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2019年11月08日

[S高|株価値上注目銘柄] フィット,アイスタディ,オルトP,テスク,応用技術,ジャスト,セルソース,ホロン,ヨネックス,フジトミ,第一商品,豊商事,レック,フジオフード,テルモ,加賀電子,三越伊勢丹,ネクソン,キリン,矢作建設工業,カシオ計算機,リログループ,雪印メグミルク,UTグループ,ニコン,トレンドマイクロ



※S高銘柄一覧


<1436> フィット    東証M  一時  
<2345> アイスタディ  東証2  一時  前日まで2日連続ストップ高。人材派遣関連
<3672> オルトP    東証1  一時  
<4349> テスク     名証2  一時  上期経常が2.8倍増益で着地・7-9月期も4倍増益
<4356> 応用技術    JQ   一時  第3四半期営業利益は通期計画上振れ
<4686> ジャスト    東証1  一時  上期営業利益81%増
<4880> セルソース   東証M      
<7748> ホロン     JQ       通期営業利益予想を上方修正
<7906> ヨネックス   東証2  一時  7-9月期経常は26%増益
<8740> フジトミ    JQ   一時  上期経常が赤字縮小で着地
<8746> 第一商品    JQ       上半期営業利益は黒字転換見込む
<8747> 豊商事     JQ   一時  

※株価高上昇率銘柄一覧


1. <8746> 第一商品   JQ    28.1   228 S 上期営業損益は黒字転換見込む
2. <7748> ホロン    JQ    21.4  3970 S 今期の経常最高益予想を31%上乗せ
3. <4880> セルソース  東証M   16.5  10600 S
4. <8740> フジトミ   JQ    16.4   227 
5. <5388> クニミネ   東証1   16.3  1193 
6. <7874> レック    東証1   16.2  1304  上期経常が27%増益で着地
7. <4356> 応用技術   JQ    15.0  3150  1-9月期(3Q累計)経常は2.6倍増益・通期計画を超過
8. <2752> フジオフード 東証1   14.8  3530  1→2の株式分割を実施
9. <9318> アジア開発  東証2   14.3    8 
10. <6553> ソウルド   東証1   14.1  1578  人工知能関連
11. <4543> テルモ    東証1   13.4  4018  上期営業が24%増益で上振れ着地
12. <8154> 加賀電子   東証1   13.3  2511  第2四半期営業益39%増で通期計画進捗率75%
13. <7915> NISSHA 東証1   13.1  1406  PBRは歴史的低水準として国内証券が格上げ
14. <6997> 日ケミコン  東証1   12.6  1955  リチウムイオン電池部材・部品関連
15. <4349> テスク    名証2   12.5  3600  上期経常が2.8倍増益で着地・7-9月期も4倍増益
16. <4686> ジャスト   東証1   12.3  5170  上期営業利益81%増
17. <3956> 国際チャート JQ    11.8   359 
18. <3099> 三越伊勢丹  東証1   11.7  1022  上期営業利益28%増と1400万株を上限とする自社株買いを好感
19. <8131> ミツウロコG 東証1   10.9  1485  今期経常を23%上方修正・16期ぶり最高益更新へ
20. <9797> 大日本コン  東証2   10.3   813 
21. <8918> ランド    東証1   10.0   11 
22. <9628> 燦HD    東証1   10.0  1288  2.63%を上限に自社株買いを実施
23. <3659> ネクソン   東証1   9.9  1393  7〜9月期の業績改善を評価
24. <2503> キリンHD  東証1   9.5 2518.5  大規模な自社株買い実施を好感
25. <8037> カメイ    東証1   9.5  1379 

レック <7874>  1,304円  +182 円 (+16.2%)  本日終値  東証1部 上昇率2位
急騰。7日大引け後に発表した20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益が前年同期比27.1%増の23.7億円に伸びて着地したことが買い材料視された。昨年12月にライオンから譲受した「バルサン」ブランドの殺虫剤事業が新たに加わったことに加え、消費増税前の駆け込み需要も追い風となり、15.2%の大幅増収を達成したことが寄与。

フジオフードシステム <2752>  3,530円  +455 円 (+14.8%)  本日終値  東証1部 上昇率3位
12月31日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施すると発表したことが買い材料視された。最低投資金額が現在の2分の1に低下することから、株式流動性の向上と投資家層の拡大を期待する買いが向かった。同時に業績修正と配当修正を発表。19年12月期の連結経常利益を従来予想の24.2億円→18.7億円に22.4%下方修正する一方、期末一括配当を従来計画の20円→22円に増額修正した。

テルモ <4543>  4,018円  +476 円 (+13.4%)  本日終値  東証1部 上昇率5位
急反騰し、上場来高値を更新した。7日大引け後に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。20年3月期上期(4-9月)の連結営業利益は前年同期比24.3%増の591億円に伸び、従来予想の520億円を上回って着地したことが買い材料視された。主力のカテーテルを中心とする心臓血管部門の収益拡大が業績を牽引した。高収益品の販売増加やコスト改善も大幅増益に貢献した。売上高、利益ともに上期として過去最高を達成しており、好決算を評価する買いが殺到した。

