※S高銘柄一覧
<1674> WTプラチナ 東証E 配分
<1685> WTエナジー 東証E 配分 前日もストップ高
<1691> WTガソリン 東証E 前日まで4日連続ストップ高
<2158> フロンテオ 東証M 配分 中外薬と創薬支援AIシステムで契約 38.66万株買残
<2372> アイロムG 東証1 新型コロナワクチンの非臨床試験を6月にも開始と報じられる
<3020> アプライド JQ
<3344> ワンダコーポ JQ 20年3月期営業利益は大幅拡大で着地
<3788> GMOクラウ 東証1 一時 電子署名サービスの利用増加期待が高まる
<3803> イメージ情報 JQG
<3905> データセク 東証M 小売向け『新型コロナ対策ソリューション』をグローバル展開へ
<3961> シルバエッグ 東証M 配分 1〜3月期経常は3倍増益で上期計画を大幅超過 1.47万株買残
<3995> スキヤキ 東証M 一時
<4387> ZUU 東証M 配分 今期は黒字転換見込む 1.13万株買残
<4736> 日本ラッド JQ 一時 情報セキュリティ関連
<4772> ストリームM JQG 配分 14.05万株買残
<6031> サイジニア 東証M 一時 人工知能関連
<7047> ポート 東証M 一時 遠隔医療関連
<7238> ブレーキ 東証1 前期収益は想定以上の大幅改善に
<7317> 松屋R&D 東証M 防護服の大口案件を受注
<7519> 五洋インテ JQ
<7895> 中央化学 JQ 新素材タルファーを用いた新製品発売へ
<8938> グロームHD JQG 前日もストップ高
※株価高上昇率銘柄一覧
1. <7519> 五洋インテ JQ 36.4 300 S
2. <4772> ストリームM JQG 29.1 222 S SMEJの吸収合併発表を材料視
3. <7238> ブレーキ 東証1 26.2 241 S 構造改革効果で20年3月期経常は大幅上振れ着地
4. <2134> 燦キャピタル JQ 23.9 109
5. <3961> シルバエッグ 東証M 23.1 1599 S 1〜3月期経常は3倍増益で上期計画を大幅超過
6. <6031> サイジニア 東証M 22.3 1324 人工知能関連
7. <2372> アイロムG 東証1 21.9 2788 S 新型コロナワクチンの非臨床試験を6月にも開始と報じられる
8. <3020> アプライド JQ 21.7 3920 S
9. <7040> サンライフH JQ 21.4 1327
10. <8938> グロームHD JQG 21.2 858 S 中期5カ年計画にインパクト
11. <7317> 松屋R&D 東証M 20.7 2330 S 防護服の大口案件を受注
12. <3845> アイフリーク JQ 20.7 169
13. <2158> フロンテオ 東証M 19.8 906 S 連続S高の後きょうもカイ気配
14. <3803> イメージ情報 JQG 17.9 526 S
15. <3344> ワンダコーポ JQ 17.2 682 S 20年3月期営業利益は大幅拡大で着地
16. <3788> GMOクラウ 東証1 16.3 6480 電子署名サービスの利用増加期待が高まる
17. <7895> 中央化学 JQ 16.3 714 S 新素材タルファーを用いた新製品発売へ
18. <3905> データセク 東証M 15.7 738 S 小売向け『新型コロナ対策ソリューション』をグローバル展開へ
19. <3990> UUUM 東証M 15.6 3200
20. <4387> ZUU 東証M 15.6 5200 S 21年3月期営業黒字狙う
21. <1674> WTプラチナ 東証E 15.2 11400 S
22. <7612> Nuts JQ 15.2 38 コロナウイルス関連
23. <7063> エードット 東証M 14.1 2724
24. <3444> 菊池製作 JQ 13.9 908 ロボット関連
25. <4398> BBSec JQ 13.8 2455 情報セキュリティ関連
曙ブレーキ工業 <7238> 241円 +50 円 (+26.2%) ストップ高 本日終値 東証1部 上昇率トップ
ストップ高。5月29日取引終了後に発表した20年3月期の連結経常損益は11億2100万円の黒字(前の期は28億800万円の赤字)に浮上して着地。従来予想の4億円の黒字を大幅に上回っており、これを好感する買いが向かった。北米や中国向けの大幅な受注減少で売上高は2割減少したものの、日本での固定費削減や北米での人員適正化、経費削減などの構造改革効果で採算は大きく改善した。また、非開示としていた最終損益は取引金融機関からの債務免除益560億円などを計上したことで、248億5500万円の黒字(前の期は182億6400万円の赤字)となった。なお、21年3月期の業績見通しについては配当(無配)以外は開示しなかった。
アイロムグループ <2372> 2,788円 +500 円 (+21.9%) ストップ高 本日終値 東証1部 上昇率2位
