4年半ぶりの高値となった。前週末5日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を7000億円から7400億円(前期比10.4%増)へ、営業利益を420億円から500億円(同30.6%増)へ、純利益を225億円から340億円(同13.0%減)へ上方修正したことが好感された。各国のデータセンター、FTTxに対応した需要が引き続き高く、第1四半期(4〜6月)連結決算が2ケタ営業増益となったことに加えて、為替の好影響や上海ロックダウンの影響が見込みほど発現しないことが要因。また、情報通信事業部門におけるヘリウム調達難の影響が想定より低く抑えられる見込みであることも寄与する。なお、第1四半期決算は、売上高1809億600万円(前年同期比11.2%増)、営業利益112億8500万円(同16.6%増)、純利益82億6000万円(同25.7%増)だった。

ラウンドワン <4680>  1,762円  +213 円 (+13.8%)  本日終値  東証プライム 上昇率9位
急反騰し、18年7月以来約4年1カ月ぶりの高値となった。前週末5日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を1296億7000万円から1326億2400万円(前期比37.5%増)へ、営業利益を140億7000万円から160億5700万円(前期17億2600万円の赤字)へ、純利益を90億円から112億900万円(前期比2.8倍)へ上方修正したことが好感された。第1四半期(4〜6月)において、行動規制の緩和に伴い既存店売上が好調に推移したことが要因という。なお、第1半期決算は、売上高309億1200万円(前年同期比69.4%増)、営業利益23億5900万円(前年同期35億7200万円の赤字)、純利益20億2500万円(同39億2500万円の赤字)だった。同時に、9月30日を基準日として1株を3株に株式分割すると発表しており、これも好材料視された。投資単位当たりの金額を引き下げるとともに、流通株式数の増加により株式の流動性を高めることで、投資家がより投資しやすい環境を整えることが目的としている。

リンナイ <5947>  11,030円  +1,120 円 (+11.3%)  本日終値
大幅に3日続伸し、1月17日につけた年初来高値1万990円に接近。同社は5日取引終了後、23年3月期第1四半期(4〜6月)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比9.8%増の100億7900万円となり、上半期計画140億円に対する進捗率が72.0%となったことが好感されたようだ。売上高は同12.4%増の950億600万円で着地。国内で給湯機器などの販売が堅調に推移したことなどが寄与した。なお、上半期及び通期の業績予想は従来計画を据え置いている。

日本セラミック <6929>  2,377円  +236 円 (+11.0%)  本日終値
4連騰。前週末5日の取引終了後、22年12月期の連結業績予想について、最終利益を33億円から58億円(前期比2.1倍)へ上方修正したことが好感された。連結子会社である昆山日セラ電子器材の収用による補償金並びに生産停止に伴う損失額を精査した結果、上期に補償金収入30億5400万円並びに損失額9億3800万円を計上したことが要因としている。なお、売上高225億円(同5.3%増)、営業利益42億円(同24.3%増)は従来見通しを据え置いている。同時に発表した第2四半期累計(1〜6月)決算は、売上高109億7600万円(前年同期比5.7%増)、営業利益19億6100万円(同1.2%増)、純利益31億5300万円(同2.0倍)だった。引き続き好調な自動車向けセンサー製品を中心に、本社工場とフィリピン工場に生産が分散できていたことにより出荷量が確保できたことが寄与した。同時に、上限を90万株(発行済み株数の3.69%)、または20億円とする自社株買いを実施すると発表したことも好材料視された。取得期間は22年8月8日から23年1月31日まで。

大阪ソーダ <4046>  3,700円  +340 円 (+10.1%)  本日終値
続急伸し年初来高値を更新。前週末5日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を940億円から980億円(前期比11.3%増)へ、営業利益を130億円から157億円(同26.6%増)へ、純利益を95億円から117億円(同23.9%増)へ上方修正し、中間・期末各41円の年82円としていた配当予想を各45円の年90円に引き上げたことが好感された。上期において、エピクロルヒドリン、アリルエーテル類などの電子材料関係向け製品や、医薬品精製材料、医薬品原薬・中間体などのヘルスケア関連製品の販売が想定を上回っていることが要因としている。同時に発表した第1四半期(4〜6月)決算は、売上高257億3800万円(前年同期比20.1%増)、営業利益51億4900万円(同68.4%増)、純利益41億4900万円(同57.5%増)だった。

オープンドア <3926>  1,960円  +170 円 (+9.5%)  本日終値
23年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は3400万円の赤字(前年同期は1億9600万円の赤字)に赤字幅が縮小した。