加賀電子 <8154>  2,511円  +295 円 (+13.3%)  本日終値  東証1部 上昇率6位
大幅に4日続伸し、年初来高値を更新した。同社は7日取引終了後に、20年3月期第2四半期累計(4〜9月)の連結決算を発表。営業利益は52億3900万円(前年同期比38.9%増)となり、通期計画70億円に対する進捗率は74.8%となった。売上高は2306億3000万円(同99.9%増)で着地。今年1月に富士通エレクトロニクスをグループ化した効果に加え、主力の電子部品事業が医療機器や車載関連向けを中心に伸長したことなどが寄与した。なお、通期業績予想は従来計画を据え置いている。

ジャストシステム <4686>  5,170円  +565 円 (+12.3%) 一時ストップ高   本日終値  東証1部 上昇率9位
急騰し一時、ストップ高の5310円に買われた。7日の取引終了後に発表した第2四半期累計(4〜9月)連結決算が、売上高193億7200万円(前年同期比36.3%増)、営業利益85億1200万円(同80.8%増)、純利益56億9100万円(同83.4%増)と大幅増益となったことが好感された。自治体などにおけるICT環境の整備やパソコンの更新需要が拡大し、関連ソフトウェアの導入が順調に進捗。個人向け、法人向けともに売り上げを伸ばしたことが牽引した。なお、20年3月期通期業績予想は、引き続き非開示としている。

三越伊勢丹 <3099>  1,022円  +107 円 (+11.7%)  本日終値  東証1部 上昇率10位
急反発。7日の取引終了後に発表した第2四半期累計(4〜9月)連結決算が、売上高5772億8800万円(前年同期比2.4%増)、営業利益138億8600万円(同28.3%増)、純利益75億9500万円(同93.3%増)と大幅営業増益となったことが好感された。主力店舗の伊勢丹新宿本店、三越日本橋本店で店舗整備に向けたリモデルを進めたことが奏功したほか、消費税増税を前に宝飾品など高額品の駆け込み需要があったことが寄与した。なお、20年3月期通期業績予想は、売上高1兆1900億円(前期比0.6%減)、営業利益300億円(同2.6%増)、純利益140億円(同3.9%増)の従来見通しを据え置いている。同時に、上限を1400万株(発行済み株数の3.59%)、または100億円とする自社株買いを実施すると発表しており、これも好材料視されている。取得期間は11月8日から20年4月30日までで、中長期的な資本効率の向上を図るとともに、今後の経営環境に応じた資本政策の実施を可能にするのが目的としている。

ネクソン <3659>  1,393円  +126 円 (+9.9%)  本日終値
急反発。株価は一時、前日比11.8%高の1416円に買われた。同社が7日取引終了後に発表した19年1〜9月期営業利益は前年同期比4.7%減の900億700万円、従来予想の861億7400万〜899億9400万円の上限を上振れて着地しており、これがポジティブサプライズとなった。特に、7〜9月期は同3.0%増の244億1900万円と4〜6月期の18.8%営業減益に対して一転、増益となったこともあり、業績のモメンタム改善を好感する形で買いが流入した。

キリンホールディングス <2503>  2,518.5円  +219.5 円 (+9.6%)  本日終値
急騰。株価は一時、前日に比べ12.4%高に買われた。同社は7日取引終了後、大規模な自社株買いを発表。発行済み株式数の6.8%に相当する6000万株、1000億円を上限に、11月8日〜20年11月7日の取得期間で自社株買いを実施する。アナリストからは「経営陣のキャッシュフロー創出への自信、現在の株価水準に対する危惧、還元強化の意思などが感じられポジティブに評価できる」との見方が出ている。同時に発表された第3四半期の業績は、事業の経常的な業績を測る事業利益が前年同期比0.8%増の1484億3900万円だったが、19年12月期の予想に対する進捗率は78%と高く、今期業績には増額修正期待も出ている。

ヨネックス <7906>  653円  +47 円 (+7.8%) 一時ストップ高   本日終値
11月7日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比16.1%減の15.6億円に減ったが、通期計画の25億円に対する進捗率は62.6%となり、5年平均の64.1%とほぼ同水準だった。

矢作建設工業 <1870>  827円  +58 円 (+7.5%)  本日終値
11月7日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比10.9%減の23.5億円に減り、通期計画の65億円に対する進捗率は36.3%にとどまり、5年平均の41.9%も下回った。

カシオ計算機 <6952>  1,901円  +133 円 (+7.5%)  本日終値
急伸し年初来高値を更新した。7日の取引終了後に発表した第2四半期累計(4〜9月)連結決算が、売上高1457億5100万円(前年同期比0.4%増)、営業利益166億6200万円(同12.7%増)、純利益127億3100万円(同14.6%増)と2ケタ営業増益となったことが好感された。「G−SHOCK」のフルメタル「GMW−B5000」の好調に加え、新製品「GM−5600」などのラインアップ拡大で、グローバルで「G−SHOCK」のメタルが好調に推移した。また、中国でのプロモーション効果により、Eコマースを中心に「G−SHOCK」の好調が継続したことも寄与した。なお、20年3月期通期業績予想は、円高の影響で売上高を3150億円から3100億円(前期比4.0%増)へ下方修正したものの、営業利益315億円(同4.1%増)、純利益225億円(同1.6%増)は従来見通しを据え置いている。また、きょう付けの日本経済新聞朝刊で、「電機・精密各社が民生機器で培った技術を医療に応用する動きが相次いでいる」と報じられ、なかで「2018年に消費者向けデジタルカメラ事業から撤退したカシオ計算機は、皮膚科医向け機器で既存技術を活用」と紹介されていることも好材料視されている。記事では、同社のダーモカメラが「ほくろが良性か悪性腫瘍かを判断するのに役立つとして、皮膚科医からの注文が相次ぐ」紹介。また、20年度には婦人科の診療用カメラも発売する予定としている。

リログループ <8876>  2,852円  +190 円 (+7.1%)  本日終値
11月7日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比2.5%増の95.9億円だった。

雪印メグミルク <2270>  2,772円  +167 円 (+6.4%)  本日終値
大幅続伸。同社はきょう午前11時頃に、20年3月期第2四半期累計(4〜9月)の連結決算を発表。営業利益は106億3700万円(前年同期比10.9%増)となり、通期計画180億円に対する進捗率は59.1%となった。売上高は3116億2500万円(同2.0%増)で着地。機能性ヨーグルトなどの高付加価値商品やチーズなどの主力商品の販売拡大に伴うプロダクトミックスの改善効果などが寄与した。なお、通期業績予想は従来計画を据え置いている。

UTグループ <2146>  2,748円  +152 円 (+5.9%)  本日終値
急騰。株価は一時、前日に比べ14.6%高に買われた。同社は7日の取引終了後、東京証券取引所の承認を得て11月14日付でジャスダック市場から東証1部へ市場変更されることになったと発表した。この日は、東証1部への市場変更に伴うTOPIX採用により、新たな組み入れニーズが発生することへの期待感から買いが流入している。 

ニコン <7731>  1,511円  +80 円 (+5.6%)  本日終値
大幅反発。7日の取引終了後、上限を3600万株(発行済み株数の9.24%)、または300億円とする自社株買いを実施すると発表しており、これが好感された。取得期間は11月8日から20年3月24日までで、取得した全株を3月31日付で消却する予定だ。同時に、20年3月期の連結業績予想について、売上高を6700億円から6200億円(前期比12.5%減)へ、営業利益を520億円から200億円(同75.8%減)へ、純利益を420億円から170億円(同74.4%減)へ下方修正したが、織り込み済みとの見方が強い。カメラなど映像事業で、第3四半期以降に期初の想定よりも厳しい競争環境が見込まれることに加えて、精機事業でFPD露光装置、半導体露光装置の売り上げの一部について、顧客都合や台風被災の影響により来期への繰り延べを見込んでいることなどが要因としている。なお、第2四半期累計(4〜9月)決算は、売上高2910億5200万円(前年同期比13.3%減)、営業利益175億400万円(同42.9%減)、純利益163億4300万円(同28.4%減)だった。

トレンドマイクロ <4704>  5,690円  +280 円 (+5.2%)  本日終値
11月7日大引け後(15:00)に決算を発表。19年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比11.3%増の308億円に伸び、通期計画の382億円に対する進捗率は80.8%に達し、5年平均の74.6%も上回った。

第一商品 <8746>  228円  +50 円 (+28.1%) ストップ高   本日終値
ストップ高。7日の取引終了後、従来未定としていた第2四半期累計(4〜9月)単独業績について、売上高21億7800万円(前年同期比33.9%増)、営業損益2億9100万円(前年同期3億3800万円の赤字)、最終損益2億8300万円(同3億2600万円の赤字)になったようだと発表しており、これが好感された。主力の貴金属先物取引における売買手数料収入が大きく増加したことに加えて、継続して取り組んでいる経費抑制が寄与した。

ホロン <7748>  3,970円  +700 円 (+21.4%) ストップ高   本日終値
ストップ高。7日大引け後、20年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の8.4億円→11億円に31.2%上方修正。増益率が3.9%増→36.4%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せしたことが買い材料視された。中国市場で主力のフォトマスク用寸法計測装置の新規受注を獲得したほか、次世代露光技術のEUV(極端紫外線)マスク検査向け欠陥レビュー電子顕微鏡の販売が伸びることが寄与。同時に発表した上期(4-9月)の同利益は前年同期比71.8%増の7.6億円だった。





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posted by lucky cat at 16:20 | Comment(0) | ◆S高株価値上注目銘柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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