ストップ高の2788円に買われた。化学工業日報が29日、「開発中の新型コロナウイルスワクチンについて6月にも非臨床試験を開始する」と報じており、これが好材料視された。記事によると、日本と中国で試験を行い、マウスを用いた中和抗体誘導能試験などを実施するという。その結果を踏まえて、早ければ夏にも第1相臨床試験に入るとしている。
FRONTEO <2158> 906円 +150 円 (+19.8%) ストップ高 本日終値
上げ足が止まらない。前週末まで2営業日連続のストップ高と異彩人気となったが、きょうもストップ高に買われた。前週末5月29日取引終了後、中外製薬<4519>と創薬支援AIシステムの利用についてライセンス契約を締結したことを発表、これが株価を改めて刺激する格好となった。FRONTEOの自然言語AI「コンセプト・エンコーダー」を活用したシステムが中外薬の創薬プロセスに使われることで、投資マネーの新たな買いの根拠となっている。
トリケミカル研究所 <4369> 11,860円 +1,170 円 (+10.9%) 本日終値 東証1部 上昇率6位
大幅続伸。29日の取引終了後、第1四半期(2〜4月)連結決算を発表しており、売上高22億8700万円(前年同期比10.3%増)、営業利益7億1300万円(同21.8%増)、純利益8億6400万円(同21.9%増)と大幅増益となり、これが好感された。5GやIoTなどによる半導体市場の中長期的な成長が見込まれるなか、日本・台湾・韓国を中心とする東アジア地域の需要増加に対応すべく、生産設備の導入や人員増強など体制の強化と効率化に取り組んだことが奏功した。なお、21年1月期通期業績予想は、売上高91億5000万円(前期比10.7%増)、営業利益23億7000万円(同1.9%増)、純利益29億4000万円(同横ばい)の従来見通しを据え置いている。
アスクル <2678> 3,580円 +330 円 (+10.2%) 本日終値 東証1部 上昇率8位
3日ぶりに急反発。同社は5月29日取引終了後に、5月度の月次業績(4月21日〜5月20日)を公表。食品や衛生関連用品の販売増などを背景に、個人向けサービス「LOHACO」の売上高が前年同月比25.1%増の47億9900万円と、8カ月ぶりに前年実績を上回ったことが好感されたようだ。5月度の単体売上高は同1.1%減の243億1000万円となり、前月(1.6%減)と比べて減少幅が縮小。主力のBtoB事業の売上高(稼働日修正後)は同15.6%減の195億1000万円となったが、39県の緊急事態宣言解除後(5月15〜20日)では同11.6%減と回復傾向がみられる。
エンプラス <6961> 2,519円 +218 円 (+9.5%) 本日終値 東証1部 上昇率10位
大幅反発。前週末29日の取引終了後、上限を20万株(発行済み株数の1.62%)、または5億円とする自社株買いを実施すると発表しており、これが好感された。取得期間は6月1日から9月30日までで、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするのが目的としている。同時に、DNAチップ研究所<2397>との資本・業務提携を解消した。両社は14年12月から資本・業務提携関係にあったが、協業を通じて一定の成果が得られたと判断した。また、資本提携の解消に伴い、保有しているDNAチップ株84万8000株(発行済み株数の16.48%)を順次、市場売却する予定としており、売却益への期待感も買いにつながったようだ。
Genky <9267> 3,065円 +224 円 (+7.9%) 本日終値
3日続伸し、新値追いとなった。同社は5月29日取引終了後に、5月度の月次営業速報を公表。既存店売上高は前年同月比27.0%増となり、5カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されたようだ。既存店のうちR店(標準化された300坪のレギュラー店)は同34.0%増、大型店は同20.6%増に伸長した。なお、全店ベースの売上高は同40.4%増だった。
UTグループ <2146> 2,175円 +155 円 (+7.7%) 本日終値
4日ぶりに急反発。同社はきょう、日立製作所<6501>のグループ会社である水戸エンジニアリングサービス(茨城県ひたちなか市)の全株式を取得し、子会社化すると発表。日立グループとの関係強化や技術者派遣領域の拡大につながるとして材料視されたようだ。水戸エンジニアリングサービスは、エレベーターやエスカレーターの設計・製造業務、支援及び据え付け前の事前組み立て作業ならびに据え付け工事などの高い技術を要するエンジニア派遣・請負業務を行っている企業。取得価額は非公表で、株式譲渡実行日は7月1日を予定している。また同社は5月29日取引終了後に、みずほ銀行や三菱UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、横浜銀行からの借り入れにより計50億円の資金調達を実施すると発表。今後の事業展開における機動的、安定的な資金運用及び新型コロナウイルスの影響による市場環境の変化に備え、財務基盤の安定化を図ることを主な目的としており、借入実行日はいずれも6月30日となっている。