レーザーテック <6920>  21,550円  +1,865 円 (+9.5%)  本日終値
カイ気配スタートで4連騰、フシ目の2万円大台回復から一段の上値を指向する動き。同社は半導体向けマスクブランクス検査装置で世界シェアを独占しており、EUV関連を中心に高水準の需要獲得が続いている。前週末5日取引終了後に発表した22年6月期決算は営業利益が前の期比25%増の324億9200万円と大幅な伸びを達成、会社側の従来計画を大幅に上回った。また、23年6月期の営業利益は前期比29%増の420億円予想と更に伸び率が加速する見込みで、これを材料視する買いを呼び込んでいる。半導体メーカーによる最先端半導体やパワー半導体などへの積極的な設備投資需要が同社の収益を後押しする見通しだ。なお、好決算を背景に前期年間配当は82円から97円(前の期実績は75円)に増額、今期は129円と更に大幅な増配を計画している。

アートSHD <3663>  872円  +75 円 (+9.4%)  本日終値
急反発。前週末5日の取引終了後に発表した第2四半期累計(1〜6月)連結決算が、売上高37億5300万円(前年同期比7.1%増)、営業利益9億6400万円(同23.3%増)、純利益6億8800万円(同20.2%減)となり、従来予想の営業利益7億3900万円を大きく上回って着地したことが好感された。イラスト・マンガ・Webtoon・アニメーション制作アプリ「CLIP STUDIO PAINT」のサブスクリプション契約や海外利用ユーザーが増加した。なお、22年12月期通期業績予想は、売上高77億2700万円(前期比12.1%増)、営業利益19億4200万円(同40.9%増)、純利益13億5200万円(同10.6%増)の従来見通しを据え置いている。同時に上限を160万株(発行済み株数の4.44%)、または10億円とする自社株買いを実施すると発表したことも好材料視された。取得期間は8月8日から10月31日まで。資本効率の一層の向上と経営環境に応じた機動的な資本政策を遂行することが目的という。

旭ダイヤモンド工業 <6140>  694円  +56 円 (+8.8%)  本日終値
急騰し、年初来高値を更新。前週末5日の取引終了後に発表した第1四半期(4〜6月)連結決算が、売上高96億100万円(前年同期比10.2%増)、営業利益8億3800万円(同2.1倍)、純利益8億400万円(同2.0倍)と大幅増益となったことが好感された。半導体や通信関連での需要増加により電子・半導体向け関連工具が伸長したほか、工作機械や軸受向けの関連工具が好調に推移したことが全体を牽引した。なお、23年3月期通期業績予想は、売上高410億円(前期比10.3%増)、営業利益32億円(同13.8%増)、純利益25億円(同24.0%減)の従来見通しを据え置いている。同時に、上限を200万株(発行済み株数の3.60%)、または14億円とする自社株買いを実施すると発表しており、これも好材料視された。取得期間は8月8日から9月30日までで、資本効率と株主への価値の向上を図るとともに、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行することが目的としている。

関西ペイント <4613>  2,179円  +167 円 (+8.3%)  本日終値
23年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比13.7%増の131億円に伸び、通期計画の360億円に対する進捗率は36.7%に達し、5年平均の26.4%も上回った。

山一電機 <6941>  2,100円  +158 円 (+8.1%)  本日終値
23年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比98.8%増の36.5億円に拡大した。併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の43.5億円→68億円(前年同期は37.6億円)に56.3%上方修正し、増益率が15.7%増→80.8%増に拡大し、従来の2期連続での上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。

ASB機械 <6284>  3,950円  +250 円 (+6.8%)  本日終値
22年9月期第3四半期累計(21年10月-22年6月)の連結経常利益は前年同期比13.4%減の69.1億円に減った。しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の55億円→79億円(前期は95.7億円)に43.6%上方修正し、減益率が42.6%減→17.5%減に縮小する見通しとなった。

インテージH <4326>  1,571円  +96 円 (+6.5%)  本日終値
22年6月期の連結経常利益は前の期比2.5%減の49.5億円になったが、23年6月期は前期比13.1%増の56億円に拡大を見込み、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。同時に、前期の年間配当を35円→38円(前の期は35円)に増額し、今期も前期比4円増の42円に増配する方針とした。同時に発表した「4.0%を上限に自社株買いを実施」も買い材料。発行済み株式数(自社株を除く)の4.0%にあたる160万株(金額で20億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は8月8日から23年2月28日まで。

日清オイリオグループ <2602>  3,425円  +200 円 (+6.2%)  本日終値
23年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比27.6%増の50.3億円に伸び、通期計画の133億円に対する進捗率は37.9%に達し、5年平均の29.9%も上回った。

千葉銀行 <8331>  748円  +36 円 (+5.1%)  本日終値
23年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比11.6%増の239億円に伸び、4-9月期(上期)計画の465億円に対する進捗率は51.6%となり、5年平均の49.9%とほぼ同水準だった。同時に発表した「2.71%を上限に自社株買いを実施」も買い材料。発行済み株式数(自社株を除く)の2.71%にあたる2000万株(金額で100億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は8月8日から11月28日まで。

