日経平均・NYダウ長期予想
週間でのVIX指数終値が25を上回っており、先行指数による予想は消滅中です。
長期スケールは、2022/08/26週には、158.70まで上昇。ピークアウトか。
短期スケールは、2022/08/19週には、160.23まで上昇。ピークアウトか。
長期成長指数は、2022/04/29週には、4.44まで上昇するも、ピークアウトか。
短期成長指数は、2022/04/15週には、5.05まで上昇するも、ピークアウトか。
長期トレンド指数は、2022/06/10週には、ピークアウトか。
2022/04/15週に、「長期トレンド指数>長期成長指数」となる「強気(買い)相場入り」サインが点灯。7月に消滅しそうになるもギリギリ回避するも、2022/09/16週に「長期トレンド指数<長期成長指数」となる「弱気(売り)相場入り」サインが点灯。
長期スケールは、2022/08/26週には、158.70まで上昇。ピークアウトか。
短期スケールは、2022/08/19週には、160.23まで上昇。ピークアウトか。
長期成長指数は、2022/04/29週には、4.44まで上昇するも、ピークアウトか。
短期成長指数は、2022/04/15週には、5.05まで上昇するも、ピークアウトか。
長期トレンド指数は、2022/06/10週には、ピークアウトか。
2022/04/15週に、「長期トレンド指数>長期成長指数」となる「強気(買い)相場入り」サインが点灯。7月に消滅しそうになるもギリギリ回避するも、2022/09/16週に「長期トレンド指数<長期成長指数」となる「弱気(売り)相場入り」サインが点灯。
3ヶ月先行予測指数(2022/06/17週〜2022/09/30週)
※3ヶ月先行指数は、米国の経済指標を基に米国景気(相場)を予測したものです。
ただし、VIX指数が継続的に25を超えている場合は全く当てになりませんの要注意。
N225(日経平均長期予想) 前1年間の先行指数予想と結果(2021/10/01〜2022/09/30)
NYDow(DJI)長期予想 前1年間の先行指数予想と結果(2021/10/01〜2022/09/30)
NYDow(DJI)長期予想 3ヶ月先行予測指数(長期スケール&長期トレンド)(1989〜2023)
NYDow(DJI)長期予想 3ヶ月先行予測指数(長期成長指数&長期トレンド)(1989〜2023)
日経平均株価長期予想 3ヶ月先行予測指数(長期スケール)及びドル円(1989〜2023)
株式相場3ヶ月先行指数の先読みポイント
週イチ5分株まとめ:長期的な見通し:短期スケール&長期スケール
短期スケールは、06/24週は、下落へ。07/22週までは、下落へ。
07/29週〜08/19週は、上昇へ。最高値更新もピークアウト。
08/26週〜09/30週は、下落へ。
長期スケールは、06/24週は、上昇へ。
07/01週〜07/22週は、下落へ。
07/29週〜08/26週は、上昇へ。最高値更新もピークアウト。
09/02週〜09/30週は、下落へ。
短期スケール>長期スケールとなるゴールデンクロスが、06/24週に出現。
07/01週までは、ゴールデンクロスとなるか。
07/08週は〜07/29週は、デッドクロスとなるか。
08/05週〜09/02週は、ゴールデンクロスとなるか。
09/09週〜09/30週は、デッドクロスとなるか。
短期スケールでは、「09/30週の値<06/24週の値」が出現。
長期スケールでは、「09/30週の値<06/24週の値」が出現。
長期的な先高感が失われているか。
6月までは横這いから漸増傾向となるも7月は漸減傾向となるか。8月は、やや持ち直すか。全体的には狭いレンジでの増減であり、方向性が掴み難いか。8月下旬にピークアウトが出現するか。9月は下落傾向が鮮明となり下げ足を速めるか。
06/24週において、長期的には、売りか。
週イチ5分株まとめ:中期的な見通し:長期トレンド指数
長期トレンド指数は、06/24週は、下落へ。プラス幅が縮小。07/29週までは、下落へ。プラス幅が減少。
08/05週〜08/19週は、上昇へ。プラス幅が拡大。
08/26週〜09/16週は、下落へ。プラス幅が縮小。
09/23週は、下落へ。25週ぶりにマイナス値に転落。
09/30週は、下落へ。マイナス幅が拡大。
7月にかけて、下落に転じるか。
8月に少し上向くか。
8月下旬から9月にかけて下落に転じるか。
09/30週の値<06/24週の値が出現。
中期的な先高感が失われているか。
06/24週において、中期的には、売りか。
週イチ5分株まとめ:短期的な見通し:スケールDiff&成長Diff
スケールDiffは、06/24週は、下落へ。プラス幅が縮小。07/01週までは、下落へ。プラス幅が減少。
07/08週〜07/15週は、下落へ。マイナス値に転落。
07/22週〜07/29週は、上昇へ。マイナス幅が減少。
08/05週〜08/19週は、上昇へ。プラス値に復帰。
08/26週〜09/02週は、下落へ。プラス幅が縮小。
09/09週は、下落へ。マイナス値に転落。
09/16週〜09/30週は、下落へ。マイナス幅が拡大。
成長Diffは、06/24週は、上昇へ。プラス幅が拡大。
07/01週〜07/29週は、下落へ。マイナス値に転落。
08/05週〜08/12週は、上昇へ。マイナス幅が減少。
08/19週は、上昇。プラス値に復帰。
08/26週〜09/02週は、上昇。プラス幅が拡大。
09/09週は、下落へ。プラス幅が減少。
09/16週は、下落へ。マイナス値に転落。
09/23週〜09/30週は、下落へ。マイナス幅が拡大。
06/24週は、スケールDiff>成長Diffとなるゴールデンクロスが出現。
07/01週〜07/15週までは、デッドクロスとなるか。
07/22週〜08/26週は、ゴールデンクロスとなるか。
09/02週〜09/30週は、デッドクロスとなるか。
7月に下押し圧力が生じてくるか。
8月は、やや持ち直すもピークアウトするか。
9月は、下押し圧力が鮮明になってくるか。急減速もあるか。
06/24週は、短期的には、売りか。
6月上旬に発表された中国PMI(財新)によると、中国景気は、6月は持ち直すも7月8月は下押すか。9月少し持ち直すか。
米FRBは、インフレ懸念が根強いことから、2022年には年7回の利上げを見込むか。
VIX指数は、06/17週は、9週連続で終値での25超が出現。市場心理は、悪化が深まったか。
VIX指数が継続的に25を超えている場合は全く当てになりませんの要注意。
今週の予想まとめ
◎長期的予想見通し・・・売り
◎中期的予想見通し・・・売り
◎短期的予想見通し・・・売り
4月中旬に「強気(買い)相場入り」サインが点灯。7月弱含むも「弱気(売り)相場入り」は回避するか。 ただ、9月中旬に「弱気(売り)相場入り」サインが点灯。
大幅な下値があれば拾ってみるのも有りだが、上値では確実な利益確定が必要か。
◎中期的予想見通し・・・売り
◎短期的予想見通し・・・売り
4月中旬に「強気(買い)相場入り」サインが点灯。7月弱含むも「弱気(売り)相場入り」は回避するか。 ただ、9月中旬に「弱気(売り)相場入り」サインが点灯。
大幅な下値があれば拾ってみるのも有りだが、上値では確実な利益確定が必要か。
N225(日経平均株価) 先行指数と循環的アノマリー(2022/06/10〜2022/09/30)
※積分系・・・相場の基調を予想 ※微分系・・・相場の瞬発力を予想
NYDow(DJI) 先行指数と循環的アノマリー(2022/06/10〜2022/09/30)
06/24週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff>0」が出現。「成Diff>0」が出現。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
上し圧力が、少し期待できるか。
07/01週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が出現。「成Diff>0」が出現。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が減少。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス値が出現。
下し圧力が、かかるか。
07/08週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、下落へ。マイナス幅が拡大。成Diffは、下落へ。マイナス値に転落。。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス値が出現。
下し圧力が、かかるか。
07/15週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、下落へ。マイナス幅が拡大。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のマイナス値が出現。
下し圧力が、かかるか。
07/22週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス値が出現。
下し圧力が、かかるか。
07/29週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス値に復帰。
上押し圧力と下し圧力が、入り混じるか。
08/05週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff>0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、上昇へ。プラス値に復帰。成Diffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のプラス値が出現。
上押し圧力が、かかるか。
08/12週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff>0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のプラス値が出現。
上押し圧力が、残るか。
08/19週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff>0」が出現。「成Diff>0」が出現。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。プラス値に復帰。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のプラス値が出現。
上押し圧力が、残るか。
08/26週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff>0」が出現。「成Diff>0」が出現。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のプラス値が出現。
上押し圧力が、更に鈍るか。
09/02週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が出現。「成Diff>0」が出現。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス値が出現。
下押し圧力が、かかり始めるか。
09/09週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff>0」が出現。
スDiffは、下落へ。マイナス値に転落。。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス値が出現。
下押し圧力が、かかるか。
09/16週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、下落へ。マイナス幅が拡大。成Diffは、下落へ。マイナス値に転落。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス幅が拡大。
下押し圧力が、かかるか。
09/23週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、下落へ。マイナス幅が拡大。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。マイナス値に転落。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のマイナス幅が縮小。
下押し圧力が、かかるか。
09/30週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、下落へ。マイナス幅が拡大。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のマイナス幅が大幅に拡大。
下押し圧力が、かかるか。
循環性アノマリーには、積分系(相場の方向性を示唆)と微分系(相場の瞬発力を示唆)の2種類あり。ともに、+10以上は、好調。+10〜−10は、軟調。−10以下は、不調。の傾向あり。グラフ右軸の数値は先行指数用。循環性アノマリーは、点線の緑+10と、点線の赤−10が有意。横軸の日付のみ有意。上昇、下落のタイミングのみを日々の日経平均株価終値・NYダウ終値から数学的に予想(予測)。あくまでアノマリーですので、ご留意を。
N225では、06/24週〜07/08週、08/05週〜09/23週に注意が必要か。
NYダウでは、06/24週〜07/08週、08/05週〜09/16週、09/30週に注意が必要か。
投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いませんのでご了承ください。