ブシロード <7803> 2,515円 +170 円 (+7.3%) 本日終値
大幅続伸。前週末29日の取引終了後、IGポート<3791>100%子会社で、電子コミックの配信サービス「マンガドア」を運営するリンガ・フランカの株式の50.0%を6月1日付で取得し、持ち分法適用関連会社化すると発表したことが好感された。今回の資本提携は、グループはメディアミックス機能を拡充し、重点領域であるデジタル領域を強化することが目的。また、この提携を皮切りにリンガ・フランカの親会社であるIGポートと協調を図るとしている。取得価額は1億5000万円。なお、20年7月期業績への影響は軽微としている。
ユニバーサル <6425> 2,258円 +148 円 (+7.0%) 本日終値
急反発。5月29日取引終了後に発表した20年12月期第1四半期(1〜3月)の連結経常損益が29億1400万円の黒字(前年同期は44億8600万円の赤字)に浮上して着地しており、これを好感する買いが向かった。人気パチスロ機「バジリスク絆」の後継機投入などで遊技機事業の販売台数が急増し、売上高は前年同期比80.1%増の407億7000万円に拡大した。統合型リゾート事業で計上した営業損失を吸収し、大幅黒字を達成したことが好材料視されたようだ。
洋缶HD <5901> 1,225円 +79 円 (+6.9%) 本日終値
大幅反発。前週末29日の取引終了後、アルミ飲料用缶を増産すると発表しており、これが好感された。アルコール飲料向けのアルミ缶の需要が拡大していることを受けて、傘下の東洋製罐の石岡工場(茨城県石岡市)のアルミ缶製造設備を約120億円をかけて増設するという。新設備は21年4月以降順次稼働する予定。なお、21年3月期業績への影響はないとしている。同時に発表した20年3月期連結決算は、売上高7908億1400万円(前の期比0.3%減)、営業利益272億7100万円(同7.2%増)、最終損益5億2000万円の赤字(前の期202億6200万円の黒字)となった。包装容器関連機械設備やパウチなどのプラスチック製品の販売が増加したが、機能材料などの販売が減少した。ただ、原材料はエネルギー価格が下落したことから、営業利益は増益を確保した。なお、21年3月期業績予想は、売上高7800億円(前期比1.4%減)、営業利益220億円(同19.3%減)、最終利益180億円の黒字を見込んでいる。
ストリームM <4772> 222円 +50 円 (+29.1%) ストップ高 本日終値
ストップ高となる222円に買われた。同社は韓流スター中心に動画や音楽配信ビジネスを展開するほか、CD販売なども手掛けている。29日取引終了後、親会社エスエム・エンタテインメントの子会社で歌手のマネジメントなどを手掛けるSMEJを吸収合併することを発表、これを材料視する買いが集中した。なお、東証は同日、ストリームMが今回の合併などに伴い20年8月1日から23年12月31日まで、実質的存続性の喪失に関する猶予期間入りの見込みがあると発表した。
シルバエッグ <3961> 1,599円 +300 円 (+23.1%) ストップ高 本日終値
ストップ高。5月29日取引終了後に発表した20年12月期第1四半期(1〜3月)の連結業績は、売上高2億9000万円(前年同期比23.9%増)、経常利益6000万円(同3.3倍)に急拡大しており、これを好感する買いが向かった。人工知能(AI)を用いたマーケティング支援ツール「リアルタイム・レコメンド・サービス」でアパレルや人材関連、電子書籍業界を中心に既存顧客の売り上げが想定以上に伸びたことが寄与。事業拡大を見据えた積極的投資に伴い、人材関連費用や通信関連費用が増加したものの、大幅増収効果で吸収した。第1四半期の経常利益は上期計画4500万円を大幅に上回っており、業績上振れは濃厚とみられる。
屋アールアンドディ <7317> 2,330円 +400 円 (+20.7%) ストップ高 本日終値
後場人気化しストップ高の2330円に買われた。前引け後、防護服(アイソレーションガウン)の大口案件を受注したと発表しており、業績への貢献を期待した買いが入った。新型コロナウィルスの感染拡大に伴う防護服不足の解消を目的に、事業会社及び商社から国内向けに供給するものとして約50万着の生産依頼を受けたという。受注金額は非開示で、生産は子会社タカハターが専用のラインを設置して生産するという。なお、21年3月期の売上高、利益に相当程度寄与する見込みとしている。
ワンダコーポ <3344> 682円 +100 円 (+17.2%) ストップ高 本日終値
ストップ高の682円に買われた。5月29日に20年3月期連結決算を発表しており、営業利益12億7700万円、最終利益9億7800万円と大幅増益となり、19年3月期は13カ月の変則決算のため比較はないものの、前期の営業利益4億5300万円に対して大幅な増益となることを好感した買いが入った。台風などの自然災害や消費税増税に加えて、新型コロナウイルス感染症の影響による販売店舗の休業などで売上高は612億700万円と減収を余儀なくされた。ただ、ゲームなどパッケージ商材や本を中心とした巣ごもり商材への需要が高まっている。なお、21年3月期業績予想は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大による業績への影響を現時点では合理的に算定することが困難であるため未定としている。
中央化学 <7895> 714円 +100 円 (+16.3%) ストップ高 本日終値
急伸しストップ高の714円に買われた。29日、環境配慮型素材「タルファー」を開発し、これを用いた新製品を発売すると発表しており、これが好感された。タルファーは、素材の半分以上がタルク(滑石)でできていて、プラスチックの使用量を半分にすることができる新素材。タルクは医療・化粧品などさまざまな用途で使用され、ポリオレフィン等衛生協議会のポジティブリストにも収載されており、これを使用することで、CO2削減効果が石油化学由来プラスチックの使用50%以下になるとしている。
データセクション <3905> 738円 +100 円 (+15.7%) ストップ高 本日終値
ストップ高まで買われ、年初来高値を更新した。同社はきょう、小売事業者向け「新型コロナウイルス対策ソリューション」のグローバル展開を開始すると発表しており、これが材料視されたようだ。このソリューションは、スーパーマーケットやドラッグストア、アパレル、銀行などの店舗及びショッピングモールで店舗内の人数を可視化し、入り口で入店の可否を表示することで入店制限の自動化を支援する「Store Capacity Control」、店舗入場者の発熱やマスク着用の有無を検知する「HealthyUP」、店舗内で実施する消毒などの感染対策オペレーションのスタッフ教育が行えるeラーニングと、日々の感染対策オペレーションの確実な実行を支援するタスキング機能を提供する「COVID−19 Tasking」で構成。日本のほか、スペイン、チリ、ペルー、コロンビア、ウルグアイ、エクアドル、中米諸国などでも同時展開するとしている。
ZUU <4387> 5,200円 +700 円 (+15.6%) ストップ高 本日終値
ストップ高。前週末29日の取引終了後に発表した21年3月期連結業績予想で、売上高26億5000万〜30億2000万円(前期比43.5〜63.5%増)、営業利益収支均衡〜2億円(前期1億600万円の赤字)と黒字転換を見込んでいることが好感された。引き続き「ZUU online」を中心とする自社メディアのユーザー層及び会員数の拡大を図り業績拡大を狙う。買収子会社や金融系プラットフォームの構築などに一定の時間を要するものの、トップラインの成長により黒字化を図る見通しだ。なお、20年3月期決算は、売上高18億4700万円(前の期比40.2%増)、営業損益1億600万円の赤字(前期1億8200万円の黒字)だった。
アジア航測 <9233> 881円 +70 円 (+8.6%) 本日終値
マドを開けて大幅高に買われた。一時6.8%高の866円まで上値を伸ばした。測量土木の大手企業で官公庁案件でも高実績を誇る。特に3次元レーザー計測による鉄道ICTソリューションやドローンを活用したビジネスに積極的であり、国土交通省が旗振り役となっている建設ICT投資で活躍が有望視されている。損保業界向けには首都圏直下型地震や南海トラフ巨大地震に備え、GISを活用した「地震保険共同調査効率化ツール」を開発するなどICT技術を使った展開は幅広い。20年9月期中間期(19年10月〜20年3月)時点で前年同期比22%増の30億1500万円と好調で、通期計画の15億円の約2倍に達している。
アイドマMC <9466> 524円 +35 円 (+7.2%) 本日終値
一時12%超上昇した。同社はきょう、グループのニューフォリアが「非接触式AIカメラ検温システム」の販売を開始したと発表しており、これが材料視されたようだ。このシステムは、AI(人工知能)顔認証とサーモグラフィを組み合わせ、わずか1秒で端末前の人物(マスク着用者にも対応)の検温を行うことができるタブレット型の端末。新型コロナウイルスに対するリスク対策の観点から、オフィスや学校、店舗・商業施設、イベント会場での来訪者の検温が求められるなか、このシステムを活用することで施設側スタッフの手間や感染リスクが減少する効果が期待できる。
鉱研工業 <6297> 425円 +26 円 (+6.5%) 本日終値
急反発。同社が前週末29日取引終了後に発表した20年3月期決算は営業利益段階で前の期比52%増の4億1500万円と急拡大、また業績好調を背景に前期配当を2円増額し8円としており、これを好感する形で買いを呼び込む形となった。国内でのトンネル先進調査ボーリング工事を中心に完工高が増加し収益を押し上げている。なお、21年3月期予想については非開示。
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