キヤノン <7751>  3,370円  +149 円 (+4.6%)  本日終値
4日続伸。5日取引終了後、自社株買いを実施すると発表したことが好感された。上限を1800万株(発行済み株数の1.7%)、または500億円としており、取得期間は8月8日から10月18日まで。資本効率の向上を図るとともに将来の株式交換など機動的な資本戦略に備えることを目的という。

ヤマハ発動機 <7272>  2,688円  +111 円 (+4.3%)  本日終値
反発。前週末5日の取引終了後、22年12月期の連結業績予想について、売上高を2兆円から2兆2000億円(前期比21.4%増)へ、営業利益を1900億円から2000億円(同9.7%増)へ、純利益を1300億円から1450億円(同6.8%減)へ上方修正したことが好感された。半導体などの部品不足による供給問題や原材料価格高騰の影響はあるものの、上期において先進国での船外機販売や新興国での二輪車販売が堅調に推移するなど良好な事業環境が継続していることに加えて、為替相場が想定よりも円安傾向で推移していることが要因としている。同時に発表した第2四半期累計(1〜6月)決算は、売上高1兆689億円(前年同期比16.2%増)、営業利益1024億1900万円(同6.2%減)、純利益829億7800万円(同10.8%減)だった。

バンナムHD <7832>  10,020円  +391 円 (+4.1%)  本日終値
急反発。前週末5日の取引終了後、第2四半期累計(4〜9月)連結業績予想について、売上高を4000億円から4300億円(前年同期比9.2%増)へ、営業利益を460億円から720億円(同16.6%増)へ、純利益を330億円から570億円(同44.2%増)へ上方修正したことが好感された。第1四半期においてデジタル、トイホビー、アミューズメントの各事業が好調に推移し増収となったことに加えて、利益率の高い家庭用ゲームのリピート販売などが好調だったことや、円安により外貨建取引に関わる為替差益が利益を押し上げたことが要因としている。なお、23年3月期通期業績予想は、売上高8800億円(前期比1.0%減)、営業利益1000億円(同20.3%減)、純利益700億円(同24.5%減)の従来見通しを据え置いている。同時に発表した第1四半期(4〜6月)決算は、売上高2162億4100万円(前年同期比21.5%増)、営業利益443億9300万円(同64.3%増)、純利益370億1900万円(同77.0%増)だった。デジタル事業で前期に発売したワールドワイド向けタイトル「ELDEN RING(エルデンリング)」などの既存タイトルのリピート販売が好調に推移したことや、国内外でアミューズメント施設が回復したことが貢献した。

アップル <2788>  303円  +80 円 (+35.9%) ストップ高   本日終値
ストップ高。前週末5日の取引終了後に22年12月期業績予想の上方修正を発表。純利益を2億2900万円から7億7000万円(前期比91.1%増)へ増額しており、従来の減益予想から一転増益となる見通しを示したことが好感されたようだ。売上高も160億3400万円から239億3100万円(同28.2%増)へ引き上げた。円安による海外中古車輸出事業の好調や為替差益などが寄与する形で上期業績が上振れる見込みにあり、これを踏まえて通期予想を修正した。

HOUSEI <5035>  1,505円  +300 円 (+24.9%) ストップ高   本日終値
ストップ高。同社株は7月28日に東証グロース市場に新規上場した直近IPO銘柄で、情報システムの開発・運用、保守をワンストップで手掛ける。また、クラウドサービス事業も展開しており成長期待が強い。株価は公開価格を45%上回る580円で初値をつけた後、連日ストップ高を交えきょうまで7営業日で公開価格比3.8倍に大化けした。市場では「成長期待もさることながら、公募価格が安く設定されていたことが、短期資金の食指を動かした」(中堅証券ストラテジスト)としている。前週末5日には日々公表銘柄に指定されているが、「現時点で取引規制としては軽く、買い意欲に影響は出ていない」(同)状況にある。

新家工業 <7305>  1,769円  +300 円 (+20.4%) ストップ高   本日終値
ストップ高。同社は5日取引終了後、23年3月期通期の連結業績予想修正を発表。営業利益の見通しを従来の25億円から44億円(前期比30.0%増)に引き上げたことが好感されたようだ。売上高の見通しも従来の420億円から460億円(同12.9%増)に上方修正。建築関連の堅調な需要に支えられ販売数量が増加しているほか、原材料などの高騰を背景に販売価格の引き上げを段階的に進めていることが主な要因だとしている。





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posted by lucky cat at 16:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆S高株価値上注目銘柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする